
宮島の夜
宮島に来たら、何と言ってもあなごを食わにゃぁならんよのぅ
んぁ~、きれいだったなぁ。
今回の旅のメインはあくまでも宮島。
その気持ちを忘れてはいけない。
ホント?ダイジョブ?ワスレテナイ?
前から「1度でいいから厳島神社を見たい」と言っていた私の希望から始まり、「広島まで行くんだったら倉敷も行きたい」と言う更なる私の希望をも受け入れてくれた相方。厳島神社をメインにしなくちゃ申し訳ないっ!
14時20分頃、倉敷を出発。
広島まではレンタカーで行く



山陽自動車道で睡魔に襲われた相方に変わって運転。北海道の高速道路と比べて、バカみたいに飛ばす車がほとんどいないことにビックリ。ビューンって車もいるけど、全然少ない少ない。
景色を楽しみながら、150㌖くらい走って宮島口下車。降りたらもうすぐ目の前がフェリー乗り場。4時40分頃のフェリーに、駆け込み乗船

乗ってすぐ、大鳥居が見えた。
憧れの厳島神社はもう目の前だ。
約10分で宮島到着。
フェリーと言うからもっと遠いのかと思っていたけど、フェリー(旅客や貨物を鉄道車両や自動車ごと運搬できるようにした船のこと)だから、間違っちゃいないのよね、うん。
まずは、ホテルにチェックイン。
今日のお宿は、菊乃家さん。
大ちゃんのお母さんに会う用のおべべは脱ぎ捨てて、フツーの自分に戻る

そしていよいよ宮島探検。
…つかさ、鹿よ、鹿!
どこにでもフツーにいるんだけどさ、フツーにい過ぎて、いちいちツボる

この子たち、奈良公園の鹿より自由。
北海道にもいっぱい鹿はいるけどね。
こんな光景あり得んわー。
ただ、どの子もすごく痩せている。子鹿までもがガリガリで切なかった。
こんな野放しに見える状態でも、鹿の被害も問題になっている宮島では、山に返すプロジェクトとかをやっていて餌やりは禁止。だから観光客のパンフレットとかを奪い合って食べている。頑張れ、鹿ちゃん

気付けば夕暮れ時。厳島神社を横目に見ながら、慌てて大鳥居へ。
間に合った。
ちょうど潮が満ちてきたところに夕陽が沈んで行くのが見れた。
あたい、しばらく意識不明だった

あまりの景色に大感動。鳥肌が立つほどの景色を見たのはいつ以来だろう。
どんどん水に浸かっていく大鳥居を、相当長いこと見ていたと思う。
日が沈むのもあっと言う間。
潮が満ちていくのもあっと言う間。
時間は、確実に流れているんだなぁ。
夕暮れの大鳥居を満喫したあとは?
…さぁ、ご飯だご飯だ!
と、思ったら、鹿のATM待ち?
大爆笑しながら歩いていたら、菊乃家さんお勧めの〝まめだぬき〟発見!

穴子の薄造り。
ふっくらふわふわで、ご飯にもタレがた~っぷりかかっているのにちっともしょっぱくなくて、激ウマ
私はビール飲むとあまり米を食べないタイプなんだけど、半分はしっかり食べた!
私はビール飲むとあまり米を食べないタイプなんだけど、半分はしっかり食べた!たらふくになったところで遊覧船に乗るため、第3埠頭へ向かう。
かなり余裕持って出たのに迷った&思いの外遠かった。で、ギリギリ。
満潮の、暗い海へと動き出すとすぐ、ライトアップされた大鳥居が見える。
ざ・にっぽん!て感じ。どんな感じやの!
大昔から建っていると思っている人が多いみたいだけど、実は平安時代から8代目。1875年に建てられたものなのだ。主柱は樹齢500~600年の楠と決められていて、8代目楠を探すのに20年ほどの期間をかけたとか
ビックリするわぁ。
ビックリするわぁ。それぞれの柱の根元に松杭を何10本も打ち込んで地盤の強化はしているものの、基本的には海中に置かれているだけ。上の部分に7㌧の石や砂が詰められていて、その重みで立っているのだとか。
…私ほど、ガイドさんの話を真面目に聞いていた人はいるまい。途中からガイドさん、私に話しかけてたもん

帰りは菊乃家さんが第3埠頭までお迎えに来てくれた。ここから帰るには、結構距離があるからありがたい。
取り敢えず、大鳥居の夕陽を見ることとあなご飯を食べることが、本日の宮島目標だったので、達成

寝る前にお風呂に浸かって気持ち良かっただよー。3000円の洗顔石鹸無くしたけどね。後から探したけど、なぜか見つからなかった



さ、明日はまたまた5時起き

干潮が5時なので、早起きして大鳥居まで行かなくちゃ。
明日は島内観光~広島で社会科のお勉強をするとこまでアップできるかな?
to be continued…










心を、くすぐるよ。


