骸骨のマリアムエルテさんがやってくる少し前？少し後？
忘れた。
次の日だったかな？🤔
深夜に今度はオーディンがきました。
オーディンは朝ではなく夜中にきました。
オーディンの名前だけ知っていた。ファイナルファンタジー8に召喚獣としてで出ていたのがその名前を知ったきっかけ。
なんかいるんだなぁオーディンてやつが。なんなのかはしらんけどさぁ。
くらいの認識で30歳を過ぎて。
無双OROCHIにオーディンが出てきて。
でも無双OROCHIのキャラならオーディンじゃなくてロキが好きで。
となり、ロキのことを調べだしました。
北欧の神話に出てくるのかぁ！巨人と神様のハーフ？
へぇ、北欧神話なんて知らなかったなぁ。
そしてそこで、ロキと関わりのあるオーディンの事もさらっとウィキペディアで知りました。
戦争や破壊の神。知識の神。
みたいな認識かな？
こわ。近寄りたくない神様だわ。
って印象をここ8年ほど持っていました。
そのオーディンが。何故か今月のある日の夜中に現れました。
私は目が覚めて深夜だということを知り、でもなんだか寝なおせなくて布団の中でぐだぐだしていました。
そしてなんとなくロキのことを考えていると、割り込むようにオーディンがきました。
目で見えてるわけじゃないよ。いつも聞こえる上の方みたいな言葉が頭の中に入ってくる感じ。
なんでオーディンかと思ったかはちょっとわからない。名乗ったわけでもない。ロキのことを考えていて、
それは違う。みたいな感じで割り込んできた。
一瞬冷静になり。そうか。オーディンさんがきましたか。そうか。
でも。怖いので近くに来ないでください。戦争や死やそういうものは近付きたくありません。
と、早く帰ってほしいと気持ちを述べていると、
自分が戦争をもたらすわけではない
みたいなことを言い出したので、
ん？どういうことかな？
と、色々と質問をすることにしました。
戦争好きで、人の死も好きで、いたずらに世界をまわってそういう災を巻き起こしてるんじゃないんですか？
戦争も人の死も、好きでも嫌いでもない。わたしが行くから戦がおき災いがおきるのではない。
戦や災いがおきるところに私が現れる。そういうことだ。
との事。
えー！そうだったの？😳めっちゃ誤解してた😳
でもなんのためにそこにいくのですか？
知りたいからだ。それがなんで起きているのか。起きるとどのようなことがおきるのか。興味として戦や災いや疫病や人の死はとても好きだ。
へぇ。知的好奇心。て感じ？🤔でもじゃあなんであなたは戦争や死の神と言われているんですか？
何が起きているのかをみて。最後の時、終わりの時が必要だと判断した時だけ最期のいかずちを落とす。それが役目だ。
とおっしゃっていました。
へぇ。ふーん。
けど、オーディンは恐ろしい悪魔みたいな神様ではなかったんだなぁ！それはいいこと聞けた😘
と思いながらおさらばしました。というか私は眠くなっていたので寝ました。
朝起きて冷静になり。
昨日オーディンきてたなぁ。なんできたのかなぁ。
とか考えていました。
そして一昨日の夜寝る時。目を閉じるとまた眩しい！
あ！骸骨の女神マリアムエルテさんがまたいらっしゃっているのかな☺️
と思いながら眠りにつきました。そして昨日の朝目覚めと共に、
ミーミル！！！！！
と頭の中に響いてきました。
はぃ？😳
ミーミル？と思いながらまだ朝の5時くらいだったので、ねぼけたまま忘れないようにスマホに
ミーミル
とだけ打ち込んでそのまま寝ました。
そして1時間後に目が覚めて、スマホを見るとミーミルの文字
あぁそうだった朝聞こえたやつを忘れないようにスマホにうちこんだんだった！
そして早速ミーミルで検索。
出た！
北欧神話に出てくるオーディンの相談相手の賢者
みたいなこと書いてあった。
ん？ミーミルて存在するんだ😳てかまた北欧神話？てかまたオーディン関係かよ😳
と思いましたが、これを記している今もなんとなくオーディンの気配は感じます。
けどマリアムエルテさんよりはなんか意思をもって近くにいる感じはします。
マリアムエルテさんは本当に何故いたのかわからない。
ただマリアムエルテさんがきてから骸骨の模型や骸骨をテレビで見ても、
あら、可愛らしい♥️と思うようになりました。骸骨の形が身近になった感覚です。
ミーミルの泉？てのがあるんだっけな北欧神話に。確かそこでオーディンがミーミルから知識を得る代わりに片目を差し出したとかなんとか🤔
怖いよ。
けど今度は昨日病院行ってきたんですが、待ってる時に急にミーミルおじさんが出てきて怖いこと言われました。
なんとなく、外の木を見ながら、
これがこうならいいなぁ
みたいなことを考えるといきなり右上からおじさんみたいなしわがれた声みたいなのがして、
いいぞ！それすぐに叶えてやるぞ！
って聞こえて、
え？だれ？え、叶えてくれるの？すぐに？
と思うと、
そうだすぐ教えてやろう。さぁ。何をくれるんだ？
と言われてピンときました。
あ！あんたはミーミルだな！私は何かを犠牲にしてまで知識を得ようなんて全く考えてないから。どっかいって。
と強く言いました。
でも、あのあからさまな立ち居振る舞い。思い返して待合スペースで周り人がいるのになんだかくすっとしてしまいました😂
でもね、これを記している少し前。
これどうしたらいんだろなー
て思い始めた瞬間。
多分このミーミルおじさんがすぐに出てきて、本当に知識を与えてくれました。
まだいたの？と思いましたが、今回は何かを引き換えにすることはないようでした。
答えをばしっとくれるのではなく、
そこになにがみえる？
それはお前はどう感じる？
それが答えだよ
みたいに導いてくれました。最終決定は私がするみたいな感じ。
ミーミルおじさん楽しいかも。また出てきてほしいな。次来たらちゃんと聞こう。何かを犠牲にするつもりはないからね。それでも教えてくれるの？って。
ミーミルの泉。ミーミルには水も深い関係があらそうですが、先週週末に行った旅行中にこちらも水と関係する龍がきてくれたので、その話もまた書きます。
とてもがさつ、、、豪快な龍でした。どこにいるのかもしっかり教えてくれました。