高齢者がペットと暮らす功罪 | うららとはるの部屋

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キャバリア「うらら」(2018.10.8、旅立ちました。)と
トイプードル「はる」とかあさんの毎日をつづります。

毎日ではないけれど、愛読している獣医さんのブログに、

高齢者のペットロスについて書いてありました。

 

 

だでさえ、ペットロスは重いです。

ましてや、この子のためにと頑張って生きているお年寄りが、

大切な子を見送ったとき…

 

他人事ではありません。

うららとのお別れは・・・・まだ、はるちゃんがいた。

そうして、うらら自身も楽になれたんだとの思いから、

思いのほか、ペットロスは乗り切れたと…

 

でもねえ・・・・確かに、はるちゃんとのお別れは…・

自分では、残していく辛さのことを考えたら、

自分で、見送ることができるのは、ある意味、幸せかもしれない

・・・・と、まあ、理性的に考えているのですが、実際そうなったら

わかりません。・・・・・考えてもしょうがないけれど。

 

あんまりキチャないので、昨夜、お口の周りをきれいにした・・・

つもりでしたが、写真に撮るとかえって汚い…・まあまあ・・・

あと一日の辛抱

 

今朝のお散歩

 

後半は、まあまあ機嫌よく歩いています。

 

池の周りのオリーブの木

 

花が咲いています。

オリーブなんて、オイルになったとこしか知らなかったけれど、

可愛い花。秋には、実が落ちています。

 

小さな、浅い池にもかかわらず、しぶとく生き延びている

・・・フナ? 金魚 ? よくわからないけれど・・・

主ではなさそう…・体は一番大きいのに、他の子に遠慮しているから…・

寒い冬より、暑い夏の方が大変そうです。

3年ぐらい頑張っているから、情がわいてきます。

名前は、オレンジちゃんと読んでいます。

魚はたくさんいるのですが、いつの間にか、小さいのはいなくなってしまいます。

カラスのせいかな???

年によっては、カルガモが子育てする池です。今年は見られるかな。