輸血開始されたようです。迷い子はまだ発見されす。 | うららとはるの部屋

うららとはるの部屋

キャバリア「うらら」(2018.10.8、旅立ちました。)と
トイプードル「はる」とかあさんの毎日をつづります。

キャバレスでレスキューされたアメリちゃん、


たくさんの献血の申し出があったらしく、


無事輸血開始されています。



ただ、静岡でクレートとからすり抜けて、いなくなってしまった


ルイス君の情報はありません。





かあちゃんが、お勤めしていた頃、夜遅くまで診察してくれる動物病院を見つけて、


かなり遠かったけれど、そこに行っていました。


大きな病院で、知多半島では、わんこの総合病院のような役割を果たしていました。


かあちゃんがうららを連れていった頃は、まだ古い建物で、ちょっと


手狭でしたけれど、薬局の奥にいつも2頭のラブラドールがいました。


聞いてみると、献血要員とのことでした。


なんか、ちょっと複雑な気持ちがしましたけれど。



かかりつけの病院の薬局にも、わんこがうようよいるみたい。


みんな、ワイヤードのダックスのようです。


どうみても、供血要員ではない。



全然関係ないけれど、ある日、うららと待合室で待っていると、


制服姿の男の人と何頭かのシェパードが連れてこられていました。


セントレアに近いので麻薬探知犬とかのワクチン接種だったらしい。



あっ、最後になりましたが、


うららの眼科通いは今日で終わりました。


本日も診察していただきましたが、


左目は、傷はきれいに治っていました。


まだ、少し角膜がぽよぽよしているようなので、点眼薬は


しばらくやるように。でも、一日3回ぐらいでいいそうです。


いつもは、眼科はものすごく待たされるのですが、


夕方の診療時間の一人目を目指して少し早く行けば、


一番に見てもらえるということがわかりました。


おかげで、6時には、我が家へ帰って来れました。



今日は、待合室でうららが少しうるさかったです。


うららの嫌いなフレブルが来たからでしょう。


うららはフレブルとボステリが嫌いみたい。