空のカーテンは裏返り

僕達にサインをくれたよ

君らの好きにやればいい

ここからは、ボーナスステージだよ

泣きたい気持ちの代わりに今日も雨が鼻先を打つ

力が入らない膝を起こそうと北風が、かける ちょっかい

大きく息を吸い込めば、体を駆け巡る喜び

簡単な事だよ。笑っていればいい

何処かで会ったような淡い淡い透き通った瞳

あれは、随分昔の記憶

何も知らずに飛び込んだパレード

ただ促されるままに、水中に落としたコイン

思う通りにいかない事を知った瞬間

ずっとずっと沈んでいく

今、現在。ソコに僕は居るんだ

ふと天を仰げば、像が反転。歪みが生じる

でも、簡単な事だよ。笑っていればいい

どうしたって、この渇きは治まりそうにないな

気を紛らわそうと、色んな事に視線を這わすけど

与えているモノ自体が私に良くないのかな

何よりも、甘くて、何よりも刺激的な味

緩い舌触り、求めたって結末は見えている

突き飛ばして

確かめてみる

鎖骨のカタチだとか

証明してみせて

これが現実だと

口にだして

わからせてみて

そうしたら、少しは諦めがつくわ

こうしたって、疼きが治まりそうにないな

何よりも、不確かな感情

持ち合わせている君の横

すれ違う人と目をあわせないでいる

答え自体がそもそも、間違っているのかもしれないな

抑えつけて

暴いてみてよ

気付けていない本心だとか

隠しきれない

氷に似た弱さ溶かして

柔らかい午後にもたれた愛情

昔、昔。本当の恋を知らない私が居ました

そんな所に、貴方が現れました

貴方に見つめられたら、いちころ

簡単に恋に落ちました

何が正しいか、何が間違っているかなんて

そんなんもの関係ない

貴方がいらないって言ったら

なんでも捨てれた

だけど、私は気づきました

このままでは、堕落していくだけだと

何も告げずに離れていった

そんな勇気なんてなかった

貴方から離れるのが怖かった

だけど、私はそうするしかなかった

貴方の居ない現実

貴方の居ない時間を過ごし

そう、少し。私は長く感じたけど

この世がうっとおしくて

息がつまりそうで

何かにすがりたくて

でも、私の闇を照らしてくれる人なんて居なくて

気づいたらコール音

電話なんて、急にしたら、いつも怒るくせに

優しい声

すごく懐かしくも感じたけど

昨日の様にも思えた

自由になったと思ってたけど

まだ私の背中には、操り糸が縫われていたみたい

これが最後のチャンスだったかもしれないのに

私は弱くて

また振り戻し