ずっと、私を見つめている。

私の心は何処にあるの?

この眼に映るものは、本当に存在しているの?

私は現実に存在しているの?

そもそも、現実って何?

私の命は、何処にあるの?

私の声は、何処へ?

この手を伸ばせば届くの?

眼を閉じれば新しい明日は、やってくるの?

すべて不確か。こうやってTVを見つめても

何が本当なのかも、さっぱりわからない

何処かへ帰りたい

誰かが呼んでいる気がする

きっとそこが私の本当の居場所かもしれない

瞬きをすれば、時は動くの?



時間がとまったように

無音の音がする

耳鳴りではないの

鏡の世界の風の音

今、触れれば溶け込んでしまうかもしれない

私がやっと、私になるの

きっと、毎秒が歓喜に包まれる

この夜の水の中にひっそり隠れてる

私の本当の友達

早く、今だよって迎えに来て欲しい

この足が歩みを止めれば、道は開けるの?

大声で叫んだら、空気が笑うの?

この世界は、いつまで私を拘束するの?

本当は、あの頃から時間は止まったままかもしれないけど。

君にわかってもらおうなんて思っていないよ

それに、君の哲学なんて更に興味なんかないし

そうやって、正論みたいにして語るけど

君は本当に可哀想な人だね

誰かに愛されてるって、自分のコトが好きすぎて

疑うことなんて一切しない

ある意味幸せなのかもしれないけど

何処か仲間はずれ

君だからしょうがないよと、私だったら死んでも言われたくないわ。


まだ、夢の中から抜け出せていないみたいだね

君の手のひらを、無理やりこじ開けてみせてあげたいよ

ねぇ、何もなかったでしょって

そうやって、また逃げるんでしょ

誰かが味方になってくれてるって、自分のコトしか見えなくて

恐怖なんてものは何処にもない

ある意味幸せなのかもしれないけど

君みたいな人とは、こんな機会でもなければ口も聞きたくないわ。

もう、貴方の為とか口に出したりしません

だって、貴方の所為って言っているみたいだもの

貴方もそう思っていたんでしょ

あの子が歌っているみたいに

自由なんて、この世にはない

人はすぐ、架空のモノに頼る

自由なんて、この世にはない

だって、私はまだ此処にいるんだから

声にだして、恥ずかしいコト

なんて美しいの 人間の闇

小さめの炎を灯して こっそり確認だってしたいのに