もうやめてって大声で叫んで、君の台詞を掻き消したいけど

私の口は、ピクリとも動かない 何故かわからない

どうしてって問いつめたいけど、私の心は渇いている

あと少し捻ったら、溢れそうなのに 


言葉が繋がる。心が通じる。笑顔が溢れる。

あの時置いてきてしまったのかな

気持ちをぶつける。感情をむき出しにする。後悔が生まれる。

本当に置いてきてしまったのかな

無意味に大人になってしまった私は、

色んなコトを知らない間に捨ててた

エゴだって、怒りだって、悲しみだって

一体この感情はなんなのか

当たり前のコトがわからない

私の中の迷路に迷い込んでいる

深夜0時を過ぎたら、此処をぬけだそう

早く迎えに来て。君に会いたいよ

君に会うときは、何故か少し震えるの

だからお願い。強引に手を繋いで欲しい

朝が来る前に二人の世界に染めよう

少しの光でいい。君のコトさえ見えればいい

まだ毛布は、少し冷たいけど

二人の体温ですぐ暖かくなるよ

明日のコトなんか忘れて

ちょっとしたことで笑っていようよ

まだ、夢か現実かわからない時間

君の存在だけが確かで

ゆっくり時間は過ぎて、でも過ぎてしまえばあっと言う間

お互い時間が中々あわなくて

こんなにも、穏やかに過ごせる日なんて滅多になくて

まだまだ一緒に居たいけど

もう行かなくちゃ

君の笑い声 君の口癖 瞳の裏に隠れてるから

暖かい毛布にくるまりながら、引っ張りだしてくる

君が私にくれた、メロディー うる覚えだけど口ずさんでみる

余計に寂しくなってしまうけど

同じ世界に居る証明 また会えるんだって思える
私の名前を呼んで

君の声しか、もう聞こえないから

私の頬を、水色の蝶が

すこし、撫でて笑って泳いでいく


この海の底には、たくさんの愛が溢れている

君も知らない命が、引き寄せられて、踊らされて

行き着く所には、きっと幸せが手を広げてる

涙で白くなったこの地球

踏みしめた大地も刹那に呑まれた

スローモーションに聞こえてくる

あぁ、ハミング 不協和音

私の根に巻きついた美しい命は、

緑に染まり太陽が愛す

脳内に響く。あのリズム、舌打ち

あぁ、最後には抱きしめられて眠りたい