昔に書いた色んな文章を今日見つけたの

あの頃の私は、貴方のコトばかり考えていた

貴方への愛の言葉ばかりを綴っていた

私のすべては、貴方だけと本気で思っていたみたい

ページをめくっていくと、鮮明に思いだす

貴方と過ごした時間を

瞬きすれば、また新しい記憶をよびおこす

貴方を愛していた私の気持ちを

本当に貴方に狂っていた

天井の窓を開けて

流れる景色

朝になっていく風を感じて

口ずさんでいた、あの曲を

もう一度、歌いたいな

みんなが知っているようで知らない歌

貴方に教えてもらったステキな曲

笑って歌えるようになっているかな lea
日の光が薄いカーテンをすり抜けて

私の瞼に落ちてくる頃

貴方の夢を見ている途中

現実に引き戻されて

少し、残念だけど笑顔がこぼれた

まだ、この毛布と離れたくなくて

あぁ、今日は休日だなんて

ゆっくり思考は動いていって

また私の一日が始まっていく

メイクは、つけまつ毛が肝心

髪型は、くせ毛っぽくごまかして

お気に入りのショートブーツを履いて

さぁ、出かけよう

泳いでる空気をかき分けて

高速の下を歩いて、歌っている花達に

挨拶しよう

何か寂しくなってくるけど

私もこの中の1つなんだって

空を見上げたらわかるよ

いつものパターン

こんな遅くに君にメールをうっているよ

他の誰にも頼らずに、

こんな遅くに君のメールを待っているよ

私の大好きなブラックコーヒーを少し冷まして

ベッドに転がって、林檎を操ってみる

天井を見上げて、小さな灯だけをともして

BGMをとめて、うっすら目を閉じてみる

あぁ、また私、孤独に憧れている

携帯握りしめて、口をきつく結んだよ

心がもうすぐ折れそうだよ

君の言葉をこんなにも必要としているのに

そんなコトなんか全然しらずに、

君は今日もギターを弾いている

私の知らないメロディーを

難しい顔して、風を睨んで

君は、そして歌うんだ

誰にも聞こえない、8階の小さな窓がある、あの部屋で

あぁ、また私、孤独に憧れている

携帯握りしめて、息を大きく吸い込んだよ

音がもうすぐ、溢れ出しそうだよ

君も知らないメロディーが

また生まれては、空に流れていく