愛が声に乗って、この広い世界を侵略していくよ

貴方の声が私に語りかけるよ

「愛って美しいね」

みんなの顔が、少しずつ優しく変わっていくよ

貴方の声が私に教えてくれるよ

「人って可愛いよね」

幻想的な空間

今日もこうして、貴方に会えた

手を叩いて

口笛ふいて

また、笑う、笑おう、笑って、歌おう

今日も終わって、そうまた今度

手を繋いで

いつも君は私の時間を簡単に独占できる

離れていても

傍にいる時でも

私の頭の中は、いつも君。君ばっかり

面白そうなTV番組。

作られたストーリー。偽られた笑顔。

あんな風に笑えたら、もう少しこの世界も楽しく生きれそうなのに

いつも同じ様な表情を貼りつけてる

こんな私をみて、奇妙に思う

そんな貴方が一番正しい

本当の私を覗いてみたい?

そんなコト、平然と云うけど

貴方は、きっと私のコトなんてすぐに見捨てるに決まっているわ

こんな風にくだらない話ばっかりしていても

タバコの煙をはらっては

濁った液体を口の中で遊んでも

頭の中は、君のこと。君ばっかり。

嘘か本当かわからない情報が波に乗って更に姿を化えていく

誰もが慣れてしまって、肯定してしまっている

確かに流した涙も時が経てば色に染められる

汚れきったこの空間で、歌うように知らされる悲劇

そんな中でも、現実は貴方の胸を刺さない

そうやって、笑え。
光る糸が空気中で泳いでいるよ

私の肌に纏わり付く糸

少し払いのけた

風に吹かれて流れていく

懐かしい気持ちになる

あぁ、やっぱり今歌いたい

私が私じゃないみたいに、何かに反応して

気持ちが溢れているよ

此処がどこであってもいい

誰も聞いていなくてもいい

私の 私だけの音をこの空気に響かせたい