騒がしい街が、静まりかった今

こんな時間でも、まだ僕がこうやって

言葉を作っているのは、

認めたくないけど、君を待っているんだろうね。

全然連絡来る気配すらないのに、まだタイムリミットじゃないだろうって

時間に頼って、ベッドの上に座って、一人を楽しんでいる

頭の中で、もう一人の僕が大声で歌っている

それを、外から僕は眺めている

そんな瞬間がまだまだ欲しくて

こうやって没頭して、単純にいいワケで埋め尽くす

まだ知らないたくさんの事。

君の事も、自分の事でさえも。

本当に人間ってのは、酷いやつだよ

自分さえ理解してないのに、他人にわかってもらいたがって押し付けるんだから。

閉じ込めるのが苦手な僕は、すぐ消えてしまえなんて口走るんだ

音に乗せればカタチになる

この世で生をうけた言葉たちは、一生消えることなんてないんだ。

例え、忘れたいことでも。

そんな中でも永遠に僕の、君の少しの希望になれる言葉がこの空気に彷徨っている

こんな世界が、美しい。

こんな世界が、愛しい。

こんなに、たくさんの人で溢れかえっている大阪

クラクションが鳴っても、聞こえないフリ

そんなに、すれ違う人に対して殺気立つなよ大阪

観覧車から覗けばみんなアリンコ同様

交差点で誰かが歌っている

足を止める人がいる

そして線が広がっていく

たくさんの輪ができる

やればできるやん大阪

もの思いついた頃からこの空気、この言葉

暖かいなんてもんじゃないよ。情熱に溢れている

今以上、これ以上、私が私以上になったときは、

大きな、輪を作るからな。


君も僕も、本当は知らなかった。

本当の愛なんて

本当の事なんて

君も僕も、お互いの事を探ってばっかで

本当の気持ちなんて

本当の心なんて

手に入れてたいってお互い強く思っているはずなのに

どうやったて一緒にいれそにない事ばかり繰り返している

まだまだ、それぞれにフラフラしていたいんだな

そんなのが、もうずっと続いている

唇を重ねたら、言葉なんか邪魔にさえ思えるくらい

わかりあえるのに

裸で抱きしめあえば、体さえ邪魔に感じるのに

神様がもし、僕達の事を見ているなら、

最期は君の腕の中で眠りにつきたい

その願いだけは、叶えて欲しい