最近は次男の小学校受験に夫婦揃って疲弊しております…笑
モラ夫は最近次男のお教室で次男の出来の悪さを
目の当たりにして、イライラしている今日この頃です
モラ夫は、幼稚舎を甘く見ていると思います。
(すみません、言葉が悪いのところがありまくりですので、ご了承ください)
モラ夫さんの直属の上司は、慶応大学の現役関係者で、ご自身もご子息も幼稚舎のご出身です。
だから、モラ夫は幼稚舎に次男も入れたい、だそうです
やっぱり小学校受験の頂点だと…
(私は個人的には小学校受験の頂点は、茗荷谷三校だと思ってます。運も含めての勝ち抜いた人みたいな
イメージです、あくまで個人のイメージです。)
そんなんで入れたら、たくさん入れるわ、と、モラ夫に突っ込んでしまいました😛
そりゃ、私だって、次男が入れるなら、
お願いしたいですが、
我が家は一般サラリーマン家庭です。
なんなら夫の親なんてびっくりするくらいの
超超超貧乏人です。
なんの後ろ盾もありません。
でも、ごく普通のサラリーマン家庭が入学して
周りとのギャップに失望してしまう気もします…
現に今長女が通っている学校にもやはり
びっくりするくらいお金持ちの方もいらっしゃるので、
ごめんよ🙏って感じもしております。
なので、なぜ、その発想になるのかがイマイチ理解できないのです…
で、もし、次男が幼稚舎もしくは横浜初等部から
ご縁をいただけたら、と、妄想してみました…
うーむ、難しいですね
そりゃ、私だって、次男が幼稚舎にご縁をいただけた、
なんて、なったら舞い上がってしまうに
違いありません。
横浜初等部に関しては、遠いけど、なんなら引越ししてしまえばいいんじゃない?
用賀あたりに、なんて、
今朝も思ってしまいました…
幼稚舎って憧れる人多いんですよね、やはり笑
しかしながら、やはり、私の中では
ミッションスクールに通って欲しいなあという
思いが強いのも事実です…
祈りに始まり、祈りで終わる毎日…
キリスト教信者でなくても、
心が整うあの感覚を
子供にも毎日体験して欲しい…
そう思ってしまうような気もします…
毎日のお祈りの中で、自分のあやまちを
省みる時間、他者を思う時間が毎日あった人と
なかった人とでは、人格が違ってくるだろうな…
と思って仕方ないです。
神様に愛される人
それって、道徳の基準になるものが
隣人愛に基づくものかどうかなのかな…とか
先週出席した礼拝の中で考えさせられました。
私自身の基準でなんだろと考えさせられました。
子供の進路って難しいなと
改めて思いました…