【京葉線201系】 東金線・東金駅にて | うきゃらぴのマル鉄メモ(アメブロ分室)

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前の記事「【京葉線201系】 東金線・成東駅にて 」からの続きです。


201系成東発・快速東京行きに先行する列車で、東金駅に先回り。


この東金駅は、ホームが2面2線の行き違いの可能な駅で、上下ホームは跨線橋で結ばれています。

なお窓口業務は「Kaeru君」化されています。

(駅舎側が201系東京行きの到着する1番線です。)

かつては片貝までの九十九里鉄道への接続駅でもありました。
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うきゃらぴのマル鉄メモ(アメブロ分室)  駅前には九十九里鉄道名残の同社のバスが。


この駅では、東京行き快速列車は6分ほどの停車があり、この日は土曜日ということもあって

ホームでのゆっくりとした撮影も可能でした。(平日は少し混むのではないかなと予想します。)

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この朝は成東寄り・2番線側から太陽サンサン状態でしたので、

1番線側からの撮影ですと側面が陰になります(汗)

2番線側には先客がおいででしたが、ここはちょっと失敗かもです。

(跨線橋から撮影してみたいものですが。。。平日の駅の混み具合はどうなのでしょうね。)


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2番線側の成東寄りからの撮影ですと、キッチリ順光です。

この付近で撮影するのならば、この東京行き直通ではなく、

前日からの滞留場所・大網からの成東への早朝の送り込み列車を狙った方がいいのかもしれません。

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大網寄りの順方向の先頭は、跨線橋の下に止まるので、陰がきついです。
うす曇り位が撮影的にはいいのかもですね。

撮影後はそのままこの列車に乗って、大網へ向かいます。