【旅’09夏 27】 万葉線(1) | うきゃらぴのマル鉄メモ(アメブロ分室)

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 ★大切なのはやめない事とあきらめない事★

JR氷見線の能町駅から西に少し歩くと、伏木港方向への県道に出て

この県道を万葉線(高岡軌道線)が走っています。

安全地帯のある新能町の電停があります。


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この路線の大元は富山地方鉄道の高岡~伏木方面へ向かう路線の一部を構成していたもので

現在の車庫のある米島口から新湊方面へ延びて、地鉄射水線経由で富山市内へ乗り入れをしていました。

それがまず高岡軌道線部分が加越能鉄道へ移管され、また1966年に富山新港の築港建設のために

現在の越ノ潟で線路が分断されて、新湊港線として加越能鉄道で一体運営をする事となりました。

2002年には更に加越能鉄道の鉄道/軌道部門が「万葉線」株式会社として生まれ変わる事になりました。


※路線名としては、高岡駅前~六渡寺(旧・新湊)の間が高岡軌道線、六渡寺~越ノ潟の間が新湊港線

高岡軌道線はほとんどを路面区間で走りますが、新湊線部分は専用軌道を走ります。


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(左)新能町  (右)新吉久にて

越ノ潟駅の前には、富山新港の富山市側と結ぶ県営渡船の発着場があります。
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越ノ潟の構内は現在、単純折返しのホーム1本・線路1本の「棒線化」されていますが

かつての名残の線路跡も見られます。

高岡駅前へ向かう車内で待っている間にも、今までもっていた天気は次第に微妙な感じになってきました。

(この項目、続きます。)


撮影は2009.8.31