まだ言いたい事たくさんあるね
まだ言えない事ひとつあるね

「さみしい」
は友達じゃ埋まらないと思ってた
違ったね
とても楽しくてあったかくて
消化するのに時間がかかる位
とてもたいせつな時間だった
何を見失っていたか解らない
でも何か得たことは確か
今はそれでいい
「出会いはきっかけでしかない」
そこから得るも失うもわたしは怖くて捨てようとしたんだ
優しく確かな言葉は
わたしに「元気」をくれて
また明日もこれから想うことも許してくれた


「わたしだけ」と思ってた
違った
真剣に話した
救われた気がした
「守られてる」と思えた
だからもう少し甘える

明日もきっと晴れるから

太陽みたいな友達へ

「ありがとう」
『運命はある』

そう思っちゃった

と言うより、そう納得せざるを得ない状況?
それとも風邪をひいて具合が悪いから?


要するに逃げ道がないんだよね

だから幾つかある選択肢のうち
一つ決めなきゃならない
自分にとってのベストを…か

正直、難しくって頭追いつかないよ
吐きたい沢山の弱音
聞いて欲しいお話沢山
私にはない考え、アドバイスが欲しい
頼りたいって思った
先生じゃなくて誰かに

先生には結果をもっていかなきゃいけないから

私は私にとっての一番を選べるかな?
もう全てが遅い
今更焦る必要なんてない
でも、やっと手にした居場所は
無くしたくないんだ
まだ此処に何事もなく
ただ出来ることを
一つずつ確かめていきたいんだ
それを捨てる勇気は
今の私にはない


「早い」をとるか「遅い」をとるか
そんなのむつかしいよ…
「先があればいい」



運命って決められたような事象から
必死に抗って抗ってわたしを勝ち取りたい

負けたら私は消えるから
消えたくないから戦うしかないんだね


皮肉
嫌な予感は当たるんだよな…

目の病院行って
一通り検査したら
手術だって
あと
緑内障の気があるから一緒に治療

…だって


でも
今までの「嫌な予感」とは違うのは
「最悪」ではないこと
むしろ手術した方が
目が完全に治るから

検査→手術→検査
で最短三日だけの入院
リハビリもない



良かった
ほんとうに良かった
先生は先生のままで居てくれるから
変わらないから
「これからも」
…だから



すきと言えないもうひとつの理由


わたし、心も体も傷だらけだから
だから優しい先生は
余計に言葉を選んじゃうと思うから
ずうっと告えないよ

有り難うとサヨウナラしか
チョコレートとそれを選ぶときは
しあわせなじかん


なんだけどね


前なら楽しくってドキドキしてた


でも今はくるしいよ

渡すの?
渡さないの?
…解らない

渡したいのに「くるしい」が邪魔するの


一方通行
迷惑
困らせる


もうそれしかよぎらなくて


くるしくてこわい



今を過ごすことで精一杯で
ゆっくり考えてる余裕なんてない

先生はきっと沢山貰うでしょう?
わたしの「ほんとうのきもち」
なんてヒトカケラ

まして患者だからね


ひくつがやってきた


出ない答えは考えない


先生はずるいよ
目を見て話したから
顔いっぱい思い出しちゃうから





本当に…ずるいよ
見上げた空は
哀しく笑ってた
優しい青に
べっこう飴みたいな
とろける黄が混ざって
優しい青に包まれて
きらきら涙流しているみたい
でも
太陽の燃えカスみたいにも見えて





空が泣いてるんじゃないんだって
青くて優しい先生の前でなきゃ弱音を言えなくて
他の誰の前でも本音は言えなくて
それでも心配をかけたくないから繕って笑った顔
あんな風に哀しく映っていたのかな?



そうじゃないといい



精一杯の強がりを見抜いていたのかな?
それとも試していたのかな?




確かに…
その時見上げた空が泣いていたんじゃなくって
泣いていたのはわたしのこころだったんだ