想いが強すぎて消えた人魚姫


あの時はまだ解らなかったんだ


どうして好きなのに他の術を探さなかったのか


消えたら会えないじゃない…



でも今は解るんだ


好きだから好きな人の一番を考えること


もっと我が侭になっていいのに


君を想いすぎて身動きが取れない


他に考えられることなんてもうないんだ


自分のことさえも忘れてしまう位


「君が一番」


だからもう想うこと以外何も要らなかったんだ


さようならも誰にも告げられない位に


声が出なくても


想うことだけは唯一自分自身許していたから


ハッピーエンドなんて素敵過ぎて


想いは告げぬまま
想いは消えてゆく


わたしも物語の一部になるのかな?
君の気持ち汲めなかった

まだ目を合わせるだけで

言葉交わすだけで

限界なんだ

今日は真っ先に心配してくれたのに

「ありがとう」って言えなかった

次会ったら言おう

さよならに似た
「ありがとう」
拙い


わたしだけ解るの


嘘すらつけない詩


重くてドロドロして


わたしの弾くピアノそのもの


なのにどうして「好き」と言ってくれるのか


解らなかったけれど


たぶん仕事場のあの人がわたしに「すき」と言ったのと


どこか似てるね


わたしはわたしが好きではないもの


他に載せてるブログは嘘をつかないギリギリの本当


それが裏で


この詩が本当だったんだ


だから「好き」と言ってくれたんでしょう?


皆矛盾だらけでほっとしちゃった


「すきだから戻って一緒に働いて欲しい」


なんて今時言う人がいるんだ


て呆気にとられて


「すきだから離れなきゃいけない」


より暖かいもの感じで


そう言われたらどこか戻りたくなる


わたしはどこまでドロドロしてるんだろう?


客観より主観


その方が我が侭だけどわたしらしい詩


書いては声で言葉で奏でるよ


「どう足掻いても君が大好きで
今は離れたくてしょうがないんだ」


しょうもないわたしの唄
君に届けたい
君と離れる唯一の方法


このまま
「よくなること」が君を好きな証だけど


このまま


それが続いていくのが怖いんだ


解ってる
君がとても疲れていること


解っている…つもり
わたしは君ではないから
君のこと解らないこと


でも
声が仕草が表情も疲れている事くらい


見抜けるわたしなんだよ


私から手放しちゃえば全部無くなることも


解っているから


ねえ友達


わたしのこと大切に思って出した言葉


嬉しかったよ


ねえ友達


だから昔のこと責めないで


わたしはもう
「だいじょうぶ」だから


ねえ友達


あなたは私を夢の続きへ連れてって


君と離れる為に


あなたが必要だから


隣で支え続けて


一緒に歩いて応えるから
青のシャツがすきなのかな?


それ以外の色見たことない


シャツワンピ欲しくて


あった色は青なんだ


君と勝手ながらお揃い


なんて考えたら


やっぱ勝手に恥ずかしくって


手にとっては戻し


また手にとって鏡に合わせては戻す


鏡に映った顔は赤くて


バカみたいにしどろもどろ


それだけではずかしくって


結局買えなかったんだ