拙い


わたしだけ解るの


嘘すらつけない詩


重くてドロドロして


わたしの弾くピアノそのもの


なのにどうして「好き」と言ってくれるのか


解らなかったけれど


たぶん仕事場のあの人がわたしに「すき」と言ったのと


どこか似てるね


わたしはわたしが好きではないもの


他に載せてるブログは嘘をつかないギリギリの本当


それが裏で


この詩が本当だったんだ


だから「好き」と言ってくれたんでしょう?


皆矛盾だらけでほっとしちゃった


「すきだから戻って一緒に働いて欲しい」


なんて今時言う人がいるんだ


て呆気にとられて


「すきだから離れなきゃいけない」


より暖かいもの感じで


そう言われたらどこか戻りたくなる


わたしはどこまでドロドロしてるんだろう?


客観より主観


その方が我が侭だけどわたしらしい詩


書いては声で言葉で奏でるよ


「どう足掻いても君が大好きで
今は離れたくてしょうがないんだ」


しょうもないわたしの唄
君に届けたい