シアワセな夢を見たんだ


そこでずうっとそのままで居たいような


こんな顔をして
わたしは笑うんだって


とてもあったかい夢


夢は夢で
起きたら体が残骸のように残ってた


朝一番で思った
「ガラクタみたい」


でも
あとちょっとで壊れそうな心と体ひきずって


少しだけこの先
イイコト思い描きたい


素敵な夢を見れたから


嘘の無い笑顔のわたしはそれだけできっと


シアワセだと思えるから
「はやく迎えにきて」


どんなに祈っても届かない


よっぽどどこかの神様に嫌われているみたい


あとどれ位強がれば強くなれますか?

素直さと本当も言えずただ苦しいだけなのに


楽しいとき思うの

「タノシインダ」

悲しいとき思うの

「カナシインダ」

もう一人私が居るみたいで

どうやら気持ちを代弁してる

だからいつも
気づくのが遅いの


素直になれる魔法はありませんか?
いつかのあの人の手を掴んでいれば

ずうっとシアワセでいられると信じてた

隣に居なくなってからわたしは壊れて

もう誰でも何がどうでもよかった

「さみしい」が埋まるなら

一時でも「居場所」をくれるならと

あてもなく転転

気がついたら右足が動かなくて

もう何処へも行けなくなってた

そこで出逢った空のような君はとても高すぎて

わたしには届きそうにもない


今もわたしは
気持ちを上手く伝える術を知らない

笑っていると罪悪感を感じるのは

その笑顔が嘘だから

体と表情だけが先走る

本当に伝えたい言葉は「たすけて」

わたしには何もないから

他に何も要らないから

もうあんな思いはしたくもない

動く体と動かない心

薬で繋がれているだけ

もうぜんぶいいから

終わりをちょうだい
たぶんあの時泣きたくて泣けなくて

絞り出した「だいじょうぶ」は

そうでなく聞こえたのかな?

意地張って言えなくて言いたくなくて

本当の本当は言いたかったこと

君は確実に見抜いてた

わたし吐いた嘘の「だいじょうぶ」

それに理由があること気付いて
解ってくれようとしたのは

君がはじめてで

このポジションは譲れないんだ
この前は

疲れてるのは確か

でも何か我慢してた?

そんな風に今更




わたしの中の君は

どんなに疲れていてもあまり表に出さなくて

どんなに疲れていても大事なことは忘れない

だから様子が違う君が少しおかしく思えた

無理して優しく接してる?

無理して言葉交わしてる?

何度もいじっていた髪は

疲れていたから?

それとも何か我慢させてる?

バイバイする前

君はいつも以上に優しかったから