いつかのあの人の手を掴んでいれば

ずうっとシアワセでいられると信じてた

隣に居なくなってからわたしは壊れて

もう誰でも何がどうでもよかった

「さみしい」が埋まるなら

一時でも「居場所」をくれるならと

あてもなく転転

気がついたら右足が動かなくて

もう何処へも行けなくなってた

そこで出逢った空のような君はとても高すぎて

わたしには届きそうにもない


今もわたしは
気持ちを上手く伝える術を知らない

笑っていると罪悪感を感じるのは

その笑顔が嘘だから

体と表情だけが先走る

本当に伝えたい言葉は「たすけて」

わたしには何もないから

他に何も要らないから

もうあんな思いはしたくもない

動く体と動かない心

薬で繋がれているだけ

もうぜんぶいいから

終わりをちょうだい