ふあん


ゆらぐ


ふわふわ


こわい


なんにも


見えないよ


いっぱいに


満タンに


こころ


踊らぬよう


「あなたがいい」


でいっぱいに


「あなたで溢れかえる位の」


こころをわたしに


「想うだけでしあわせなんだ」


そう居られるように


あっち走り


こっち走り


歩いて戻って


またこころだけ追いつかないスピードで


まっすぐ走ろうとする


身体は全力で拒否しているのに


それすら無視して


「あなたに釣り合える位のわたしになりたくって」


ただそれだけで


動いてる


元はあなた


でも今は何かちがう


先がこわい


「ふあん」じゃなくて「こわい」


この気持ち


なんなんだろう


いつだって


あなた想えば


サクラホッペなのに


今は浮かない顔ばっか


ただ揺らぎたくない


あなたと前だけ見ていたい

急いでた
早く大人にならなくっちゃって
どういう形が
どういう行動が
それを示すか何も解らないまま

急ぎすぎて
こころ追い付かなくなって
思い出したひとこと
「結果を急ぐ必要はない」
あなたのその言葉に救われて
一年経った今
泣きそうな位
確かに鮮明に情景すら思い出して
また救われてる
口にした言葉は消えない
あなたの言葉は
わたしのこころに寄り添って
生き続けてるんだ

消えない宝物

ありがとう
あの人から貰った本があることに気付いて

「思い出の箱」にしまった

いつか本当の思い出になるまで

眠ってて

たぶんわたしだけじゃなくて

他の人にもそうだから

要らないよ



どうしてわたしがすきなひとは

いつも届かなくって

想い合えないんだろう?

どうしてわたしのことすきと言う人は

どこか適当に感じるんだろう?

女の子は
想われてる方がいいなんて言うけれど

わたしは想ってるほうがいい

それで想い合えるのが

いちばんだよ

まだ伝える術があるひとなら

こんなにも…


残念なことに

あなたとの先は見えるんだ

想い合えたとしたら

毎日が楽しい

喧嘩してもちゃんと理由を探るの

気の強いわたしでも謝って

あなたの隣で何も喋らずにもたれかかって

ただ頷いて笑ってるの

何も話さないで共有する時間が

きっと最高にしあわせなの


本当に諦めが

最高に悪いの

だって他のひととの先なんて

見える気がしないから
「さようなら」
なんて悲しくって言えない
このままずっと会えない気がするから
「またね」は別れだけど
少しだけ暖かく聞こえて
そっちのほうが優しくも聞こえる
それで
「バイバイ」はそのあいだ
いちばんの別れの言葉は
「ありがとう」
綺麗に後ろ見ないように
前へ進むための本当の最後の言葉

出会わなければ別れない
悲しい思いするならいっそ
はじめから出会わなければいいと思ったけれど
でも「出会わなければよかった」
なんてもう思わない
あなたに出逢ってたくさんのこと知ったから
だから
もし別れのときは選ぶの
どんな言葉が一番かって
本当は抱きしめて欲しかった
頭撫でて欲しかった

あの人のする行動は
わたしには理解出来なくて
どうしてわたしの口にケーキ運ぶのか
どうして急に「いじりたい」と言って
髪を触るのか解らない

わたしは好きでなきゃ嫌だから
友達としてもはっきり
ギリギリのさよなら言ったけれど
たぶんあの人は誰にでもそうなんだね

そう考えると「友達」としても合わないんだ
白黒を求めるから
それに仲良しの男友達は紳士だから

抱きしめて欲しいと思ったのは
頭撫でて欲しいと思ったのは
片思いから逃げたかったから
すぐに楽になるんじゃないかって

でもそうしたら
あなたへの想い嘘になる
それは絶対に嫌
だからもう
こんな気持ちにならないよう
会わないって
もう連絡も取らないって言ったの

軽い人苦手
簡単に近づいてきて
簡単に離れていくから
その場しのぎ大っきらい
不器用と言われても
それがわたしだから