ふあん


ゆらぐ


ふわふわ


こわい


なんにも


見えないよ


いっぱいに


満タンに


こころ


踊らぬよう


「あなたがいい」


でいっぱいに


「あなたで溢れかえる位の」


こころをわたしに


「想うだけでしあわせなんだ」


そう居られるように


あっち走り


こっち走り


歩いて戻って


またこころだけ追いつかないスピードで


まっすぐ走ろうとする


身体は全力で拒否しているのに


それすら無視して


「あなたに釣り合える位のわたしになりたくって」


ただそれだけで


動いてる


元はあなた


でも今は何かちがう


先がこわい


「ふあん」じゃなくて「こわい」


この気持ち


なんなんだろう


いつだって


あなた想えば


サクラホッペなのに


今は浮かない顔ばっか


ただ揺らぎたくない


あなたと前だけ見ていたい