ちゃんと君目の前にして

「ずるい」

と言った

君の後ろめたさ

全部突いて

私から

「さよなら」言い合えるように促した

1%ぶんの友達のしこりは

言葉にして吐き出すことで

0.01%の友達になった


振り回されるのはもう嫌

君自身解ってたと言ってした行動


だから


もう会わないと

約束した

もし再び会うことがあるなら

私の隣に寄り添う人が出来たとき

それまで

君からの連絡は一切受け付けないと




それは三年後位が丁度良いねと言ったら

長いと返されたけど

出来ればもう会いたくないんだ

わたしは私を大事にすると

あなたと約束したから

その約束は守りたいの

長い先を見つめると

そう教えてくれたから

君は私を帰る度傷つけるから


君はそれ解ってると言ったから


もういい




君のしたこと赦そうなんて思わない

最後にバグされた時

痛いくらい力いっぱいぎゅっとされた


顔を頭にくっつけて


君の足りない愛情埋めるような


そんな抱きしめ方


でも私は

強く返さなかった

お互いサヨナラなら

要らないと思ったから

あのバグが私を余計に

冷静にさせた

君はもう

遠い遠い

もっと遠い

0.01%位の友達でしかない

私はそんなに都合いい友達ではないもの

まして彼女の代わりだなんて

出来る訳もなく


「嘘つき」君バイバイ

せめて私でなきゃ駄目な理由ひとつあれば

ずっと友達で居れたかな?

「ごめんね」しか言い合えないなら

友達でも居られない

たった一言

言い訳があれば

こんなことしなかった

「互いにいっぱいいっぱい」なら

尚更隣に居ること出来ないよね

選択肢に

「互いに支え合う」があれば

やっぱりもっとちがった

写真は捨てる

思い出はより深く沈めてしまえ

手帳に書いた名前も消してしまえ

私はちっとも心の中に居なかったと考えると

もっと悲しくなるから

せめて1%だけでも

私が居た記憶持って去っていって

だって

追わない主義なんでしょう?

バイバイ友達
朝早く起きて見た空が
雲が

段々になっていて

それは

天国に繋がっているようだった

けれど

そこまで登り詰めるまでには

時間がかかって

何十年って

果てない

30年生きられればいいと思ってた

だから計算だとあともう少しだけど

もうちょっと

欲張ってみたくなった

「気持ちの根本は変わらない」

と言ったわたしに

あなたは「変わっていくといい」と言った

わたしは変わるのが怖い

でも

真っ直ぐ上から差した光の階段は

「おいで」とは言わず

まだ下から眺めていてと

言っているような

綺麗さだった

今は「もう少し」と思えるだけでいい
揺れだした恋

まだサヨナラ言えてない恋

見渡した真っ赤な紅が

夜空包んで激しく燃える

わたしを恋へと急かすの?

燃え尽きた恋だと言い聞かせているの?

ねえその空は

去年の秋

恋と共に暗闇にただ紅く

燃えていたのに

今は

どっちか揺らぐ
時間が経つのってはやくて

あなたが主治医になってから

三年目にはいる

はじめは凄く怖くて

虎にごはん遠くからあげるみたいに

言いたいこと

怖くて言えなくて

紙に書いて渡してた

本当に物事はっきり言う人で

正直ぶしつけだって思ってた

今もちょっと怖いけれど

はじめより

ずっとずっとやさしい

それでこの前は

ちょっと席外してたら

待っててくれた

「どこか行ってたの?」

って言葉に

敬語が混ざらなくなったのと

確かに近づいた距離感じた

それは

三年目ですから

それは

とてもとても嬉しかった

柔らかくなったプライドの高さと

前よりずっと自然に笑うようになったの

気付いてますか?