朝早く起きて見た空が
雲が

段々になっていて

それは

天国に繋がっているようだった

けれど

そこまで登り詰めるまでには

時間がかかって

何十年って

果てない

30年生きられればいいと思ってた

だから計算だとあともう少しだけど

もうちょっと

欲張ってみたくなった

「気持ちの根本は変わらない」

と言ったわたしに

あなたは「変わっていくといい」と言った

わたしは変わるのが怖い

でも

真っ直ぐ上から差した光の階段は

「おいで」とは言わず

まだ下から眺めていてと

言っているような

綺麗さだった

今は「もう少し」と思えるだけでいい