意地っ張りで


負けず嫌い


喜怒哀楽激しくて


とても泣き虫だったんだ



あなたから離れて


意地っ張りはもっと頑固なまでに


負けず嫌いは常に対自分で葛藤中


笑うけど泣かなくなって


難しい表情と


嘘を覚えました


人から「正直」だと


「素直」だと言われていたわたしは


あなたから離れてから


「そういうわたし」捨てました


嘘を見抜けるひとがあなただけなら


嘘を固めて進もうと


全て笑顔で誤魔化そうと


もう誰もわたしのこころ触れないように


上手くやっていこうと決めたんです


振り向かないうしろ


突き進む意志


あなたが居ないなら他に何も欲しくないんです


離れたのはわたしからだから


わたしはわたしを許しません
わたしは


まちがった選択したかな?


履き違えて進んだけど


だけどちゃんと進めてるってことは


強くなったってそう思う


きらきらしてた残像は


もう殆ど思い出せなくって


でもこころに居ることがどうしようもなく


淋しい


でも、泣いても前へ進めてるなら


間違いじゃないって思いたい


だってほんとうは


早いか遅いかだけで


こうなるはずだったんだから


ねえ先生?


わたしのこと


憶えていますか?

前みたいに



子供みたいに



もう泣かないけど



泣かないことは大人なの?



我侭はどこまでで



我慢はどこまですればいいの?



自然と出てくる涙はいいよね?



ふっと湧き上がる想いは仕方ないよね?



夢に見ることはもう無いけれど



まだまだ割り切れないことが辛いんです



髪を切ったら吹っ切れるかな?



仕事はわたしを助けてくれてる?



足りない愛はどこにあるの?



あの笑顔がひたすらに見たくって



あの声が聞きたくって



言葉に出来ない「すき」は



ずうっと漂っているんです



それ言っちゃったら全て終わりと



そう言い聞かせて我慢するけれど



もう逢えないのに



逢える気がするのは



逢いたいから

人が大好きで


人が大嫌いな


そんなもにゃもにゃな


わたしです


本当に泣けるのはあなたの前だけです


本当に笑えるのはあなたの前だけでした


今は誰の前でも笑うこと憶えたけれど


泣くことだけは


こころ渡して弱音吐いて泣くことだけは


まだ出来ないんです


だからまだ


人が大好きで


人が大嫌いなわたしで


そんなもにゃもにゃを解いてくれるのは


あなたしか居ないと思ってた


でもそれすらも受け入れようと


なんとなく解っちゃったんです


「そういうわたし」だって

猫みたいに


楽なとこ行って


にゃーって甘えても


頭撫でられても


ぜんぜん嬉しくない


でも居なくって


ぜんぜん足りなくって


あなたじゃなくって


その手があなたならと思いながら


笑うんだ


何度も撫でる


好きのような


冗談の手は


冗談だから


私も利用してて



求め続けるのはあなたしか居ないから


それが凄くおかしい


気まぐれに


寄りかかるとこ


気楽に幼馴染み


でも本心をお互い告げたことはない


二人分かってるのは


いつもお互い別の人を求めているんだ


だから


居心地よくふわふわ浮いてるかんじ


家に帰ると嫌悪感でいっぱいだけど


一人よりかはいい


もうずっと独りぼっちだけれど