猫みたいに


楽なとこ行って


にゃーって甘えても


頭撫でられても


ぜんぜん嬉しくない


でも居なくって


ぜんぜん足りなくって


あなたじゃなくって


その手があなたならと思いながら


笑うんだ


何度も撫でる


好きのような


冗談の手は


冗談だから


私も利用してて



求め続けるのはあなたしか居ないから


それが凄くおかしい


気まぐれに


寄りかかるとこ


気楽に幼馴染み


でも本心をお互い告げたことはない


二人分かってるのは


いつもお互い別の人を求めているんだ


だから


居心地よくふわふわ浮いてるかんじ


家に帰ると嫌悪感でいっぱいだけど


一人よりかはいい


もうずっと独りぼっちだけれど