昨日、コメントで"物産展"と打ち込もうとして、
変換したら"ぶっさ点々"になっていたので、消して
もう一度打ったらまた "ぶっさ点々"
違うともう一回打ってもまた、
「ぶっさてんてん」
はあああ~ 一生、物産展と打てないのかと
恐怖におののきました(それはウソ)
いやもう、一人で大爆笑していたうこっぴぃです、
こんぬつわー
おそらく、オリンピック観戦疲れです
さて、こちらも先日ニュース見てひえええ~と
おののき笑っちゃったという、珍しいひな人形
昔と比べると、今はバラエティーに富んだひな人形が
あると思うのですが、これは初めて見ましたねぇ
恐竜ひな人形
きらびやかな衣装を着せた「恐竜ひな人形」がお目見えした。
登場したのは、肉食恐竜「フクイラプトル」のお内裏様と、
色鮮やかな十二単(ひとえ)姿の草食恐竜「フクイサウルス」
のおひな様。地元の保育園児も招待され、ひな祭りの歌を
歌って花を添えた。台座部分を含めて高さ120センチの
「恐竜ひな人形」は、来月4日まで県立恐竜博物館で展示される。
どちらも体高約1メートルの強化プラスチック製で、恐竜模型作家
の荒木一成さんが2年前に制作した。
怖がるお子さんもいたようですが、これ大きいもんね~
テレビで男の子が「髪型が面白かったー!」と言っていた。
この日は先日発表された、恐竜をモチーフにした県の
マスコットキャラクター「ラプト」も駆け付けた。
ラプトって知らないなぁ・・・と調べてみました
なんと14日、福井県で初の公式キャラクターを公開。
福井ってなかったんだっけそして、この3体・・・。
イマイチかわいくない
サウタン(左)・ラプト(中央)・ティッチー(右)
あれ、胸のアルファベットは・・・全員、
福井のFかーーい!
なぜ福井が恐竜なのか
福井県立恐竜博物館(勝山市)のウィキペディアを
見てみますと、
かつて勝山市にある中生代の地層(手取層群)から恐竜の全身骨格
が発掘されたことがきっかけとなり、この地に恐竜博物館を建設しよう
という気運が高まった。限られた予算の地方都市にあって、「恐竜」
専門の博物館が必要なのかどうかと県議会では激論が交わされた末、
当地に博物館がつくられることが決定された。2000年(平成12年)夏に
長尾山総合公園内で開催された恐竜エキスポふくい2000のメイン会場
として、同年7月に開館した。敷地面積は約30,000m²で日本最大級。
建築設計は黒川紀章。
こんな経緯があったそうです。なるほどなるほど
恐竜博物館、盛り上がってくるといいですね
こちらは晴れですが、皆様のところの雪はどうでしょうか。
山梨のスーパーでは、商品が棚に戻ったという記事も
見ましたが、まだ孤立している地域もあるようですね。
早く解消されますことを願っております。