今回のラジオはマリちゃんのあまりの可愛らしさに
どうしたものかと頭を抱えてしまった(笑)
マリちゃんが17歳の男子高校生であるとか、
身長が184cm(パンフレットによる)あるとか、
そういうことが全て頭から消えてしまって、
ただただ幼子のように可愛らしいマリちゃんが私の中に存在してて、
あ~、この子はやっぱり固定観念に縛られた「人類」ではないんだ。
もうそういう括りや性別を超越した存在なんだ、と本気で思った^^
Sexy ZoneのQrzone
菊池風磨 マリウス葉
【オープニング】
<メール>
男友達が虫が苦手で笑ってしまったが、SZのみなさんは大丈夫ですか?
「マリウス無理だよね」
「ふぅ~~~ん・・・」
「無理だよな。 なに今、カッコつけようとしてんの」
「いや、なんか・・」
「触れんの? こういう小っちゃい虫とかもイケる? ほらっ」
「あ、もぉ~~w いや、ボク、アリとかは無理なんですよ。
あや、でも全部無理かもしれない、やっぱり。
!! もぉ~~www、ハシモトさん。
ちょっとぉ~w、ビックリさせないでよぉwww」
ハシモトさんというスタッフが虫のオモチャでも投げたかな?(笑)
「昨日とか~、風磨君が新幹線の中で何回も
オド、カセて~、ケータイ飛んでいきましたからね1回」
「だってもうビックリしないって言うから~、
あビックリしないんだったらマリウスッってやったら
もうビクン!ってして」
「もうヤダ・・・ ではここで1曲聞いて下さい!」
曲紹介は『さあ笑って』
マリちゃん、タイトル言った後に「アフッ」って笑ってた(笑)
【田原総一朗ゾーン】
<メール1>
こーフレークはカリカリ派かシナシナ派か
「たまにミルク入れて待ち過ぎた時とかあるじゃん、あれヤダね。
なんかこの、もう、shinashina、ベトベト、あ、ベトベトでもないな」
ということで、風磨君もマリちゃんもカリカリ派
<メール2>
録画したドラマやアニメを見る時に
オープニングを飛ばす派か、飛ばさない派か
「オープニングもドラマの1つなんで~」
「忙しい時は飛ばすけど」
「飛ばしてんじゃねぇ~かよ」
「いやいやちゃ、じっくり見たい時は~
あの主題歌とか良い時あって~、それを見るとなんか、
何だろう、こ~重なる度に感動していくというか、良くなるし、
逆に聴きたくなるなっていうのはあります」
「まぁそれはありますよね、俺も見る派かな」
私はじっくり観る時でも飛ばす派だな~
よっぽど主題歌が気に入ってなければね。
とにかく早く内容が観たいという気持ちの方が強いから。
<メール3>
友だちと、デートするなら込んでいる所に行くか、
ガラガラなところに行くかで討論したが、
人混みならチューとか手を繋いだりとか自然にできるから
人混みの中の方が良いので、みんな人混みを選んだ
「え~でも人並み、、人混み、の方が~、
チューできるとかって、おかしいよね、ちょっと・・
ボク逆にたぶん人前であんまり、なんかできないと思う・・・どう?」
「う、うん、そうですね・・・ブフッw」
「はい・・・」
「シュールすぎる」
うん、私も人混みの中の方がチューが自然にできるって
ちょっとビックリしたよ、今の若い人はそうなのかと^^;
こうして文字だけだとわからないけど、
マリちゃんの喋り方がとにかくオモシロ可愛かった(笑)
ここに書かなかったけど、
スタッフさんが大笑いすることが多いこのラジオ(笑)
<メール4>
デートの時に彼女に気合の入った服装をしてもらいたいか
いつも通りでいて欲しいか
「いつも通りかな~。 でもね~、場所に寄るかもしれない」
「まぁそうだね、場所によるね」
「じゃ~遊園地」
「遊園地・・・は普通でいいと思う。
でもなんかレストランでちょっと~、やっぱり、なんか、
わかんないけど、50階、の、所とか」
「や、そんな高い所で食べられるんですね、マリウス」
「いや、行かないけどw、例えば」
「いやいやいやなんかもうそんな感じで###」
「違う、例えばだもん」
「いやどうだろう、それは。
そういう所で、お食事なされるんですね」
「ねぇしないからw」
「すごいな~やっぱりマリウスさん」
「もう違う」
「そういうとこが見えちゃったね~、今回のラジオで」
「ちが、だって例えだもん!」
「敷居が高いわ~」
「ねぇ~え~」
そうね、服装は時と場所に寄るよね~
例えるのが50階のレストラン(笑)
高級レストラン、という言葉が思い浮かばなかったのかな(笑)
「もう1個行くんですか? OK」
「ヤなの?」
「いやヤダ、ではないよ」
「いや、イヤそうだったし今」
「ただすっごい、なんか、、」
「ヤなんだ」
「や~ww ヤではないけど・・」
「ヤでもないけど、良くもない」
「アハハハッ うん。 埼玉県の、」
「うんって言ってるし」
風磨君、今回はよくマリちゃんの言葉を拾ってツッコんでるわ(笑)
でもメールを5通も読むなんて珍しいよね。
<メール5>
夜寝る時、電気を付けて暗めで寝る派か、
それとも全部消して寝る派か
「どっち?マリウスは。
でも明るい方じゃない?だってビビリじゃん。
暗いところとか無理だろう」
「いや全然大丈夫」
「嘘つくなよ、じゃここ真っ暗にしていい?」
「だって、ここで寝るわけじゃないゃん」
「いやいや真っ暗にしていい?」
「いや、でもボク寝る時、う~ん・・」
「付いてるでしょ電気、付けてるイメージだよ」
「いやでもボク寝てる時は~・・(ここでスタジオの電気が消された?)
ハァアアッ! ねぇ、ホ、ホントに意味わかんないw」
「ハッハ、真っ暗になってほら、もうダメじゃん。
今ちょっと真っ暗になっただけでそんなにビックリしてんだからさ~」
「だってさぁ・・・ なんか1人だったらもしかしたら~」
「付けちゃう?」
「付けてるかも」
私は薄明りを付けて寝る派だな~
これは子供の頃からそうだったけど、
特に嫁いで来てからは、田舎の夜って本当に真っ暗なので^^;
この後の会話も、とても可愛かったし、
ある意味この回のメインの話だったかもしれないけど、
いろいろと思うことがあって省略^^;
【エンディング】
お知らせは、新曲のこと、『嘘の戦争』のDVD
マリちゃんのオランジーナのCM
省略した部分は、私は可愛いいなと思うし、
マリちゃんならアリかな、とは思う。
ただ、マリちゃんの高校の友達とかも聴いてるかもしれないし、
このことで学校でからかわれたりしないかなって、少し心配になったよ。
特に最近、ネット上でちょっとあったし^^;
マリちゃんを理解してくれる友達がたくさんいたらいいな~。