前回のラジオでちょっと喧嘩っぽくなって拗ねちゃったマリちゃん、
どうなることやらと思ったけど、
ちゃんと切り替えていつも通りのテンションに。
と思ったら、今度は聡君が？・・・
Ｓｅｘｙ ZoneのＱｒｚｏｎｅ
松島聡 マリウス葉
【オープニング】
久々に「メァリウス葉です」と挨拶するマリちゃん（笑）
ＭＣとしてメールを紹介するも、
メールのラジオネームがややこしくて「スキ」を連発（笑）
「ラジオネーム、松島君好き過ぎ、
ステ、スキ、スキ、スキ～スズナ」
本当にこういうネームだったのかな？（笑）
＜メール＞
聡君が踊ってる時に首を傾け過ぎでは？（ソロ曲で１６回）
これは無意識なのか？
腰振り回数同様に多過ぎなのでは？
「や～俺、全然意識してないですね～」
「意識して」
マリちゃん曰く、首の方向けも腰振りにしても、
あまり回数が多くなると特別感がなくなるのではないかと。
「すげぇ～いきなりダメ出しなんですけどッハハ！ 怖いわ～」
「ボクは～、聡ちゃんのことを思って～、
腰振りや～首の傾きとかは聡ちゃんの特別な～ポーズだったり、
こ～、何だろう、アイデンティティーじゃん。
それを～、普通にさせると～、ファンとして、ボクは、
なんかあ～の、聡ちゃんの特別なところもうないのかな～とか、
なんか、だんだん飽き始めて～、
もっと新しいポーズして欲しいなとか、
そう思っちゃうからこそ～、だからこそ～回数を、
ちょっと少し、減らした方がいいと思う」
「ごめんなさい」
聡君、ちっちゃい声で謝っちゃってる、落ち込んだ？＾＾；
このあと、マリちゃんが風磨君からも
カメラ目線もあまり多すぎると飽きちゃうと言われたと。
話を聞いてる間、ずっと「はい・・・はい・・・」と小さい声でお返事する聡君
「はい、ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「はい」
「はい」
・・・・・・・・・
「ツッフｗ マリウスですよ」
「うん、だ、大丈夫？」
「大丈夫です」
「ＯＫ」
「すごい勉強になりました」
「いえや、もう、上から目線で・・・」
「マリウス講座ありがとうございます」
「いえやもう、全然もう」
「はい」
マリちゃんだけが言ってることじゃなくて、ファンからの言葉だから、
聡君、けっこう気にしちゃったかもね＾＾；
まぁ、きっと聡君のファンの中でもこの意見には賛否両論あるだろうけど。
同じように思ってた人は、マリちゃんよく言ってくれたと思うだろうし、
逆に首傾けや腰振り（というか腰回しだよね）が好きな人は、
マリちゃん余計なこと言わないで～、と思っただろうしね。
私は聡君のファンではないのでノーコメントとしておこう。
ただ前からここに書いてるけど、「腰回し」に関しては、
誰がやろうと私は回数に関係なく、すっっっごく苦手。
だからマリちゃんには一生やらないでほしいと思ってるくらい（笑）
でもそのうちにやり始めるんだろうな～
その時は、私が目を背ければいいだけの話か・・・
曲は『Ｃｅｌｅｂｒａｔｉｏｎ』
なんか最近この曲、よく聴いてる気がする。
ＣＤＴＶでもやってたしね。
マリちゃんの素敵なエアギター、思い出したわ。
ジングルがマリちゃんバージョンで、今週２回目のような。
マリちゃんファンとしては嬉しいけど、
２人のラジオだから聡君バージョンもやったら良かったのにね。
【メールゾーン】
マリちゃんがタイトルコールすると、
「イェ～～～イ！」と
無理やりテンション上げてる？ 聡君、偉いよ。
＜メール１＞
就活で茶髪から黒髪に戻しているが、
ＳＺの皆さんは茶髪と黒髪のどちらが好きか
「どちらでも良いと思います。
もう自分の好きな～、髪型髪色を～、楽しめばいいと思います」
「確かに」
「確かに」と言いつつ、マリちゃんは本当は黒髪が好きだと。
そうだと思った＾＾
ここからまたマリちゃんの聖なる言葉を聴くことができた。
「何故かというと～、それが、自分の～、
自然？（自然体？）がくれた、自然体？（うん）
神様がくれた髪色？（お～～）
だから～、それを、好きであってほしい」
と、ここで聡君が、
もしかしてさっきのお返し？反撃に出た？（笑）
「じゃ～あれだよ、マリウスも～、
黒髪にしたいって言ってたけどダメだよ。
それは神様が与えてくれた～、
美しい、色なんだから～、
黒髪にしたいとか言っちゃダメだよ」
「言ってはいいんだよ」
「言ったよ、俺とか風磨君は止めたけど～」
「そう、でも別に～、別にやんなくていいじゃん」
「マリウスは～、その色でいいんだから」
「はい」
これに関しては、聡君よくぞ言ってくれました！
風磨君、よくぞ止めてくれました！ と思ったよ。
マリちゃんの地毛の色って、本当に素敵だからさ～
わざわざ染色して髪質痛めないで～と思ってしまう。
でも芸能人だからね、これから仕事によっては染めることもあるだろうし、
それは仕方ないと思うけど、できれば１０代のうちは染めないでほしいな。
マリちゃんの「言ってはいいんだよ」というのは、
別に自分がやりたいこととして言うのは自由だし、
本当に染めてないからいいじゃん、と言いたかったのかな。
高校の規則が厳しいようだし、きっと在学中は染めないだろうね。
聡君が、黒髪が１番何だろうねって言ってたけど、
黒髪というよりも、神様から与えられた地毛の色が良い、
ということだと思うよ。
もし染めるとしても、どういう理由で染めるのか、
またマリちゃんがちゃんと話してくれたよ。
「なんか、例えば茶髪がセクシーだとか～、
金髪がモテるとか～、それに影響されずに、
自分自身を大切にして～、
自分の道を行けば～、１番だと思う」
本当によく日本語でこんなに的確に、
自分の考えを述べることができるな～と感心しちゃうよ。
＜メール２＞
修学旅行の時、オーストラリアで買った
ウォンバットのぬいぐるみに名前を付けて欲しい。
マリちゃん、ウォンバットを知らなかったみたいで、
バットマンのバットだと思ったって、それじゃコウモリのぬいぐるみ（笑）
聡君は自分が好きなタイプの動物ということで、
張り切って名前を付けようとするも、なかなか決まらず（笑）
「ウォ、ウォ、ウォ、“ウォ”は付けたい」
「フモちゃん」
「え～何だろう」
「モ～フッチ、うん、、、」
「モ、モ、モ～フ、あ、モフモフ系ね」
「モーリー、モーリーとか」
聡君、「ウォ」を付けたいと言ってたのに、
「モ」が最初に付くことになったようで、
でも次に続く言葉が出ずに、２人とも「モ、モ」「モ、モ」と
「モ」ばかり何回言い合っただろう？（笑）
「モ、モ、モポ、モポコポ」
「あ、モポッポ、モポッポ」
「ううん、モポ、コポ」
「言い～づれぇ～わｗ」
ガルルルル～
ま～たマリちゃん「れぇ～」って言ったぁあああ！
もう何このオラオラマリウス！
はぁ。。。そのうちオレって言い出したらどうしよう。
雑誌では拒否してたから安心してたけど。
うう～ん・・・・・＾＾；
「マミムメモ～、パピプペポ～、
モポ～、カキクケコ～、パピプペポ、
モポコポ」
「モ、モポ、コｗ」
「モポコポ、モポコポ、モポコポ」
「モポコポコポ、ふｗ～」
「ッハッハッハハ！可愛い～」
「じゃ～あの、マツシマコさん、あの～そのぬいぐるみには、
えと、モコポコという名前を付けてあげてください」
「フフ～ｗ むっちゃ言いづらい」
「フッハッハッハ、はい、友達と是非、
あの、モッポコポを
１０回言えるかっていうのをやってみて下さい」
「滑舌の練習になるわｗ」
「そうモコポコ、モポッコポ、はい」
「モポッコポ」
「モポコポです」
「じゃ～ボクは～、モポップポ」
「マリーちゃんは、じゃ～モポッポポ？」
「ちゃう、モポップポ」
「モポップポ」
「モポッ、、、も～ｗｗ」
聡君、自分でも言い間違えるような名前付けたらアカンで（笑）
マリちゃんは混乱したままや（笑）
【エンディング】
「まぁ先ず、え～とコンサートが、
もう、もうそこにありますね、直ぐです。
もう光が、見えます」
マリちゃん、なんて美しい紹介の仕方！
「や～あっという間よ、
もうリハーサルなんてしちゃったらもう直ぐだから」
「ホントですよ」
「だからちゃんと体力付けて～スタミナ付けて～」
「そうですね、ちょっと体も鍛えて」
「鍛えて・・・え？」
「ちゃ、ボクはドイツに行って～、
いっぱい美味しい物食べちゃったから～」
「あ～、ちょっと・・・」
「太ってはないけど～」
「太ってはないよ」
「でも～、太って、、まぁわかんないけど」
「太くない、太ってないよ」
「だから～、あ～の、ちょっと」
「体力付けてね」
「もっと痩せて～、筋肉を付ける」
「そうそう、体幹を鍛える」
マリちゃんは細いんだよ、普通に見たら。
でも、お肌がモッチリしてて、お尻がプリッとしてて、
少しお腹がポヨンとして見えるだけ（笑）
マリちゃん、昔から肋骨が見えるくらい痩せてても、
お腹だけはポヨンとしてたよね（笑）
体質なのかもしれないけど、腹筋を鍛えればもっと締まるかも。
「反り腰」を治せばお尻ももう少し目立たなくなるかもね。
でもマリちゃんのお尻が好きなファンは多いみたいだし、
私はそれほど気にならないので、今のままでも大丈夫よ＾＾
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「今週聴いてくれてありがとうございました～」
「ありがとぉ～」
「モコポコ」
聡君、どっちやねん！（笑）