前回のブログを書いていて思い出したのですが、最初の入院の時、もう帰りたくて帰りたくてw
体調は良くないけれど、ずっと横にしんどくて寝たきり、というわけでもなく、割と自由。
でも病院でできることは少なくて。
ベッドで少し筋トレをするくらいで、差し入れもOKだったので家族が持ってきてくれようとするのですが、食欲は時になくて病院食を食べるだけでお腹いっぱい。Wi-Fiがとっても弱かったので、息子推奨の映画でも見れば、も実質無理。スマホのパズルゲームをしていたのですが、新しいのをダウンロードするには談話室に行かないと一生かかってそうな速度。読書は頭も目も疲れて20分ほどしかもたない。
でも頭部シャントが決まる前は寝込むほどの体調の悪さでもなく、あまりにも非生産的な自分に嫌気がさすというか、、、
まあ全体的に宙ぶらりんの中途半端な状態でした。
自宅が病院から近かったのもあり、どうしたら脱走できるか、、、なんてことを想像していました。
リハビリ先生にその話をしたら、GPS付けられて、あと各ターミナルに人相描きが回るわよってw
パジャマにマークも付けられるって言われたかな。。。。
まあ病院としては患者の脱走なんて本当に迷惑でしかないですものね。
想像して楽しんでたくらいなのですが、この頃はまだ自分の足で家まで帰れる!と思っていました。(その後はもうふらつきがひどくて数メートルも歩けなくなりましたが、、、)
転院した先の病院の高齢者の方のブースにはマットが敷いてあることが多くて、私のところはなんで無いんだろう〜って思っていましたが、脱走防止じゃないけれど、勝手に動くとナースステーションにつながって、〜さんベッドの上に居ますか〜って確認コールが来て、なるほど、そういうことか、、、と思いつつ、実は私が一番危険人物だったのよ、、、と心の中で思っていましたw
