少しバタバタしておりました。
元気にしております。
ガンマナイフをあてて以降の話です。
少し残腫瘍が育ってきているのでガンマナイフを当てたほうが良いけれど、コロナが始まっていたので、少し落ち着いてからにしましょう、、、ということで実際にあてたのは2年後だったかな。2023年の4月の初めに2泊3日で入院しガンマナイフを当てました。装備がなかなか重々しかったけれど、痛かったのは麻酔の注射だった記憶です。その時は、ガンマナイフを当てれば患部も一時膨張しても最終的には縮小して無くなる、、と思っていたので、ガンマナイフを当てることにも恐怖心もほとんどなかったし、脳腫瘍とのお付き合いともいよいよおさらばできるかも、、、くらいに思っていました。
なので、膨張が収まらないときでも、少しイレギュラーくらいにしか思っておらず、入院の2週間前には実家に帰って父と温泉旅行を楽しんだくらいでした。
ただ、その少し前から疲労感が抜けづらくなり、タクシー移動が増えていたり、お友達と参加した勉強会でも、すごくしんどそうだった、、と言われたので、実際には少しずつ体調は悪くなっていたのだと思います。
3か月ごとの定期MRI検査の前の週末にはまっすぐ歩くのが難しくなったので、杖を買いました。(2024年10月の第3週です)
そしてMRI検査の週には嘔吐が始まりました。ただまだ1日1回くらいの嘔吐でした。
MRI検査を受けた時、それまで一度も言われたことがなかったけれど、「今日は一人で来たの?」と先生に尋ねられました。
MRIを受けた後そのデータをもって主治医のところに行く、というのがいつもの流れだったのですが、S先生の受診日には必ずご家族と行くように、とも言われました。MRIはガンマナイフを受けた専門病院で受けていました。
ガンマナイフの先生にその時に腫瘍の膨張がおさまっておらず、水頭症を発症しているとのことでした。
収縮に向かうまで数年かかる方もおられるし、あとどのくらい膨らんでも大丈夫か、ということも個人差が大きいとのことでした。ともかく主治医の先生の診察には必ずご家族と行きなさい、と言われました。
その日も検査の後仕事に向かい、いつものように仕事をこなしましたが、職場でも一度嘔吐しました。
不安半分、でも適切な処置を受ければ大丈夫だろう、という気持ちが半分でした。
水頭症でよく言われる認知症の症状はたぶんなかったと思います。尿失禁も全くなく、歩行困難は少しありましたが、歩けないというよりは、まっすぐ歩くのには集中しないと難しい、といったくらいでした。
続きます。