朝東京からのお客さまと喫茶室でしばし談笑。。。
春風に 小舟漕いで ブログ書く（＾＾）
誰も来ない。。。そりゃ眠い！！
「嵐」の活動休止発表以来、それまでにＣＭ等で訪れた場所を巡る
聖地巡礼が流行っているようです。
ここ熊本ではＡＮＡのＣＭで阿蘇バージョンがありましたが。。。
天草は無い
しかしである。
全国合唱コンクールの課題曲にもなった
嵐の「ふるさと」
この作詞は熊本県天草市本渡出身の小山薫堂さん。
この詩のふるさとは天草。。。
夕暮れ迫る空に 雲の汽車見つけた。
懐かしい匂いの町に 帰りたくなる。
ひたむきに時を重ね 思いをつむぐ人たち
ひとりひとりの笑顔が いま僕のそばに
めぐり合いたい人がいる やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も 一番素直になれる場所
忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ
山も風も 海の色も ここはふるさと
都会の暮らしに疲れたら。。。
それぞれの故郷。。。
そして、「ふるさと」天草へ。。。
本渡の海岸で夕日を見ながら
友と。。。一人で。。。皆で。。。
歌って下さい。
そこは あなたの 「もう一つのふるさと」 になる。