【雑記】愚痴続きと、母を捨てていいですか | おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園

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平日SE、週末農業、猫20匹と暮らしています。'20年10月購入の中古一軒家の一人暮らしの満喫話、平日SEの仕事しつつ週末農業、メルカリやアフィリエイトの副業、老後資金確保の投資、趣味の二胡やクロスステッチや読書の事を書いています。

ごめんなさい。吐き出さないとシンドイ。
でも読むと多分マイナスオーラ浴びると思うので、感受性強い人は読まないように……



猫を全部返せ!
お前が殺した!
お前は顔も悪い性格も悪い
もう他人だ!
猫は寒がってる!あんたは猫が悪くなることばかりする!
猫を殺してる!




実家に戻って、叔母と二人で猫たちとやっていくそうです。


私が悪いのかしら。

ナミちゃんは手術してない、といっても、
ナミちゃんがなぜ脳神経の影響出て薬飲んでたかも、
何度も何十回も話しても理解しない。

母「手術したから発作起きた!」
母「あんたがいった!手術したと!」


……
私、言ったっけ…?

とあまりにも言い続けるから、混乱したけど、私ブログに書いてるもんね。

ナミちゃんどうなってきたかを。



眠らせてくれない母


昨日、0時まで母がうるさく。
3時に母が猫のトイレ掃除をやりだし、大きな音立ててガチャガチャ。
(トイレ掃除自体はありがたいが…)

5時から猫のご飯準備でガチャガチャ。


その間、私ずーーっと眠れない。
5時から寝ようとしても眠れない。

熱中症は治っておらず
むしろ悪化して吐き気も。

昼寝で回復しようとしたものの、
母が私に聞こえるように、
また昨日と同じことを繰り返し大きな声で言う。

たまらず、うるさい!!
といったら、先の話になった。


実家に帰る


猫を全部連れて帰るという。

懐いてない子も、自分は触れないけど、叔母が触れるから大丈夫だと。


お金どうするんだと聞いたら、

母「ここにくることにかかったお金返せ!」

だそうで。
笑っちゃった(笑)


にゃ「いいよ。じゃ、あなたに仕送りしたお金、借金返済の肩代わり、過払金請求費用、猫の避妊去勢手術と治療費も全部返してくれる?」
 

そあいうとまずいと気づく。


母「お父さんから貰え!土地売ったお金があるだろう!」

にゃ「ふーん、じゃそうするわ。というか、お父さんは生前贈与でくれるっていってたから、それとは別だとあなたの分ないよ?それで?生活していけんの?」

母「他人のあんたが気にすることじゃない!」


にゃ「……わかった。連れて行く猫選んでおいて。」

母「全部連れて帰る!ここにいたら殺される!」

にゃ「あんたがさわれない子も?」

母「叔母ちゃんが触れる!」

にゃ「わかった。じゃ、いつ行く?」

母「叔母ちゃんと相談して決める!!」

にゃ「わかった。」


他人というなら
もう、いいかな。



他人。母を捨てていいですか


他人というなら、罪悪感もなにもかも捨てられる。

連れて行かれる猫はかわいそうだと思う。

治療は一切してもらえないだろう。

治るもの、長く生きられるものも、
生きられなくなる。

でも、それで自然の中で暮らせるならそれでいいのかもね。

母にとって、猫の飼い方は治療することでは無いから。


もし、帰るなら私はもう、実家に帰らない、連絡も取らないことにする。

にゃ「私はいかないし買い物送り迎えもしないよ。いいの?」

母「他人のおまえに気にさせる筋合いはない!!」

にゃ「そう、わかった。じゃ、このさきは同居人として事務連絡だけするわ。行く日決めたら教えて。」


その後も母は繰り返し

お前が猫を殺した!
猫を返せ!

と叫び続けてたのでドアをしめた。(暑い)


疲れた

つかれちゃった。
退院してたった1日。

私が、ソックスを殺したのは間違いない。
私が手術しなければよかった。
私が判断ミスした。
私が殺した。

ただそれをいいことに

あんたなんか信用してない!!
ソックスを返せ!
バニちゃんを返せ!

と責めてくる。
私の罪悪感を最高までに掻き立ててくる。



母「お前はこの一年で何匹猫を殺したんだ!返せ!」

繰り返しキレる。


母「ナミちゃんも殺される!薬をやるな!!点滴をやるなといってる!あの女(獣医師)のやることだ!薬すり替えられてる!」

発作止めの薬をやるなと。点滴もするなと。


にゃ「わかりました。もう薬も点滴もしないです。いいんですね?」


ここで、いい、とは言わない母。

言ったら、ナミちゃんが死んでしまうと自分の責任になるから。

あくまでも私が判断ミスして猫を殺したことにしたいのよ。

そうやって優位に立ちたいし、他責にしたいの。

そういう人なの。




母のこと、捨ててもいいかな。


猫は可能な限り連れて行かせないけれど。


明日から仕事だというのに眠らせてもくれない母。わざと睡眠を妨げる母。
熱中症になって具合悪いことになんか気にもかけない母。


母「私も寝てない!」

いや、寝てたじゃん…私が眠れんからナミちゃんの様子見に行ったら寝てたじゃん……
朝ごはんの後2階に行ってねてたよね?

母「私は3日徹夜してる!」

嘘よね。



父が戻ってきてくれてる


今日父に、戻ってきてもらった。
道に迷いながらもなんとか到着。

私が運転できないから、代わりに買い物とか、通院とかお願いするため。


それについても

母「何にもできない男連れてきて!おばちゃん追い出して、お前は何がしたいんだ!」


とお怒り。


にゃ「あなたの家族、夫はお父さんでしょ?理解してる?」

母、またキレてわけわからないこと叫んでる。


父は、母と暮らしたかったんだと、父から何度も聞いてる。

ただ母と叔母が二人で父を敵認定してるから、そうできなかったと。

今回、叔母を別の家にしたのはこういう面もあって、普通の家族に戻そうとしたんだ。


でも、無理かもしれないね。

母は、叔母と引き離されたことで、私を恨んでる。

母「あんたが言ったじゃ無いか!叔母ちゃんと私が一階で暮らしていいって!お前は嘘つきだ!!」




もう離婚して財産分与してもいいんじゃ無いかな。

けど、父は母と他人に慣れても、私は母で血縁なんだよなー。

あと父も実家のほうがいいなら、離婚しなくてもいいけどさ。


わたし、疲れちゃった。



猫のことで、瀕死の猫をみることがストレスなのはわかるけど。

この家で暮らすのも嫌なんだろうし、帰ってもらおう。

前に実家に戻るかい?ときいたら、嫌そうにしてたから、本当は綺麗なこの家がいいんだと思うけど、母としては、私がいいなりになるのが前提なんだと思う。


最高なのは私が死ねばいいと思ってるみたい。

そしたら、綺麗な猫と住める家が手に入り、叔母と住める。離婚して父は追い出すんだろう。


母と叔母の夢が叶うのよ。私が死ねば。
だから二人はそれをねがってるだろうし、
入院していた3週間、二人で快適だったと思う。

でも、私は絶対あんたらより先には死なない!
クソ姉にも財産分与なんかするもんか。


にしても残念だったね。

私、あなた方の夢を叶えてあげようと動いてたのにね。

畑がある一軒家を別ににかい、そこに住んでもらうの本気で考えて、物件も調べてたし、お金の算段も考えてたよ。

でも、その私を悪様にいうなら、尽くす理由ないよね。


母「私は男気があるし、あんたより何十倍も頭がいい!」

そう豪語するな、この先、
生活頑張って見ればいいと思う。

大好きな姉に戻ってきてもらって暮らせばいいさ。



頭が痛いし、吐き気がする。
熱中症、長引くようになっちゃったな……
しんどい。