【雑記】退院と、現実惹き戻し、喧嘩 | おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園

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平日SE、週末農業、猫20匹と暮らしています。'20年10月購入の中古一軒家の一人暮らしの満喫話、平日SEの仕事しつつ週末農業、メルカリやアフィリエイトの副業、老後資金確保の投資、趣味の二胡やクロスステッチや読書の事を書いています。

退院わーい!ではなく、現実に引き戻され、もう気持ちが暗くなってる。

 

愚痴なので、読むとマイナスな気持ちになると思う。

今日はちょっと、+に気持ちむけるの難しそう・・・

 

 

12:30すぎ、自宅に帰った。

今22:00やっと私の晩御飯。

 

 

かえってすぐ・・・

 

家が・・・汚くなっていることに目がいってしまった。

畑は無法地帯。

温室は、ぐちゃぐちゃ。

台所はコバエがたくさん飛び回り

シンクはクロカビ。

トイレも黒ずんで・・・・

 

帰宅して早々、掃除をした。

 

にゃ「なんか・・・床、ちょっと汚れてきた?前いつもきれいにしてくれてたからさ」

 

母「毎日雑巾掛けしてるけどね」

 

にゃ「そうか・・・なんだろね、雑巾が汚れてるのかな。まいいや、またキレイにしていこ。」

 

 

ちょっとあとで・・・

 

母「あんたよくみてるね。猫に手ひっかかれて、雑巾がけしてない。」

 

 

・・・・ほらやっぱり嘘だ。

 

こういう、自分がやってない、できてない、都合の悪いことは、いつも嘘つくんだ。

それがずっと続く。

 

 

 

リビングは、おそらく35度近くになっていたと思う。

暑くて暑くて・・・猫たちはダラーーーっとしてる。

 

母・おば「暑くない。あんたの感覚がおかしい。猫たちは最適な気温みつけて移動するんだ!」

 

(そうね・・・だから二階にいかないんだよ。1階のほうがすずしいから。)

 

にゃ「・・・そか、私ごめんだけど、暑いと熱中症になっちゃうから、エアコンつけるよ。」

 

 

冷房をすぐつけたら、猫たちはすやすや昼寝を始めた。

寝室まではエアコン冷気こないので窓をあける。

 

早速何匹も窓辺にきて、涼しそうに目を細める。



私はといえば、部屋が暑すぎて今、軽い熱中症になってしまった。。。

 

母・おば「昨日までは涼しかった。」


だからなに??

今、暑いんだよ。

そして今、熱中症なっちゃったんだよ。

 

 

 

 


ナミちゃんは、少し快復しているものの、目が見えないのは変わらない。

酸素吸入してすごしてる。

母は、なみちゃんのそばで寝ているそうだ。

 

母「なみちゃん、お金ばっかりかかる」

 

という言葉にキレそうになりながら、猫たちのチェック続けた。

 

(お金、全部私出してますけどね)


にゃ「モカ・・・鼻水と目やにひどいね・・・いつくらいから?」

 

母「そうかい?昨日まではなんともなかったよ」

 

・・・・また始まった。そんなわけないのに。


 

トラジャの様子が、かなり悪い。

 

 

にゃ「トラジャ、いつから具合悪かった?」

 

叔母「昨日はなんともなかったけど・・・」

 

 

ヨダレもでていて、それをふいた前足はがガビガビだ。

昨日今日でここまでなるもんじゃない。

 

トラジャとのやり取りで、叔母の被害妄想スイッチがはいってしまった。

 

 

叔母「私が薬やってないっていうのかい!やってる!」


 

にゃ「そこは疑ってないよ、ありがとう。トラジャが激痩せてるからさ・・・しばらく食べれてないんだと思って。」

 

叔母「食べてる! そもそもなんでトラジャは歯がなんでないんだ!食べられないのはそのせいだ!実家にいた時は歯はあった!そのせいだ!!」

 

にゃ「それは、トラジャの歯も歯茎もボロボロで痛そうだったから手術でとったんだよ。」

 

叔母「あの男(父のこと)がとったんだ!」 ←完全被害妄想

 

叔母「私はあの男に農薬を飲まされた!寝てる時に、歯も抜かれた!」 ←完全被害妄想

 

にゃ「はぁ・・・・お父さんいないのにどうやってやるの?被害妄想やめてくれる!?」

 

 

ここまでならまだ我慢できた。

 


叔母「・・・実家にいた時は元気だったんだ!こっちきてから悪くなった!あの猫もあの猫も・・・」

 

にゃ「・・・それは、こっちに連れてきた私のせいだといいたいわけ?(怒)」

 

叔母「あの男がやったんだ!」

↑まずいと思ったのか父のせいにした。

 

 

まぁね。この状態になった叔母は、もうだめ。

 

過去の私全く関係ないうらみつらみ(主に父相手)を、私にぶつけてくる。

勘弁してほしい。

 

私のせいか?それ・・・みたいなことを、激怒しながら私にいってくるんだよね・・・。

 

 

 

てか、農薬飲まされたなら、家でろよ・・・

 

 

居座って養ってもらってる相手の悪口いいまくって、恩知らずもいいところって思うけどね、そこは突っ込みません。ヒートアップするだけだから。

 

なにせ、父が悪いって思ってるんだわ。

それを止めない母が一番悪いけどね。

てか、叔母を呼び寄せ居座らせた母が一番悪いんだけど、母は絶対自分のせいとは思ってない。

 

 


片付けとかしてたので疲れて寝室にいって、仮眠とろうと横になった。

 

がしかし、台所で叔母がぶつぶつ文句をいっているのが聞こえてきて、全然眠れない。

私に聞かせたくていってるんだろう。

 

にゃ「全部聞こえてんだけど・・・」

 

 

そっから、母も加勢して。

 

ナミちゃんのことでいろいろいってきた。

 

 

「あんたは、猫をみてない!」 

「触ってないだろう!!猫は触診するんだ!全身を!」

「ナミちゃんは、薬のせいで発作がおきた!」

「獣医師の処方箋ミスだ!」
「ヤブ医者だ!あの女の先生は若すぎる!獣医師免許持っていない偽ものだ!」

「あの女に『薬飲ませたら発作がおきた』といったら、平然とした顔してた。」

「人間としておかしい!」
「あの女はやぶだ。わたしには見ただけでわかる。あれは偽物だ」

「あんたはみたのかい!獣医師だって照明できるのかわかるのかい!あの女はにせものだ!信じない!」

「あんたはお金とられてるだけだ。わざと診察ふやしてる。あの女は猫を殺したいんだ」
「前の獣医さんがいいっていったのに、あんたがダメだっていった!」

「ナミちゃん、手術したからおかしくなったんだ!!」

「ソックスはなんで死んだ!」

「私はあんたが大嫌いだ。」

「あんたはいつからそんな性格になったんだ!」

「あんたは私をバカにしてる!」

「獣医師を変えろ!」

「ナミちゃんに薬を飲ませるな!」

「他の猫もその薬のせいで悪くなってる!」

「腎臓の薬なんかあんたが飲ませるからだ!」

 

まぁ、このあたりの話を10回はループしましたかね。。。。

 

もちろん、事実無根の話ばかりですよ。

 

 

私はしばらく穏やかに、声を荒げず、否定せず聞いた。

そして

 

「じゃぁどうしたらいいと思う?」

 

を尋ねるも、過去の話にループする。

 

 

にゃ「お母さんは一体どうしたいの。何がしたいの。あなたがさっきから言ってるのは、『ナミちゃんがこうなったのは獣医師のせいだ、獣医師をかえろ、投薬するな。私も信用ならない』ってことでしょ?だから、『わかった、じゃお金出すから、お母さんが病院いって獣医師さんみて確かめたらいいよ、ナミちゃんの投薬もやめるからね。』って、望未通りに動こうとしてるのに、何がまだ不満なの?」

 

 

 

こういうと、話を変える。絶対。そしてループ。

関係ない話を持ち出してくる。

 

 

 

たぶんね・・・・

 

母の心理は

 

 

ナミちゃんに投薬した瞬間に発作がおきたから、私は悪くない!

 

 

って思いたいんのよ。

 

「私は自分をせめてる。投薬したら発作がおきたから」

 

って一度だけ言った、たぶんこれが本心、本音。

 

 

最初からこれいってたら、

違うよ、って別な話もできたのにね。

 

もう、とにかく獣医師さんが悪い、信用ならないといってきかないし、うるさいので、じゃあ自分で探せば?自分で通院しなよ、私幸い足おってて運転できないし、タクシー通院は変わらないからさ。

 

っていったらまーーた逃げる。


 

自分で獣医師を探すとか通院するのは、やりたくないんですよ。

 

 

これも10回以上話したな。


もう、いやになる・・・・

 

 

これだけマイナスの言葉を浴びせ続けられると、もう私無理かもって思ってさ。

足折れてなかったら、また叩き出したんだけどね。。。

 

 

あぁ、もちろん、喧嘩していた時、私は「立って」いましたとも。

気遣いなんか、1つもない。

 

 

NHKの人が来た時も、でていかないし。

ネットスーパーの宅配きてもでていかない。

もちろん、手伝う気持ちなんかゼロ。

 

まぁ私もそこは期待してないんだけど、叔母はそこは手伝おうとしてくれる様子がある。(断るけどね)

 

 

母ってどこぞのお姫様だとおもってんのかね、自分のこと。

叔母がいつもはいはい、っていってあれこれ世話してるもんだから、勘違いしまくってて。

 

私もそういう奴隷扱いできると思ってるのに、いいなりにならないから腹立ててるみたい。

 

子供だなーってまじで思う。

 

そして視野狭いんだけど・・・

 

 

「私はあんたより頭がいい」

 

を根拠にして、また同じことループ始まるんだよね。

今、二階でふたりで文句いってるでしょう。

 

 

 

 

ただまぁ・・・私も悪かった。

いや、私しか悪くないのかな。

 

家を守っててくれたこと感謝だけして、文句は言わず、全部ひとりでやればよかった。

 

やっぱり、期待してたってことなんだと思う。

 

 


期待を捨てたいな。

 

 

 

けど、家汚されて、猫の診察のためにわざわざ来てくれてる獣医さんや看護師さんへの暴言を怒るなっていうのって・・・難しいわ。

 

 

あぁ・・・種の小分けやらないといけないけどもう23時。。。

 

だめ、頭痛い。ねる。