【猫】なみちゃん・・・危ないと・・・ | おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園

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平日SE、週末農業、猫20匹と暮らしています。'20年10月購入の中古一軒家の一人暮らしの満喫話、平日SEの仕事しつつ週末農業、メルカリやアフィリエイトの副業、老後資金確保の投資、趣味の二胡やクロスステッチや読書の事を書いています。

病院から電話あり折り返すと

 

なみちゃんが、2日前から痙攣を3回おこしていると。

訪問看護師さんがいる時にも1回。

 

病院に連れて行ってもらい、そのまま治療するも、呼吸早く今は視覚がないようだと。

今日明日どうなるかもわからないと。

 

脳圧を下げる投薬をし、酸素吸入してもらっているけれど、夜は病院はだれもいなくなるので、一度自宅に戻してもらうことになってる。

 

母と叔母が特にかわいがっていたナミちゃん。

 

黒猫の13歳?の女の子で、コロンとしたフォルムのボディが可愛く、にゃーんとなつっこく短い足で走り寄って、抱っこされにくるのが、もうめちゃくちゃ可愛くてね。。。

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5/5になみちゃん、目の上の腫れで通院。

ここでも一旦危ないといわれていたものの、投薬治療により快復していたのに・・・

 

【猫】なみちゃん、この3日が山 | おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園 (ameblo.jp)

 

その後、歩けないという状態になったことから、脳神経のほうへの影響は危惧されていたけれど、日に日に歩けるようになり、私が入院するころはジャンプもできるようになってた。

 

快復してきたと思っていたのに…実は、脳内で出血がひろがっていたとか・・・そういうことなの???

 

5/5よりもっと前に病院に連れて行っていたら、きっと結果違った・・・

 

忙しくてイライラしていて、ちゃんと猫に目が行き届かなくて・・・

 

 

今は獣医さんと看護師さん、そして自宅で看護してくれる母と叔母に任せるしかない。

 

 

きっと・・・もう厳しいのだと思う。

覚悟はしておかないといけないんだろう。

 

私が退院するまで待っていて…というのは、ツライ苦しい状態を長引かせる願いだろうか。。。

 

 

ナミちゃん、会いたいよ。

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