病院から電話あり折り返すと
なみちゃんが、2日前から痙攣を3回おこしていると。
訪問看護師さんがいる時にも1回。
病院に連れて行ってもらい、そのまま治療するも、呼吸早く今は視覚がないようだと。
今日明日どうなるかもわからないと。
脳圧を下げる投薬をし、酸素吸入してもらっているけれど、夜は病院はだれもいなくなるので、一度自宅に戻してもらうことになってる。
母と叔母が特にかわいがっていたナミちゃん。
黒猫の13歳?の女の子で、コロンとしたフォルムのボディが可愛く、にゃーんとなつっこく短い足で走り寄って、抱っこされにくるのが、もうめちゃくちゃ可愛くてね。。。
5/5になみちゃん、目の上の腫れで通院。
ここでも一旦危ないといわれていたものの、投薬治療により快復していたのに・・・
【猫】なみちゃん、この3日が山 | おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園 (ameblo.jp)
その後、歩けないという状態になったことから、脳神経のほうへの影響は危惧されていたけれど、日に日に歩けるようになり、私が入院するころはジャンプもできるようになってた。
快復してきたと思っていたのに…実は、脳内で出血がひろがっていたとか・・・そういうことなの???
5/5よりもっと前に病院に連れて行っていたら、きっと結果違った・・・
忙しくてイライラしていて、ちゃんと猫に目が行き届かなくて・・・
今は獣医さんと看護師さん、そして自宅で看護してくれる母と叔母に任せるしかない。
きっと・・・もう厳しいのだと思う。
覚悟はしておかないといけないんだろう。
私が退院するまで待っていて…というのは、ツライ苦しい状態を長引かせる願いだろうか。。。
ナミちゃん、会いたいよ。