【猫】なみちゃん、この3日が山 | おぼえがき 二胡、猫、クロスステッチ・家庭菜園

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平日SE、週末農業、猫20匹と暮らしています。'20年10月購入の中古一軒家の一人暮らしの満喫話、平日SEの仕事しつつ週末農業、メルカリやアフィリエイトの副業、老後資金確保の投資、趣味の二胡やクロスステッチや読書の事を書いています。


7:00 モカ投薬に苦戦、トラジャ逃げる

7:30 ロブ、巨大虫出て、格闘

8:00 なみちゃん低体温、あたため見守り

8:30 メルカリ準備

9:30 買い物出発

10:30 ジョイフル

11:15 花のとびづか

12:30 市民農園

13:00 自宅に戻り、なみちゃんを温める

13:30 メルカリ準備

14:30 種の小分け

15:00 ハウスに苗を移したり

15:30 メルカリ 出品

16:00 なみちゃん通院


父の忘れ物取りに実家へ


なみちゃん


1週間くらい前。

右目の上が少し赤く見えてたので、通院。


「目の感染症でしょう」


とメタカム(消炎剤)と、目薬2つもらってきた。

毎日朝晩投薬するも、日に日にぐったりしていく。

目の上の腫れもまったくひかない。

立ち上がるもフラフラ倒れてしまう。


急遽昨日、通院。



目の炎症ではなく、中に炎症がある。

そこからウミが溜まっている、

それが三半規管を圧迫してふらつくのでしょう、と抜いてもらい、点滴と、点滴から二週間きくという抗生物質2ついれる。


前の先生とは違う診断だ。


今日。

さらにぐったり。もう立ち上がれず、その場にうんち少しと、オシッコ。


もともと予約していた枠で急ぎ診察。


低体温36.5になっている

炎症が脳にまで到達して骨が溶けたりしている場合、予後は厳しい


とレントゲンとった。


脳に達してはいないと。



ただ、低体温、ふらつき…


ふらつきは中耳炎のちかく

体温司るのも脳の奥の方。


そこまで炎症が進んで、外側から脳を圧迫してるのではないか


とのことだった。



炎症おさえるため、ステロイド投与。

メタカムを飲んでるから副作用の可能性が高いが、このまま何もせずなら予後は悪い。


飼い主了承の元でと投与してもらう。




この後3日が、山だそうだ。



ステロイドがきき、炎症がおさまり、立ち上がる気配あれば回復にむかう。


ただし、回復しても、神経に後遺症が残る場合はまた厳しくなるけれど、まずは効いて…!!



突然の厳しい診断に、涙も出ない。実感が湧かない。




入院はせず家に戻ります。

明日から、毎日通院して点滴。


馴染んだ家、みんながいる方が

なみちゃんも回復しやすいと思う。





この後、実家に帰って父の忘れ物取りに行かなきゃ。


5/7にCT検査受けるのに、健康保険証忘れたと。

ついでに、薬、髭剃り、家の鍵も忘れたと言うので取りに行く。



父は連れず、私一人で行ってくる。


車運転の時に色々考えたいから。



なみちゃん、快復。

頑張れ、なみちゃん。