7:00 モカ投薬に苦戦、トラジャ逃げる
7:30 ロブ、巨大虫出て、格闘
8:00 なみちゃん低体温、あたため見守り
8:30 メルカリ準備
9:30 買い物出発
10:30 ジョイフル
11:15 花のとびづか
12:30 市民農園
13:00 自宅に戻り、なみちゃんを温める
13:30 メルカリ準備
14:30 種の小分け
15:00 ハウスに苗を移したり
15:30 メルカリ 出品
16:00 なみちゃん通院
父の忘れ物取りに実家へ
なみちゃん
1週間くらい前。
右目の上が少し赤く見えてたので、通院。
「目の感染症でしょう」
とメタカム(消炎剤)と、目薬2つもらってきた。
毎日朝晩投薬するも、日に日にぐったりしていく。
目の上の腫れもまったくひかない。
立ち上がるもフラフラ倒れてしまう。
急遽昨日、通院。
目の炎症ではなく、中に炎症がある。
そこからウミが溜まっている、
それが三半規管を圧迫してふらつくのでしょう、と抜いてもらい、点滴と、点滴から二週間きくという抗生物質2ついれる。
前の先生とは違う診断だ。
今日。
さらにぐったり。もう立ち上がれず、その場にうんち少しと、オシッコ。
もともと予約していた枠で急ぎ診察。
低体温36.5になっている
炎症が脳にまで到達して骨が溶けたりしている場合、予後は厳しい
とレントゲンとった。
脳に達してはいないと。
ただ、低体温、ふらつき…
ふらつきは中耳炎のちかく
体温司るのも脳の奥の方。
そこまで炎症が進んで、外側から脳を圧迫してるのではないか
とのことだった。
炎症おさえるため、ステロイド投与。
メタカムを飲んでるから副作用の可能性が高いが、このまま何もせずなら予後は悪い。
飼い主了承の元でと投与してもらう。
この後3日が、山だそうだ。
ステロイドがきき、炎症がおさまり、立ち上がる気配あれば回復にむかう。
ただし、回復しても、神経に後遺症が残る場合はまた厳しくなるけれど、まずは効いて…!!
突然の厳しい診断に、涙も出ない。実感が湧かない。
入院はせず家に戻ります。
明日から、毎日通院して点滴。
馴染んだ家、みんながいる方が
なみちゃんも回復しやすいと思う。
この後、実家に帰って父の忘れ物取りに行かなきゃ。
5/7にCT検査受けるのに、健康保険証忘れたと。
ついでに、薬、髭剃り、家の鍵も忘れたと言うので取りに行く。
父は連れず、私一人で行ってくる。
車運転の時に色々考えたいから。
なみちゃん、快復。
頑張れ、なみちゃん。