連続ですんません。吐き出しして気持ち整理しますんで。。。
なみちゃんは、具合が悪そう。
にゃ「まず近くの病院いってみてもらって、よくならなければ、いつもの病院へいこう。
近くの病院なら予約はいらないし、
タクシーで3分だから。」
そう話をつけて電話きったのが10時すぎ。
11:50着信。
折り返すため病院1階まで降りる。
母「いつもの動物病院いくから」
にゃ「え??近くの動物病院いったんじゃなかったの?」
母「いつものとこに予約したんでしょう?そっちいくから。」
(なみちゃん心配だとかいってたのはなんだったんだよ!!1分1秒も待てない感じだから近くの病院を案内したのに!!
行くのが嫌で予定変えたんだな・・・)
にゃ「・・・・わかった。近くの動物病院はいかないんだね?」
母「いかない。あんた予約するっていったでしょう!」
にゃ「予約するとはいったけど…早くみてもらいたかったんじゃないの?」
この辺で母、キレ始める。
母「いつもの動物病院行く。タクシー16時に予約したから。」
にゃ「いつもの病院の予約は15:30だよ。」
母「えぇ!?!あんた、16時っていったでしょう!!」
にゃ「予約が16時とは言ってない。16時以降に診察開始だから電話して予約してから、あとから時間連絡するとはいった。まずは近くの病院行く話だったからね。」
母「ききとれない文句」
電話また切りやがった。
何度かかけてつながる。
にゃ「電話、切らないでくれる?話できないから。いつもの病院は、15:30予約だから。」
母「えぇ!?!ほんっとにもう!! あんたが、16時っていったんでしょう!!あんたが言った!!」
にゃ「予約は15:30から。メッセージにもいれたからね。」
母「あんた、16時っていったでしょう!!」
とにかく、私が間違った、私が悪いことにしたい母。
にゃ「だから!!!・・・(気持ちを落ち着けて)
…そうだね、私が間違ってたね。ごめんね。」
にゃ「15:30に予約に変わったから。なみちゃん15:30に診てもらえるから。タクシーは15:15くらいに来てもらうように電話して変えてもらって。」
母「したくない」
・・・(#^ω^)
にゃ「・・・何がしたくないの?」
母「タクシーになんて電話しない。なんで私がタクシーに電話しないといけないの!あんたが16時っていったでしょう!!」
にゃ「15:30の病院の予約は変えられないんだ。ごめんね。だからタクシーに電話して変更してもらってくれる?」
母「なんで私が…あんたが16時っていったから!」
(病院予約16時だとしても、タクシー16時なら間に合わねーよ・・・・って突っ込みはおいといて)
にゃ「私が悪かったね。私が間違ってた。ごめん。15:30に病院予約してるから。タクシーに電話して15:15に迎えにきてもらうよう変更してくれる?」
母「仕方ないね!!」
ブツッ
(あんたが悪い!)
そういいたいように、電話は切れた。
12時すぎてしまい、食前のむくみ取り(めっちゃ大事)の薬飲み忘れたわ。。。昼食も美味しく感じない。
13:15頃また着信あった。
また1階ロビーに降りて、何度もかけなおすもつながらない。
なみちゃんに何かあったんじゃないかと、気が気じゃない。。。
この後、夕方に
母「病院、行ってない。どうせ月曜日に点滴に看護師さんくるでしょう?」
とか言い出しそうだなーーとか思ったり思わなかったり・・・
はぁ。。。
はぁ・・・・私は怒ってばかりじゃだめだ。
目的はなんだ?
なみちゃんを良くしたい
猫を大切にしたい
それだよね。
なら、母に、お前が悪いとかお前のせいだとか思われようとも、腰低くして、謝りたおして、願いして、病院連れて行ってもらう・・・そのくらいしてもいいのかもしれない。
目的を忘れずに、冷静にならないと。
しかし
全然、休めない。
入院してても気が気じゃない。
たぶん、母はいっぱいいっぱいなんだろう。
猫の具合が悪い
新しい環境
車がない
お金もない
頼れる人もいない
自分ができることも少ない
この状況ではストレスがあって仕方ない。
そしてもともとの、自分は悪くない精神が強すぎて、今がどういう状況かも理解できないんでしょう。
哀れな人。
よく思う。
父・母・おば・・・・
自分の人生、楽しいのかなぁって。
何かしたいこと、やりたいこと、やり残したことないのかなぁって。
この3人にも人生楽しんでほしいとあれこれ生きがい創造とか頑張ってきたんだけど・・・
当の本人たちが意識してないならどうしようもないかな。
与えられて当然・・・みたいな人たちに与え続けるには、子供のころにもらった愛が少ないと感じてしまうよ。
私だけ人生満喫して幸せになっても後ろめたい。
だから、猫のことひきとり親も引き取りしたんだけど。
なんかうまくいかんね。
人生1度なんだよ、ほんとに。
人間の身体ってものすごくて生きてること自体が奇跡なんだって、ケガや病気するとよく思う。
そして死んでいった猫たちに懺悔する。
辛かっただろうなと。
苦しませてしまった。
だからせめて今いる猫たちは、生きてる間は猫らしく楽しめる猫の楽園を作りたいし。病気になり残り僅かなのであれば痛くなく苦しくなく辛くなくしてあげたい。
そんなことを入院してるとどうしても考える。
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あ、そうそう。
またアクセス数伸びてきました。
やはり人の不幸とか蜜の味なんでしょうか。
心配してくれる人は、いつもいいねやコメントやメッセージくれてる人だからわかるけども、急にアクセス数のびる元となった人は興味本位でしょうね。
誰かが不幸と思える状況だと、自分の幸せをと確かめられていいんですかね?
私は、なんでこういう母なのかなーとは思うけど、こういう母だったからこそ今の私があるわけで。
仕方ないよね。
親は選べないもんね。
その分、自分の家族が欲しかったなーとは思うけど、無理に嫌な人と一緒になる気もなかった結果、一人。
あーーちょっとしんどいな。
母の猫に対する価値観が違いすぎて。
こういうしんどい時、元パートナーに会いたいなーって強く思う。
顔をみるだけでほっとする。
優しくて穏やかで頼れて面白くてなんでも話してたあの人に会いたい。
母といるとどんどん殺伐としていくのがわかるから。
離れたほうがいい。
早くお金を稼ぎたい。
もう1軒家をかって、私がでるか、母と叔母そこで暮らしてもらうでもいいかもしれない。
じゃーこの後、頑張るか。ファイっ