唯一生き残った一玉は、甘かった〜💕
この、瑞々しい滴る感じ
年取るごとにスイカが好きになり、夏場はほぼ毎日スイカをデザートにしてます。それが結構、食費を圧迫(笑)
なので
自分でスイカ作るわけです!!
いずれ大玉の挑戦もしたいけど…
今は、甘い小玉のスイカを沢山採ることを目指したい。
何故なら毎日食べ続けたいから!←食い意地
さーて!ではいきますよ!
小さいスイカの品種10選!
目次
1.紅こだま 重さ2kg 糖度12度
糖度12度と安定していて、甘くて作りやすい小玉スイカの代表格。
ホームセンターで小玉スイカの苗を探すと、大抵この「紅こだま」か次に紹介する「マダーボール」が売ってます。(うちの近所だけかもですが)
マダーボール
2.2kg 糖度12〜13
マダーボールは楕円形のラグビーボールのような形になるみたい。
(私が作った時はまん丸だったけど)
多くのホームセンターで苗が出回るのと、種の価格もお安く小玉スイカの代表格の品種の一つ。
黄色もあるよ!
ピノガール
1.6〜2.2kg 糖度12〜14
種が小さく、種ごと食べられるという、スイカをストレスなく食べるのに最高の品種。
かつ14度どころか15度超えの超甘スイカも作れるとのこと!
ただこの女の子の写真……もうちょい……もうちょいなんとかならんかったか。
たしかにインパクトはある。
記憶に残りまくってる。
でも昨年はこのパッケージが嫌で(爆)マダーボールにしたんだよね😅
何故かはわからない、何故かイヤだ💦
私が天邪鬼なだけです(笑)
ひとりじめ 2.5kg〜3.0kg 糖度13〜14
ネーミングセンスがいいね🤣
美味しいスイカを一人でぜーーんぶ食べたい!小玉スイカならそれもできるもんね!
シャリ感と甘さが抜群の「ひとりじめ」は、小玉スイカだけど、ブランド品として大玉化して売られていたりします。
あと、薄皮なのも特徴で、可食部分も多いのも嬉しい!
ベランダdeスイカ 1.5〜3.0kg 糖度11〜12
きました!ベランダdeシリーズ!
サマーオレンジベビー 3kg 糖度12〜13
オレンジシャーベットみたい🤣
糖度が高くて上品な味わい。
着果率が高いので、欲張るとだめ(笑)
ちゃんと摘果して、2〜3玉くらいにすると甘い美味しいスイカができますよ~。
なつここあ 2〜2.5kg 糖度12〜13
体感糖度+2の甘さ!が売りのなつここあ。 接触凉感とかの度数みたいね(笑)
元々が12〜13度と高糖度なのが、さらに+2度加算されるほどの甘さ体感、ぜひしてみたい。
14度って、メロンでも甘いと言われるラインだからね。
月娘 2〜2.5kg 12度
こちらもネーミングセンス、素敵💕
艶々の黒皮に黄色の果肉はレアもの。まず店頭では見かけません。
糖度が高く12度で、薄皮で可食部分が多いことも特徴的!
これは1玉ぺろっといっちゃいますね。
NO!カラス🤣
ああと、このスイカは何かと映えるんじゃないでしょうか(笑)
ネオブラックボンバー 2.5kg〜3 糖度12
丸い黒いボールのようなスイカ。
裂果が少なく、着果も良いので家庭菜園で育てやすい品種。
ここまで黒グロとするだろうか?これも栽培検証してみたいね。
金のたまご 2.5〜3.0kg 糖度12〜13
小玉スイカの観点だけでなく、珍しさもピカイチ!
甘くて小さくて、黄色い皮の赤肉が珍しい!レア物ですね。
楕円形のラグビーボールのような形で、切った時の香りが強いスイカ。
写真のようなおっしゃれーなカットしたら、パーティ用にもいいかもですね!
(これをスイカと思えるか分かりませんが🤣)
番外 激レア「白いスイカ
真夏の渇きを癒す
食べるスポーツドリンク!
一般的に白いスイカは未成熟で美味しくないという。このクールチャージも、一般的なスイカより糖度は落ちるとのこと。
でも糖度と酸味のバランスの良さから食べるスポーツドリンクと銘打ったんですね、うん、中々いい戦略←何様
重さは6kg前後。
これはネタになりそうだ(笑)
まとめ。
調べてみたら意外とあった、小玉スイカ。
実は、まだまだあるけど………疲れた(笑)
そんなに作れないし!🤣
さーて、どれにしようかな〜!
皆さんならどれ作る?