前から疑問に思ってたこと。
なんで納豆って大豆のものしかないんだろうって。
他の豆では出来ないのかなぁって。
見た事も聞いた事もないけど、いんげん豆で、しかも野草の天然菌で作ったら面白そう
蒸しただけでも十分おいしい、大きくて、甘くて、柔らかい白いんげん
さっきまで木に生えていた、天然の枯草菌(納豆菌)がいっぱいのビワの葉
さあ、このコラボは成功するのか
ウキウキワクワク待つ事1日半、はいっ大成功〜
え!こんなに簡単なの大豆でなくてもいいし、藁でなくてもいい。しかも納豆特有のクセもあまりなくて 食べやすい
次はどの豆と野草でコラボしてみようかな
材料(写真の分量)
★白インゲン30粒位
★新しいきれいなビワの葉数枚
作り方
①水につけ一晩置いた白いんげんを、柔らかくなるまで20〜30分程度蒸す。
②熱湯にくぐらせて殺菌したビワの葉を器に敷き詰め、いんげんを入れる。全方向豆が隠れるように。(納豆菌は耐熱性があるので、100℃でも生きています)
③ 37〜40℃をキープする。ヨーグルトメーカーなどを使う方が失敗しずらいです。1、2日で出来上がり