ケア | 'ilio ohana

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保護犬の預かりボラが愛犬と預かりっ子と戯れるハッピーな日々の記録。

一ヶ月たつのが早い!早すぎる!!
明日から10月とかって信じられない!!

びーさま、術後ひと月たった頃から
またもやマイボーム腺腫かむくむくと育ってきました_| ̄|○ il||li

なんだろなー。このしつこさ。
かなりしつこい目の際のイボちゃんびっくり

すでに2回も焼いてとってるのにーーー!!!
根がかなり深いのか!?
7月の乳腺手術の麻酔ついでにがっつり焼いて目のふちが少しえぐれる程焼いてあったから根もこれで取れきった!
と思ってたのに~えーん

かかりつけではこの根深い根への次の作成は麻酔をかけて切開しマイボーム腺腫を切り取る、だそうです。
すでに今年は2回も麻酔かけてるので
前の手術から2ヶ月くらいで
まーた全身麻酔なんてかけたくないなぁーという気持ちが私としては強いのでまだ踏み切れず...

ほんとに切っても取れきれるのかなぁー。
という疑問がどうしても残ってしまって。。。根がここまである、と見てわかるものだったらいいのにね(笑)

なのでとりあえず私が決めた事は麻酔も手術もいつだってできるから、
まずはホメオパシーで様子をみる、でした。

びーちゃんの日々の基本ケアは
レメディーの目薬を5回/日。
朝晩のご飯に処方のレメディー2種。
プラス、さとう玉のレメディ3種を日に3回。1週事に3種のレメディを変えて2クールめ。

幸い、イボは少しづつ育ってはいますがレメディ入の目薬で充血はそこそこ酷くならず治まっています。
目薬さす前は今よりイボが小さかったにもかかわらずどんどん充血が酷くなっていたので
今はイボがその時の二倍位になってるのに充血は軽減されてるだけでもよいかな。

ホメオパシーでは免疫力上げて症状を出し切って治す、の治療です。

なのでイボがそこそこ育ち、破裂するか、ポロりと取れるのか、症状を出し切るまで様子を見なければなりません。

西洋医療は症状を改善させる=抑え込む。
鼻水が出たらとめる、
咳が出たらとめる、
熱がでたら下げる、
の対処療法ですが
レメディは同じ症状を出させそれに対する自己免疫を良くさせて元から良くする事が前提らしいです。

かなーーーり深いのでよく私も分かってませんが他に何もしてあげれないなら試す価値あり!と思ってやっています。

犬らしく犬として生きていられる、
元気でいてくれている、


そして私と過ごすことを楽しんでくれてたら飼い主冥利!!
何より嬉しいかも!!(*^_^*)

手作りご飯

最近は生馬肉メインです。
家族は玄米苦手なのにびーさまの為に玄米炊いてみたり。
でもガンには糖質制限がいいらしいとか炭水化物はいれないほうがいいのか?
食べるもの悩み出すときりがなーい
ゞ(≧ε≦*)
手作りご飯では市販のドックフードと違って添加物や保存料が入らなくなるだけでも良いし、そこに抗酸化や免疫力アップなものが混ぜることが出来ればまあ良いんじゃない?
くらいな軽い気持ちでいます。

犬バカです(*^_^*)
あ、愛犬バカか?(笑)


動物を飼う皆さん!!
どんどん愛犬、愛猫バカになりましょう!

とは言いつつも、
手作りご飯は歯抜けでぐらぐらな歯もあるびーさまの歯磨きが大変になりました。カリカリフードと違って歯に詰まりやすいし歯垢がつきやすい気がする~(^^;

そして目ヤニ...
イボの育ちと共に目ヤニ量が増え、ふやかしてから取る作業。

この2つのケアにびーさまと追いかけっこ、オヤツ大作戦な日々です(≧∇≦)

手作りご飯にしたのでオヤツグレードアップしないと満足してもらえないのです(笑)