二宮ベイストーム レポ 2013.3.3 ② | Everyday☆ARASHIC

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『さて、嵐のカズナリニノミヤがお送りしておりますベイストーム。この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。我こそオンリーワーク☆ はい、まずこの人、ペンネーム、私も櫻井ですさんからいただきました。今月20歳になりまして社会人3年目に入るところです。そんな私はバッテリーの開発に携わっています。えー、まだ開発段階ではありますが電極を作成したり、その電極を使用してコイン電池を組んで測定、解体などの実験をしています。科学知識と英語の両方を必要とされる仕事で大変ですが、手探り状態で仕事しています。私のような仕事、珍しくありませんか?だって。』

「ほう」

『たしかに!英語が必要なんだ。』

「バッテリー」

『バッテリーってなんだ?コイン電池を組んで測定…解体…バッテリーってあのバッテリーかなぁ?色んなバッテリーあるよねぇ?』

「まぁ、そうですよねぇ。色んなバッテリーありますけどぉ」

『でも色んなバッテリーを作ってるのかな?』

「んー。車とか、なんか色々ありますもんね、バッテリーね?」

『うん。携帯とかもそうじゃないですか?』

「まぁ携帯もそうですね?」

『うん。最近あるでしょ?バッテリーでそのまま何時間もつ!みたいな』

「あー」

『コンセントささないで』

「はいはい、ありますね」

『あるよねぇ。ああいうのとかもでしょ?たぶん。あれも英語が必要なんだぁ!』

「ね!何に使うんですかね?英語。」

『ねぇ。何に使うんだろお?』

「まぁすごいっすね。開発は。」

『へー。開発段階ではありますが…ふーん!珍しいねぇ。バッテリーの開発って珍しいねー。 ペンネーム、QRコードがなかなか見つからないですさんからいただきました。私は学校事務をしています。その仕事自体は珍しくないと思いますが、この時期卒業生全員の卒業証書にナンバリングの印を一枚一枚押す仕事を一人でやっています。予備に限りがあるので失敗しないよう押していくのは大変です。ちなみに今年は今のところノーミスです、と。先生みたいに一緒に行事に参加したりしませんが、なるべく学生の顔と名前を覚えようと思いながら入学から卒業まで接しているので、卒業証書を見ながら〈この子も卒業かぁ〉と思い出して感慨深いです。二宮くんは卒業証書ちゃんととってありますか?卒業証書なんてなかなか見直す機会もないと思いますが、きっと一枚一枚作られてると思うので大切にしてくださいね、だって。』

「うん」

『なるほどねー。事務の人ってそういう仕事もしてるんだ。』

「大変ですねー」

『ねぇ。』

「ミスできないですよ。そりゃ。」

『名前が書かれたところで押していくんすかね?そりゃそうか。』

「んー。まぁまぁそうっすよね。」

『うわぁ、そうなんだぁ。あれどこにあるんだろ?卒業証書って。』

「いや、ありますよ、絶対。」

『いやまぁ無くなることはないよね。だって出すことがないんだから、まず。』

「そーですねぇ。なかなかね。」

『うん』

「機会は少ないですよね。」

『機会少ないってか出す??俺出したことないと思う。』

「んー」

『だから無くなってることはないと思うんだよね。ただ…あれどこにあるんだろ?ないじゃん!機会がね。』

「まぁそうですねー」

『引っ越ししても実家に置きっ放しだしなぁ。ああいうのってねー。 ペンネーム、ニノちゃんの色気は前髪からさんからいただきました。私の働いている場所はバイクやカーレーサーなどの被っているヘルメットの内側を作っています。ヘルメットは外側の固い部分、その内側には発泡スチロール。そして1番内側、顔や髪の毛が当たる部分には布とスポンジを貼り合わせたもので出来ています。私の会社ではその1番内側の部分を作っています。私が縫っている部分だけでも一つのヘルメットに布が7枚以上、スポンジも3枚以上使われています。私が働く前の話ですが、うちの会社で作ったヘルメットをF1レーサーのアイルトンセナさんが被っていました。すごい有名な方が被っているヘルメットを小さな工場で作ってるなんて誰も信じてくれませんが、縫製業はミシンを上手く使いこなせるまでが大変ですが、慣れてしまえば自分が使う小物や洋服なども作れるようになるし楽しいですよ、だって。へぇー!』

「んー」

『あれって、そうかー。機械じゃないのかぁ。』

「ね!手作業なんすね。」

『な、ところもあるってことでしょ?』

「ね!すごいなー」

『でもまあね、命に関わることだからね!』

「そうですね」

『うん。あれってのも難しいだろうな。固い部分も難しいだろうな。』

「ね!」

『うん。あれって固けりゃ固いだけいいのかな?って思う』

「うん」

『よね。』

「ヘルメットね?」

『うん。あれって難しいだろうなと思う。あれもねやっぱり色々あるんだよ、バランスが。』

「あー」

『硬度だけを求めてもしょうがないんだよね、きっとね。でもなんかさ、割れて分散することもあるじゃない?』

「はいはいはいはい」

『だからぁ硬くて割れないっていうのも危ないんだろうなぁ。』

「うーん。力がこう、逃がさなきゃいけないっていう」

『そうそうそうそう!』

「かんじのね?」

『逃げないまま』

「閉じ込めちゃうと」

『危ないんだろうね。色々。歩道橋とかもそうじゃない。なんか揺れる…ある程度揺れないとさぁ』

「ふーん」

『あ、知らないっすか?』

「知らないです。」

『え?言うよねぇ?』

「あ、そうなんすか。」

『あれはなんだろ?免震なのかな?』

「揺れますね、そう言われてみれば。」

『そうそうそう。だからあれ揺れないと、ね?ポキって折れちゃう』

「あ、なるほどー」

『折れやすいらしいですよ!』

「へー」

『から揺れるようになってる…みたいなことがやっぱあるんだよね!』

「うーん」

『絶対。いやぁ、大変だなぁ。そういうの。行き着くまでがなぁ!大変だよなぁ、こういうのはね。まぁまぁまぁ、このオンリーワークというタイトル通りね、えー、珍しい仕事内容、職業の方からのメールをお待ちしておりますので是非ともね送ってきていただきたいと思います。それではここで一曲聴いていただきましょう。嵐さんでワイルドアットハート♪』

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