「うーん、いい話ですね。」
『ねー。そういう話ってできるんですね。』
「ねー。」
『へぇー。Popcornグッズのバッグ。あれか!黄色いやつか!』
「そうそうそう。黄色いやつ。」
『あのシャカシャカしたやつだね。へぇー、あ、そうなんですか!嬉しいね!こうやって話が聞けると。』
「ねぇ!!(大声)」
『ふふw だからボリュームw』
「あ、ごめんなさいw」
『おかしいんだよな、さっきから。』
「ごめんなさいw」
『ねぇ!!って言われても』
「あはははw」
『そんなに遠くで喋ってないですから我々。机一個しか挟んでないですから、大丈夫です。』
「あ、大丈夫です」
『うん。ビックリしちゃうよね、ちょっとね。』
「すいません。」
『いやぁ、素晴らしいね、こういうのは。ペンネーム、毎日神楽さん追跡していますさんからいただきました。えー、年末から仕事が立て込んでいて、やっと新年初めてのお休みがとれた日のことです。その日は約1ヶ月ぶりのデートだったのですが、前日も会社を出たのは日付変更後。えー、帰宅後も残りの仕事を片付けていた私が当日目を覚ましたのは彼との待ち合わせの時間でした。絶体絶命の事態に慌てていると、携帯に彼からのメールが。完全に怒られると思い恐る恐る開くと〈寝坊した〉と一言。彼も、えー、なんと待ち合わせ時間に目を覚ましていたんです。私も急いで〈同じく〉と返信し、家を出ました。一時は罪悪感でいっぱいでしたがお互い様ということで笑い話で終わりました。この時ばかりは本気で神がきたと思いました、だって。』
「うーん。」
『これすごいねー』
「すごい。」
『彼もそうだったのかな?初めての休みだったのかなぁ?』
「ねー」
『でもぉ、いっ、なん、どれぐらいなんですかねー?まぁ、うーん、まぁ…』
「はい」
『新年初めてのお休みかぁ。』
「ねぇ」
『まぁ1番なぁ、仕事の』
「大変な時期かもしれないですね」
『仕事ねー、しどきの年だよねぇ。任される年だよねぇ。えー、約1ヶ月ぶりのデートだったんですって!デートって何してました?』
「デート?」
『ま、27の時のデートって』
「んーー」
『どういうとこ行くのぉ?ま、ちょっと時代が違うっていうのもあるけど。』
「まぁ、そうっすねー」
『どこ行くの?』
「ま、ドライブとか。大体でもレストラン行ったりとか?」
『んー』
「ご飯行ったりとか?」
『あ、ご飯になるのか。』
「うーん。」
『カラオケとかあったんじゃないすかぁ?』
「カラオケありました」
『STBYが27の時代って。』
「いや、そりゃありましたよ。」
『あ、そうなんですか。』
「はい。カラオケはあんまり行かなかったですね。」
『そうですね。ちょっとお歌のほうが…』
「ね、まぁちょっと、だいぶ」
『そうね。だいぶ。』
「だいぶ、アレなんで。」
『抑揚がないんですもんね。』
「そうですね。」
『メロもほとんどなく』
「あっはははw」
『歌うとメロが消滅しちゃうって話だもんね。』
「そうそうそうw」
『なぜか。不思議と。』
「不思議だなぁ、あれ本当に。」
『ねぇ。』
「うーん」
『あんなに綺麗なメロディラインの曲があったとしても』
「消えちゃいますね。」
『メロディが消滅しちゃうんですもんね。』
「消滅しちゃうんです。」
『すごいよなぁー』
「うーん。」
『どこ行ってた?27の時。』
【(女性スタッフ)温泉とか?】
「温泉。」
『それなに?ちょっと部長クラスとかと付き合ってたの?』
「ははははw」
【くっww 別に普通の】
『あぁそう。同い年くらいの人?まぁ、温泉。泊まり?泊まり?!』
「うぇい!」
『泊まり…まぁ電車で行って、ロマンスカーだよね?あー、そうなっちゃうよ、絶対ねぇ。』
「ふふふw」
『そっち側の温泉でしょ?だって。 うーん。そっかぁ。付き合ってる人にもよるか!そうなると。』
「そうですねー」
『うーん、あんまり散財しない人だったらそういう時にねぇ、一気に使ってくれることもあるだろうしね。日頃からこう気にかけてくれる人が、そんなにねぇ? まぁ、1ヶ月ぶりってなかなかだなぁー』
「ねぇ。」
『うーん。ペンネーム、テスト前は嵐さん不足さんからいただきました。私はなんと今年の年賀状のお年玉くじで1等に当選しました!!』
「お、おめでとうございます!」
『当選確率は100万分の1だそうで、まさに神がきたと思いました、だって。すげぇな! この年賀状を送ってくれた友達に感謝感激雨嵐です、だって。1等ってすごいね!』
「いや、すごいですよ。」
『テレビとかかなぁ?』
「ん?なんだろ?」
『40型フルハイビジョン液晶テレビ。へぇー。あと選べる海外旅行、国内旅行。遠距離コース?!へぇー。サイパン、那覇、東京、ソウル、上海、香港、台北、北京、サイパン、グアム、ホーチミン、ホノルルから一つ選べるの。』
「おぉ、すごいっすね。」
『ね。当たったらどうする?1等ってすごくない?』
「1等とった喜びですよね!」
『100万分の1だもん!いやぁ、お年玉としてはちょっと大きすぎるなー。デジタル1眼レフカメラ。ノートパソコン+デジタルカメラ+インクジェットプリンターセット!』
「うーん!」
『快適家電セットだって。日立のサイクロン式クリ、クリーナーもあるんですって。あ、家電セットかなぁ、そうなるとねぇ。1人暮らし。』
「まぁね。」
『うーん。いいなぁー!!』
「あはははw」
『物がどうこうってことじゃなくて、1等当てるってのがいいんだよね!ね!』
「そうなんです」
『ね!9等ぐらいでしょ?8等9等ぐらいよね?』
「そうっすね。」
『うん。そうなのよ。1等なのよ!!欲しいのは!!』
「1等ねぇ」
『うん!』
「自慢できますからね!」
『称号なんだよね、もうもはや!いやぁ、すごいなぁ。確かにね年賀状ってなん、もう結構な、何億くらいなのかな?何億枚刷られてるのかな?』
「ねぇ。」
『何十億かぁ。』
「そうですよ。」
『でもさ、その中でさぁ余っちゃったとこにもし1等があったらさぁ、どうするのかね?それはその当選を選ぶ番号の時から排除するのかなぁ?』
「どうなんでしょうねー?」
『宝くじとかもさ、絶対的に1等が当たるようになってるじゃん。』
「そうですね。」
『でも毎年のように、毎回1等が出るってことはぁ』
「排除してる?」
『余ってる分はやっぱり、アウトにしてるんだ、もう。なんかいつも弓みたいのでやってるよね。』
「やってるやってる。」
『やってるよねw あれどうなってんだろうね?』
「どうなってんだろ??」
『あれ?』
「気になるところ」
『この番号いなかった!とかなった時にさぁ』
「無効ですみたいな」
『ことになんのかな? でもなきゃ、毎回のように当たりは出ないよね。1等、前後含め。』
「確かに。」
『まぁ、でもやっぱ排除してんだろうなぁ。あれってね。まぁ今日はねここまででございますけども、まだまだ皆さんね神がきたと思った出来事だったらどんなことでもオッケーですので、是非ともね、送ってきていただきたいと思います。それではここで一曲聴いていただきましょう。m-floでLOVER♪』
☆☆☆
1等の話の時は1番元気に喋るニノちゃん、さすがです

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