「はい」
『こっからはちょっと進行よくわかんないんすけど、チカさん、どうしたらいいですか?』
「はい。まぁ、第一話が終わったところからですね、あのー、続々とメールも寄せられまして」
『うわぁ!観ていただけてるんですね。ありがとうございます、観てくださった皆さん。ありがとうございます。』
「僕も矢野くんも観て、これはかなり良いぞと。」
『おぉ!』
「このドラマは面白いぞと思いまして」
『おぉ!』
「まずメールでですね、徳島県のいーちゃんからきてます。」
『いーちゃん、ありがとうございます。』
「相葉くんの医師役、お医者さん役、全然違和感ないです。」
『おぉ!ありがとうございます。』
「なんかこういうお医者さん良いなぁと思いましたよね。最初のね!」
『あ、ほんとですか?』
「診療してるところ?」
『確かに、僕も、だから本当に患者さんに寄り添えるようにね、その役作りってのはしてたんですけど。ま、あそこまでやってくれたら本当良いよね!』
「一生懸命ちゃんと細かく話聞いたりして見たりしてくれるから、あとあと行列ができてるという」
『そうそうそうそう!病院がねw 病院側としては大迷惑なんだけどもぉ、その一患者さんとしては嬉しいですよね、あそこまで看てくれれば。』
「えぇ。で、いーちゃんは、卓巳先生患者さんと向き合ってとっても素敵です!あんな先生に看てもらいたいです。3時のおやつも楽しみにしてます。ところであのおやつ、相葉くんの好みのお菓子をいれてもらうなんてことはないんですか?リハーサルでも食べてますか? これはあのー、一話目がストロベリーチョコレートロール?」
『はいはいはい。』
「あれはね、結構まぁ話の中で重要なところもあったわけなんですが。ああいう感じで毎週出てくるわけなんですね?」
『一話ごとにどっかに3時を迎えるので』
「どっかでね?」
『どっかで出てくるんだけど、これだから僕の希望するお菓子ってのは一切出てこないですよ。』
「なるほどなるほど。」
『そのお話に繋がってたじゃん?第一話はさ』
「そうですね、そうですね?」
『ストロベリーチョコレートロールは、その』
「凍らせて、それを溶かしてなんとかして、っていうね?」
『そう。なんかおやつ推理みたいなのがあったじゃないすかw だから、僕のアレではできないですけど、その前に出てきた、あの診察してる時に食ってたクッキーあるでしょ?』
「はいはい」
『フルーツグラノーラクッキーっていう。俺このぉ、なんか撮影の時に初めて知ったクッキーなんだけど、あれもまぁまぁいけますよね。ただ、パッサパサで』
【ふふふw】
『喋れない!』
「あ!口とねw」
『あのクッキーは! 美味しいんだけどね?』
「あー。で、撮影の時、それを何度も食べるってことになったりするんですか?何テイク」
『僕本番しか食べないですけど。リハーサルは食べてるふりでやるんだけど』
「まぁね、リハだからね。」
『でもほんっ、結婚食ったんじゃないかなぁ?! 3話のやつは今までで1番美味しかった。』
「じゃあ、ちょっと知り合いにも買って帰りたいぐらいの?」
『もう家に持って帰りたいぐらいの!』
「どこで売ってんの?みたいな感じですか?」
『うん。あのね、でもあれって全部作ってくれてんすよ。買ってくるわけじゃなくて。』
「そっかそっか!一応架空のね、アレですもんね。」
『そう。あのスタジオの脇でチャーって作ってくれてる人がいて、今日は3話の時の、まぁタルトなんですけどね?そのタルトを〈今日は6個しかないです〉っていうわけ。最初に言われるわけ!』
「はぁー。あ、そっかそっか。限りなくあるわけじゃないんだw 」
『そうなの!で、本番何があるか分からないでしょ?だから、本番は食べないようにしますねって言うわけ。俺も。でも本番の6テイクなんてあっという間だから!で、その緊張感はすごくあるよね。6回やってダメだったらまた作り直すから、待ちになるわけよ!』
「ほー」
『それは緊張感ありますよ。で、その6個の中でリハーサルでちょっとほんとに1個やってみないと、どれぐらい喋れるかもわかんないしって言う時はリハーサルで1個使っちゃったりするんだけどね。』
「そうですか。ま、そんな3時のおやつのシーンにもね、色々皆さん想像しながら楽しんでいただきたいと。次のメールいきます!りさこさん。」
『りさこさん。』
「ラストホープ、拝見させていただきました。とても面白い!最初から話に引き込まれていきました。相葉ちゃんの白衣、手術着、カッコいいわー。」
『いやぁ、ありがとうございます。』
「難しい医療用語も覚えたんですね!早く観たいです、次が、ということでした。あのぉ、めざましテレビに出た時も」
『出た。』
「あのフリップに書いて、陳旧性正中神経損傷」
『及び難治性偽関節』
「ふふふw」
『もう頭から離れないよ!もう撮影終わっても離れないw』
「これ字見ても分からないもんね!」
『あのね、しかもそれ俺そのとくダネの時には話してないですけど、あのぉ、ちゃんとね』
「あ、とくダネのほうですね。」
『とくダネです。とくダネの時に話してないけど、それで覚えてやっぱり行くわけじゃないですか、現場に。それで、陳旧性正中…ん?ちんきゅ…陳旧性正中、神経損傷及び難治性偽関節ってもう意気揚々とちゃんとスラスラと言えるようになってて、言ってたの。そしたら、その医療のアシスタントディレクターさんがいるわけ。医療担当の。もう医療の勉強いっぱいして、医者の方じゃないよ?もちろん』
「それ元々は」
『ドラマのスタッフなんだけど、医者だけ頑張ってっていうスタッフがいて、その人がダーって来て〈いや、相葉さん。切るとこが違うんです〉ってなってぇ!』
「はい」
『おい、俺のリズムをどうしたらいいんだってw 覚えたのに!』
【はははw】
『で、なんだっけな?俺の切ってるところが全然違くて、陳旧性…陳旧性の正中神経損傷…あれ?ちょっと今アレなんだけど』
「はははw」
『その切る場所が違うってだけで、全然出てなくなんのよ!こういうのがある、台本で文字だけで覚えると。行って違うんだみたいなさ。だ、書いとけと、台本に。切るとこまで!くふふふw』
「それw」
『それは参ったねー。』
「で、とくダネ出た時、あの女性のお医者さんのゲストコメンテーターの方が〈あ、実際のお医者さんは、あの略称で言うんですよね〉とかってw」
『ふふふw 先言ってよ!みたいなさぁw 』
「あはははw」
『撮影しちゃってるよ、こっちはとw ふふふw ありましたねぇ。』
「身も蓋も」
『なかったですけど。このまま突っ切るしかないですよ。』
「これから毎週でしょ?だってね?色んな症例の方とか、色んな手術とかやるわけですもんね。」
『陳旧性正中損傷は次の3話ですよ。』
「あー、そっかそっか。」
『偽関節なんですよ、だから。』
「偽関節。なんですか?それ。偽の関節と書いて」
『骨が砕かれちゃって、折れちゃってそれが上手く繋がんない状態。だから神経とかもいって、あの、上手く動かせない偽関節になるっていう。』
「なるほど、なるほど」
『っていうやつの話なんですけどね。3話も面白いんでね、是非。』
「もうこれは見逃せませんね!」
『ねー』
「もういっちょいっときますか!?」
『いいですよ!』
「はい。福岡県ゆきさん。相葉くんこんばんは。ラストホープ観ました。町医者ってすごいんですね。 そうですよね。最先端医療のスタッフのなかに元々町のね開業医のなかでやってた波田野先生が引き抜かれて行ったわけですもんね。で、全て波田野先生の診療から始まるわけじゃないですか。」
『そうですね。』
「みんな集めちゃったりして。」
『そうそうそう。』
「あ、リーダーなんですね?言うたら。」
『リーダーっていうわけじゃないんじゃないんですか?まぁ、受けるだけ受けて皆に振るからw 』
「あーw 相葉くんは町医者っぽい感じで似合ってました。 結構あの周りのエリートっぽい感じの人たちは、あれなんでしょ?ちょっと、町医者って呼んでる感じは、一応ちょっと町医者をちょっと下に見てるような言い方なんだけどっていうところがあるわけなんですよね?」
『うーん。下、そうだね。こっちは専門医だぞってことだよね。で、お前は総合医だろってことだよね。多分あの』
「でも、あのすごい実力を認められてるわけですね。」
『そう。だからチームにいるんだけどね!』
「これだけで分かってしまうのか、あいつはみたいな。」
『うん。そうそうそう。』
「で、手術シーンでの人の内臓がリアルすぎて私はあまり観れなかったんですが」
『すいませんw』
「相葉くんは大丈夫でしたか?手術シーンはどんな感じでしたか?っていうことなんですけど。あそこってそういうリアルな部分っていうのは」
『リアルでしょ、あれ!リアルなんですよ、ほんとに。』
「リアルな手術の映像みたいなものを編集で入れてるってことなんですよね?きっと。」
『いや、違いますよ。あんときにやってんですよ、ちゃんと。』
「あなたもその手術に立ち会ったということですか?相葉さんも。」
『そうです。あ、え、全部あれ偽物だよ?』
「はい……あ、偽物がリアルなんですね?」
『そうそうそう!そういうこと!』
「そういうことなんですね!?」
『だから皆ほら、あの手とかも多部ちゃんの手だし。あの最初のこう、なんか結わえてピッてやってるやつとかも。で、あそこで、スタジオでちゃんとやってるっていう。だから心臓がドクってあれすごいじゃん!?』
「あれは、そういう小道具といいますか」
『小道具ですよ。』
「すごいねー」
『で、それ専用のスタッフがいるらしくて、だからその人次第っていうか。』
「あ、そう言ったらアレですよね。だってあのぉ、これ演出の方も医龍とかやってた」
『うんうんうん!葉山さんね。』
「葉山さん。」
『そうですよ。』
「えぇ、なので医龍とかもそういう医療もののドラマにはそれだけのアレが蓄積されてるんですね!」
『やってきたのがあるんじゃないですか?!そういうのが。』
「いろんな。すごいですねー。」
『そうですね。ただ手術シーンは本当に時間かかる!撮っても撮っても終わらないんだから!朝入って、ほんとに、あっもう朝だ!みたいな、のがザラですね。』
「はぁー」
『うん。それは大変ですよ。』
「ということはあそこに出ている田辺さんとか皆同じ時間をやってるわけですね。」
『もうずーっとやってますね。まぁ、あれですね。12時越えたぐらいからはほとんど会話がなくなります。うふふふw』
「リアルですね!実際の手術もね、何時間もかかるっていいますもんね。」
『そうですねー』
「そうですか。」
『そう。ということで、ドラマラストホープ、毎週火曜日フジテレビで夜9時から放送されていますので、是非よろしくお願いいたします!』
☆☆☆
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