「素晴らしい!」
『おっ、なにが、素晴らしかったんでしょう?』
「いや、素晴らしいじゃないですか。」
『何がですか?だから。』
「え?なにが?」
『何が素晴らしかったのか。』
「10年後のね?10年後の自分に?手紙を出すことがすごい!」
『…あっw そこですか?w』
「はい、そこです。」
『あ、励ましの言葉が今の自分にピッタリでグッときたってことがなんか素晴らしい!ってことじゃなくて。』
「いや、それも」
『10年後の手紙、自分に手紙を出したのが素晴らしいってこと?』
「そうですね。まずは。」
『じゃあ、10年後の自分にメッセージを。』
「ふふふはははw」
『お願いします。』
「10年後の自分?」
『はい!』
「がんばれよ!」
『いくつですか?』
「54ですよ。」
『おっ。』
「おっ!」
『メッセージを自分…自分にメッセージを。元気か?とかさ。』
「がんばれよ! もっとがんばれ!」
『どう頑張れ?じゃあ。』
「どう頑張る?」
『うん』
「全部に頑張る。」
『…全部に頑張る?』
「全部に頑張る。いやぁ、まぁね?元気にね?暮らしてたいなっていう」
『まぁね!54だからね!元気に暮らしてたらね!』
「そうですよ。」
『そんときも嵐についてんすかね?』
「いや、どうですかねー?」
『そうだよね。』
「ね。」
『10年ひと昔っていうからね。』
「…そうですねぇ」
『あれ?いうよね?』
「はい、いいますね!」
『昔に感じるんだろうなー』
「そうですね。」
『うん。10年前ってなにしてました?』
「10年前?!」
『デビューして3年ぐらいか。』
「うん。よくコンサートやってたんじゃないすかぁ?」
『10年前ですかぁ?STBY』
「あ、僕がぁ? いやいやw 僕はコンサートやってないっすけどw」
『あ、ビックリしたぁ。』
「いや、嵐さんね?」
『我々はね、やらしてもらってたんですよね。』
「10年前かぁ…青の炎?違う?」
『あ、ベイストームかぁ。』
「あ、ベイストーム。青の炎。」
『いや、昔だねぇ!そう考えるとね。』
「ねぇ」
『あー、昔だわぁ!そう考えると。』
「そうですね。」
『あー。はぁー、恐ろしいね!10年前かぁ。10年前を振り返ってこんだけ恐ろしかったら、10年後の先なんてもっと恐ろしいね、考えるとね。』
「考えらんないっすよね。」
『54だからね。』
「ふふふw」
『ごじゅうww 54か、不安だなー!』
「不安だわー!」
『STBYの54って不安だな!』
「いや、不安ですねー。」
『ああそう…いやぁ、でも、どうぞ頑張って生きてください。』
「はい!がんばります!」
『えぇ。ま、このようにねまだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を皆さんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送ってきていただきたいと思います。それではカズナリニノミヤのベイストーム、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。ゴールデンボンバーで女々しくて!』
☆☆☆
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