「うーん。手話ね?」
『ね。でも通訳もそうだけどあれってさ日本語とさ英語とかって、また違うの?』
「手話ですか?」
『うん。』
「手話は違うんですかねぇ?」
『違うんだ。』
「文法とか言い回しとか違うかもしれませんよね?」
『そういうとこすらわかんないもんね!』
「そうそうそう。」
『やっぱすごいんだよな。そういうので言葉をこう繋いでいくっていう作業はね。』
「日本語の手話は難しくないですか?日本語って難しいじゃないですか。」
『って言いますけどぉ。』
「なんかこう聞き取り方によっては、なんか違う意味で聞き取ってしまったりとかしません?」
『でもやっぱり前後の流れからなんじゃないですか?やっぱり! 会話としてちゃんと聞いてれば』
「わかると。」
『分かるんじゃないですか? 各国違うんだ。でも各国同じ手法に辿り着いてるってのがすごくないですか?』
「そうですね。それはすごいかもしれないです。」
『国際手話ってのも別個にあるんだ!ってことは、そこが総本山的な感じなのかなぁ?でもやっぱり、喋るっていうツールを生み出すのに、もし各々が発端だったとしたら、各国がね?そこに辿り着くってすごくないすか?』
「うん、すごいです。」
『やっぱそこなんだよね。うん。だって、他のツールがあっても良かったりするわけじゃない?』
「まぁそうですね?」
『うん。すごいな、そう考えると。でも通訳って緊張しますよねぇ。。いや、やったことないけどww ごめんごめん、今やったことないなと思って笑っちゃったんだけどさ。』
「いや、でも大変な仕事ですよ。言葉をね?変えて、まぁその手話じゃないとしてね?例えば日本語から英語に変えたりとか訳とか、それもそれで大変じゃないですか。」
『いや、大変だと思いますよ! いやー、どうなんだろうね?俺通訳がある現場で仕事してるけど、何回かね?』
「あ、そっか!そうですよね。」
『やっぱ大変だと思うよ!特に言ってることがさ、【これを2個、2マス分動かして、これを上に5マス上げて下さい。】みたいなさ、そういう機械的作業じゃないから。もっとニュアンスんとこの仕事だからさ、俺やってんのってさ。通訳の元の人が何を言ってるかって分かんない人って分かんないじゃない? 俺が聞き取って感じる量と、その通訳の人が聞いて感じる量って違うじゃない?』
「違いますね。違うと思います。」
『だから大変だよね。本当に。通訳されてる側も【それ間違ってるよ!】って言えないじゃん?何言ってるかわかんないから。』
「そうですね。」
『だから余計大変だよね。そういうニュアンスの中で作業してる人達の通訳の人達って。』
「ねぇ。表情はどっち見んですか?」
『なにが?』
「その例えば、あのー表情あるじゃないですか!」
『表情があるww』
「表情っていうかそのー」
『はい?え?』
「え? いや、通訳の人見るのか、そのあのね」
『あ、元の人?』
「元の人見るのか。」
『元の人!』
「元の人の表情見ながら、こう通訳してくれる人の声を聞くみたいな?」
『うん。だ、あんま通訳とか入れないです。基本的に、もう最近は。』
「最近は。わ、わ、分かってしまう?」
『わかんないけど、』
「わかんないけど」
『わかんないけど、わかんないからこそ伝えようとするじゃない?』
「あー、はいはい。なるほどね?」
『だからそれを見て頑張ろうと思うのw 感じ取ろうと思うの。通訳の人入っちゃうとなんかあっちでコソコソコソコソやり取りして、それを伝えられるから。そうじゃなくて分からないし時間かかるけど、その人がこう動いて、こうでああでこうなんだぜ!みたいのをやってもらった方が分かりが良いから。最近は、ちょっとそうしてる。』
「なるほど。」
『だから結構静かな現場ですよ!んふふふふw 動いてるだけだから、2人で。その方が多くなったかなぁ。…学べばいいじゃんね、英語w と思うんだけどね!』
「まぁ、これがね?」
『うん。難しい。大変ですけどねっ。まぁ今日はここまでですけども、珍しい職業であったりね、その仕事内容についてまだまだ募集してますので、是非とも送ってきていただきたいと思います。それではここで一曲聴いていただきましょう。BUMP OF CHICKENでFire fly!』
☆☆☆
一回書いたの全部消しちゃって大変でした~

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