ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!

今回は、表題の新コブラ記事の紹介です

 

最近のコブラ記事には、レジスタンス・ムーブメント=RMが良く登場します。

 

そして、地底のアガルタ王国≒RMは地球解放イベント時の主役的存在として前面に出て活躍し始めているようです。それが下記の、最近のコブラ記事で暗号的に紹介されているような気がします。

 

 

でも、RMのことを知ってる人は少ないかも知れません。

だから、今回の記事を紹介しようと思いました。RMの経緯が良く分かる良い記事です。

 

私達の足元に居る何億ものRM・光の隊員たち・・・それは・・・私達の眼前に登場する日が近い気がします!

 

(素敵なアガルタ王国≒RMの写真)

 

 

今回の目次…レジスタンス・ムーブメント…2012.4.6 コブラ記事

  1. レジスタンス・ムーブメントの原点…1975年~オーガナイゼーション・創始者マイケルと12人の諜報員仲間…NYの地下総司令部で増員してイルミナティーと戦った
  2. 目的…イルミナティー支配終焉と超先進技術開示…アガルタ&アンドロメダ人と接触成功…パソコン&ネットの普及
  3. 1996年、闇の大攻勢…アガルタと共に壊滅の危機…1999年惑星Xの解放軍が合流しRM誕生&光の大反撃成功…闇がパニック➡911テロ演出
  4. 惑星X…太陽系最外部の惑星…1999年に解放…発見を闇が隠蔽
  5. 「イベント」…闇の911演出で目覚め➡光に有利…2003年:RMが、闇の大深度地下基地を掃討&光のスパイが300人潜入
  6. 2012年:RMが、闇の金塊を殆ど確保…光の金融リセット時の準備金に使用
  7. RMは、惑星Xの解放経験有…光ETと連携しカバールの全情報掌握…ソースのイベント開始を待つ
  8. イベント開始情報の伝達…①ソースの光➡銀河連合➡、②プレアデス➡RM➡、③諜報員➡軍部内の光など➡地球解放イベント開始…一気に世界同時緊急放送・大量逮捕40万人・画期的な新技術開示・金融リセット等
  9. RMも読む…このコブラのブログ
  10. 感想とあとがき

 

元記事…邦訳版です

 

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

地底王国:アガルタ≒RM・地球の地下の光の勢力…非常に多くの出入口あり…地球解放イベント時には一気に登場する主役です)

 

 

(引用開始)

2012年4月6日…地球の地下の光勢力…コブラ記事

レジスタンス・ムーブメント(=RM)

 

コブラの元記事『Resistance movement』…英語版です

 

 

1.レジスタンス・ムーブメントの原点・・・1975年~オーガナイゼーション・創始者マイケルと12人の諜報員仲間…NYの地下総司令部で増員してイルミナティーと戦った
 

1975年、イルミナティに命を狙われて逃げていた諜報員がいました。彼はマイケルというコードネームを使っていました。彼は身の安全を図るため、12人の仲間の諜報員を集めました。
 
逃げ隠れているうちに、彼はニューヨークの地下鉄のさらに下に迷路のようなトンネル群を発見しました。彼らはトンネルに入り、地表から姿を消し、トンネル内で再集結しました。そのニューヨークの地下鉄の下に総司令部を置いて、オーガナイゼーションという組織が生まれました。まだ地上に残っている膨大なスパイ情報網を通じて、イルミナティと戦った数多くの同志諜報員と連絡を取りました。その多くは地下に潜り、オーガナイゼーションに合流しました。
 
訳注: 従来の翻訳では Michael をミカエル(ラテン語の発音)と訳されていますが、そもそも Michael は一般に使われている名前で英語の発音はマイケル、しかも舞台はニューヨークです。Micahel が大天使ミカエルと関係するとは言っていない以上、ラテン語読みにして結びつけるほうが恣意的に感じるため、ここではマイケルと訳しています。ちなみに大天使ミカエルもアメリカではマイケルと発音されています。
 
2.目的…イルミナティー支配終焉と超先進技術開示…アガルタ&アンドロメダ人と接触成功…パソコン&ネットの普及
彼らの一番の目的はイルミナティの支配を覆して、隠蔽されていた先進技術を人類に与えることでした。
 
私たちが知っているパソコンは、オーガナイゼーションの協力で開発されたものでした。1977 年から、彼らはその地下の司令部でパソコンを作っていました。私は個人的にそこで列をなすほどの大量のパソコンが置かれた部屋を見たことがあります。
 
実は何千年も前から、地下深くの巨大洞窟には、アガルタという善意の文明が存在していますが、オーガナイゼーションは彼らに接触しました。善意のアンドロメダ人との接触も、知ってる限りでは1977年に成功しました。彼らの地下格納庫で、ピカピカで銀色のアンドロメダの葉巻型宇宙船を見たことがありますから。

1990年前半に、軍事用に開発されたARPANETインターネットとして公共用に拡張された際も、彼らはそれが確実に行われるように影響力を行使しました。


3.1996年、闇の大攻勢…アガルタと共に壊滅の危機…1999年惑星Xの解放軍が合流しRM誕生&光の大反撃成功…闇がパニック➡911テロ演出
 
イルミナティと地球外の闇の勢力が1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。地下トンネルと地下洞窟ではすさまじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。

この危機を打開するための計画が考案されました。1999年の12月初旬に、プレアデス人は惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。
 
その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入ってオーガナイゼーションの戦いに合流しました。二つの組織が一つにまとまって、いまのレジスタンス・ムーブメント(=RM)となりました
 
増強された統合勢力は流れをひっくり返して、闇の勢力を撤退させました。2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。の者たちはパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持するために、(2001年)9/11事件を仕組みました。

 

4.惑星X…太陽系最外部の惑星…1999年に解放…発見を闇が隠蔽

惑星Xは太陽系のはずれにある惑星です。その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。1999年まで、それらは(闇の)イルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。

2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の 0.76倍です。公転軌道の長半径は 70 AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。

訳注:ちなみに海王星の公転軌道の半径は30AU(天文単位)です。1天文単位は地球と太陽の平均距離に相当します。長半径は楕円軌道の場合の長い方の半径になります。

 

(惑星X?)


日本の天文学者であるパトリック・ソフィア・リカフィカが2008年に惑星Xについての研究を発表しました。彼の仮説では、惑星Xは岩と氷の惑星で、直径は6200から9300マイルで、質量は地球の0.3から0.7倍でした。公転軌道の長半径は 100から170 AU で公転面の傾きは 40度でした。その記事を読んだ時、私がどれだけ喜び驚いたか想像出来るでしょ?

http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html
(該当するページはありません)

 

訳注: 関係する日本語論文はこちら。
https://www.cps-jp.org/pub/cps/PRESS/080228/press_patryk.pdf

題:太陽系外縁部に未知の惑星?

 
この惑星(X)がまだ公式的に天文学者に発見されていない主な理由は、カバールの「勧告」で報告を止められているからです。また、天文学者は主に黄道面で新しい惑星を探していますが、惑星Xの公転軌道があまりにも急な傾斜面(角度40°)にあるため、黄道面からは見つかるはずがないのです。それがかなり大きな天体であるため、探す場所さえ知っていれば、アマチュア天文家の望遠鏡でもわりと簡単に見つけることが出来ます。ところで、念のために言っておきますが、それはニビルではありませんし、地球にぶつかることもありません。
 

 

5.「イベント」…闇の911演出で目覚め➡光に有利…2003年:RMが、闇の大深度地下基地を掃討&光のスパイが300人潜入
(2001年)9/11事件はカバールの目論み通りには行きませんでした。それが逆に多くの人間に対して、マスメディアのプロパガンダの裏側に潜んでいた真実に気付かせ、覚醒を手伝う引き金になったのです。

この新たな目覚めによって、地球上のイルミナティを打倒するために、レジスタンス・ムーブメントが立てた計画はより実行されやすくなりました。

2003年までに、彼ら(RM)は地下深くにあったすべての(闇の)軍事基地を掃討することに成功しました。残ったのは地面に近い部分の基地だけになりました。

それ以来、レジスタンス・ムーブメントはイルミナティのネットワークに約300人の(光の)諜報員を潜入させました。多くは軍と諜報機関の上層部にいます。彼らを検知することは不可能です。イルミナティは彼らが誰で、どこにいるのか、知る由もありません。

 

 

 

6.2012年:RMが、闇の金塊を殆ど確保…光の金融リセット時の準備金に使用

 

2012年の1月から2月初めまでに、イルミナティが持っていた殆どの金はレジスタンス・ムーブメントの手に落ちました

 

山下埋蔵金はどこへ行ってしまったのか、その問いの答えはもうお分かりでしょ?

それはマリアナ海溝に沈められてもいなければ、フォートノックス基地にもありません。ロスチャイルド家の私有別荘やお城の地下室にはないし、クローテン空港の金庫にもありません。チューリッヒのUBS銀行の金庫にもありませんし、イエズスが支配した世界中の大小銀行の金庫内に散らばって隠されてもいません。

 

それはレジスタンス・ムーブメントの地下室にあるのです。そして、イベントの後に、それは人類に返還され、人類全員の豊かさを確保するために、新しい通貨の準備金になるのです。

 

911の目覚めで地球解放計画変更…RMによる軍事クーデター型➡軍部内の光をRMが指導・後押し

イルミナティのネットワークを覆す計画の立案は、1975年のオーガナイゼーション発足からずっと続けられてきました。1977年にその計画の発案者と話をしました。ドレークが1979年頃に見た文書はおそらくその計画の早期のものでした。早期のものは軍による掌握と、オーガナイゼーション(後のレジスタンス・ムーブメント)の指導のもとでイルミナティを打倒するものでした。

9/11以降の覚醒によって、本来の計画は修正されました。いまの計画では惑星を乗っ取ったりしません。レジスタンス・ムーブメントは裏に回り、主にイルミナティについての諜報と、戦略的な助言を与えることで軍を後押しするだけに留まります。一方、軍は連邦保安官や世界中のインターポールなどの文官当局を支援し、そこからさらにカバールのメンバーを逮捕するための法執行機関を後押しする構図になっています。

 

7.RMは、惑星Xの解放経験有…光ETと連携しカバールの全情報掌握…ソースのイベント開始を待つ

レジスタンス・ムーブメントは1999年に惑星Xでカバールを打倒しており、惑星解放の経験をもっています。彼らはプレアデス人や、惑星連合内の善意のET種族との物理的な接触を常にもっています。そのため、カバールのメンバー全員の日常情報を与えられ、その居場所、行動、考えまでもが分かるようになっています。イルミナティの隠し場所はもはやどこにもないのです。

イベントがいつ起きるか、それを決める権限は人間にありません。イベントの発生を決定づける最後の一声(=光)はソースから直接的に届きます。これは宇宙にとっても重要なイベントです。闇に支配された最後の惑星がいま解放されようとしているのです。その解放は光のさざ波を銀河中に広げていくでしょう。


8.イベント開始情報の伝達…①ソースの光➡銀河連合➡、②プレアデス➡RM➡、③諜報員➡軍部内の光など➡地球解放イベント開始…一気に世界同時緊急放送・大量逮捕40万人・画期的な新技術開示・金融リセット等
 

イベントの直前になると、

  1. ソースは銀河連合を通じて、(地球解放イベント開始の)一筋の光のパルスを送ってきます。
  2. それを受けて、プレアデス人はレジスタンス・ムーブメントに指示を出します。
  3. すると、地表に潜伏していた300人ほどの諜報員が動き出し、軍や法執行機関内の重要人物に連絡し、作戦を開始するでしょう。


作戦が無事に完遂されれば、この状況に乗じて自分の政府を立ち上げたり、資金を没収したりしようと企む人が現れるかも知れません。カバールが制圧されたと言っても、人間の貪欲と渇望がなくなったわけではありません。無知蒙昧な人間の中に、そういう人間はまだ一定の割合を占めているのです。でもご安心下さい。その人達のことを、レジスタンス・ムーブメントは把握しています。彼らの行動は監視されており、便乗は決して許されないでしょう。

初接触のイメージ…プレアデスやアルデバラン)

 

惑星上の人々の覚醒がある段階に到達するまでは、人類の利益のためにレジスタンス・ムーブントは舞台裏で活動してくれるでしょう。おそらく善意のETとのファーストコンタクトが実現に差し掛かる頃になると、彼らは表舞台に現れるでしょう。

 

(メドベッド…殆どの病気を治す)

 

彼ら(RM)は、120兆ドル相当の基金を作り上げました。それは私たちに繁栄をもたらす他のパッケージとともに、人類に与えられるでしょう。彼らは非常に先進的な技術を持っており、その殆どはET由来のものです。いままで世界中の天才達によって開発されたものの、カバールに隠されてきた6000もの発明品の導入を後押ししてくれるでしょう。


レプリケーター…どんな物や食べ物でも作れる、超高性能3Dプリンター的なもの)


9.RMも読む…このコブラのブログ
このブログは、2012年での進展状況を地表の人々に知らせるために、レジスタンス・ムーブメントから指示され、作成されたものです。このブログには、秘密の交信用コードも含まれるため、地表にいるレジスタンス・ムーブメントの諜報員の多くはこのブログを読んでいます。公開しても差し支えない情報を彼らに伝えるのに、インターネットは最も便利な方法です。少なくとも、公共のチャネルを通しても問題ないものはそれで伝わります。将来、レジスタンス・ムーブメントが地表の大衆との会話を始めると決めた場合、このブログはその公式的な会話の場となるでしょう。

翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

(引用終了)

 

 

 

10.感想とあとがき

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

RMとの出会いはどんな感じになるんでしょうかね?

 

イベントが始まると同時に一気に出てきて、私達に接触して来て一杯指示されそうな気がします。

「家族のことは心配しないで行動して!」と言われるようです。

 

それが、もっと先だと思っていたら、今の情勢だと本当に2025年迄にはイベントが起こりそうですよ。

お互いに、心の準備をしておきましょうね!

 

 

 

RMの記事は以前にも書いてます。

 

上記記事の目次です…コブラ関連?●『レジスタンスはあなたの近くにいます』…2019.8.18

  1. RMが、地上で隠れて㊙活動中…接触リストあり
  2. RMが、物理的な信号を残す場合
  3. RMとの物理的接触の基準
  4. ハイアーセルフと繋がって力を発揮してる人に注目
  5. 感想とあとがき

 

今回の記事と合わせて読まれると理解が深まりそうですね!

 

 

 

今は、闇が『終末期の狂気』に陥って大変だけど、

  • もう直ぐ地球解放だ!
  • 闇が狂気になってるから地球解放が近いぞ!

と言う常にポジティブな面に視点を置いて、その意識でポジティブな平和的な地球解放を引寄せて具現化して行きましょう。

 

 

平和的な地球解放にする為には今、特に重要な瞑想はこれかな?

 

ロシア、ウクライナ、NATO平和瞑想 - AM=PM1:30,5:30,9:30~…日本時間

 
 

フラワーオブライフ瞑想(2021年2月改訂版)-AM=PM1:00,5:00,9:00~…日本時間

この瞑想は、光の勢力が地球解放後までずっと最重要視している瞑想のようです

 

 

もうすぐ、愛と光だけの星々の仲間入りかな!

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!