ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう！
今回は、表題の新コブラ記事の紹介です。
コブラは、時々音楽動画のみの投稿をします
例えば、闇ETのトップ・キメラを一部掃討した時は「スパイダーマン」の音楽でした。
今回は『さあ、アガルタの人々よ！』と言うタイトルで、
「No Es Culpa Mía - Daddy Yankee (Letra)」＝「それは私の責任ではありません - ダディ・ヤンキー（歌詞）」と言うタイトルの音楽動画のみの投稿です
その意味を考えると、コブラ記事・最新情勢の流れを読取れます。
その前に、理解するための用語説明です（私の理解です）
- アガルタ＝地球の地下のアガルタ王国…大きい勢力。主に光だが色んな派閥？があるみたい。地球が監獄惑星になった26000年前のアトランティス時代に、地上文明から避難した人たちが多い様です。
- RM＝レジスタンス・ムーブメント＝地球の地下の光の勢力…アガルタが合併・参入している。1999年の闇の大攻勢時にRMも大きな被害を受けたそうです。でも、その時に太陽系の惑星Xが解放されて、約7000万人？がRMに合流して勢力を挽回し、その勢力が引き続き上空の光の勢力と地上の光の勢力と連携して地球解放活動を継続しています。コブラはRMの情報伝達役です
【参考】RMを紹介した2012年のコブラ記事・・・古い情報なので今では少し変わっている所もあります
（それは私の責任ではありません - ダディ・ヤンキー（歌詞）…今回コブラ記事）
今回の目次
- 新ｺﾌﾞﾗ記事●『さあ、アガルタの人々よ！』2024.5.8（音楽動画のみ）…歌の題：「No Es Culpa Mía - Daddy Yankee (Letra)」＝「それは私の責任ではありません - ダディ・ヤンキー（歌詞）」…音楽動画のみの投稿
- 暗号解読…コブラ記事のリンクから読み解く…アガルタ≒RMは地球解放時の主役？
- まとめ…RM関係の動向とデルタ選択肢…米国大統領選が無茶なら､米国の闇だけ先行排除？
- 感想とあとがき…光の要請は重要！…常にポジティブで…それを具現化しよう！
（）は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。
1.新ｺﾌﾞﾗ記事●『さあ、アガルタの人々よ！』2024.5.8（音楽動画のみ）…歌の題：「No Es Culpa Mía - Daddy Yankee (Letra)」＝「それは私の責任ではありません - ダディ・ヤンキー（歌詞）」…音楽動画のみの投稿
（引用開始）
2024 年 5 月 8 日（水）…新コブラ記事
バモス、ジェンテ・デ・アガルタ
（＝「さあ、アガルタの人々よ！」）
コブラの元記事…「The Portal」英語版です…（邦訳版無し）
参考：YouTube動画解説のGoogle翻訳
（一部引用）
題：「それは私の責任ではありません」 - ダディ・ヤンキー (歌詞)
アーティスト: ダディ・ヤンキー
アルバム: タレント・デ・バリオ
発売日: 2008
歌詞… © Sony/ATV Music Publishing LLCより引用…参考添付
題：No Es Culpa Mía＝「それは私のせいではありません」
ソングライター: Ramón Ayala
曲：ダディー・ヤンキー
僕らはそんな感じでアンダーグラウンド Somo' así, underground 「私たちはここにいます、よく投稿されています」 'Tamo' aquí, bien posteao' 猫に鍵をかける A su gata póngale candao' これは多すぎると大変なことになる』 Que esto va mucho con demasiao'
僕らはそんな感じでアンダーグラウンド Somo' así, underground 「私たちはここにいます、よく投稿されています」 'Tamo' aquí, bien posteao' 猫に鍵をかける A su gata póngale candao' これは多すぎると大変なことになる』 Que esto va mucho con demasiao'
それは私のせいじゃない、うーん No es culpa mía, uh-oh あなたの猫が踊りたいなら Si la gata tuya quiere bailar それは私のせいじゃない、うーん No es culpa mía, uh-oh 彼女が私を殴ったら、彼女は制御不能になるでしょう Si ella se me pega descontrolá'
だからそれを動かして（続けて）、動かして（続けて） Así que muévelo (sigue), muévelo (sigue) 動かして（続けて）、動かして（続けて） Muévelo (sigue), muévelo (sigue) どうしたの？ ¿Qué pasó? ええとああ Uh-oh 僕らはそんな感じでアンダーグラウンド Somo' así, underground
私は強く出てくる、雑草の中の虎のように Salgo con fuerza, como el tigre entre la maleza 不意を突かれないよう祈ってください Reza, que no los coja yo de sorpresa 獲物となるハンターたちへ Pa' los cazadore' que se convierten en presa 始めましょう、ああ、だめです Empieza, oh, no
風を感じて、モナリザのようにじっとしていてください Siente la brisa, quietecita a lo Mona Lisa トリサ、それがフリサの下で私があなたにすることです Trisa', es lo que te hago bajo la frisa ここにはミサがありません、急いでください Aquí no estamo' en misa, dale de prisa お知らせ下さい' Me avisa'
それは私のせいじゃない、うーん No es culpa mía, uh-oh あなたの猫が踊りたいなら Si la gata tuya quiere bailar それは私のせいじゃない、うーん No es culpa mía, uh-oh 彼女が私を殴ったら、彼女は制御不能になるでしょう Si ella se me pega descontrolá'
だからそれを動かして（続けて）、動かして（続けて） Así que muévelo (sigue), muévelo (sigue) 動かして（続けて）、動かして（続けて） Muévelo (sigue), muévelo (sigue) どうしたの？ ¿Qué pasó? ええとああ Uh-oh 僕らはそんな感じでアンダーグラウンド Somo' así, underground
私たちはそのようなものです、下では- Somo' así, under- それで、以下では- Así, under- それで、以下では- Así, under- それで、以下では- Así, under-
提供元: LyricFind
ソングライター: Ramón Ayala
歌詞：No Es Culpa Mía
© Sony/ATV Music Publishing LLC
投稿者 コブラ 時刻: 6:16 AM
ラベル: アガルタ・ネットワーク、 アルデバラン・ポータル、 グリーン・ドア、 地下
補足：このラベルの用語をクリックするとコブラ記事に飛びます。紐解きのヒントですね！
（引用終了）
（アガルタのチンターマニ石もあります）
2.暗号解読…コブラ記事のリンクから読み解く…アガルタ≒RMは地球解放時の主役？
今回のテーマは、下記の３つを考えて地球の地下の光の勢力・『アガルタ≒RM』であることは間違いないでしょうね。
- タイトル：「アガルタの人々よ！」＝地下王国≒RM
- 歌詞：「アンダーグラウンド」＝地下
- 一番下のラベル：「地下」
では、コブラ記事のラベルからのリンク記事を引用して、『さあ、アガルタの人々よ！』2024.5.8コブラ記事を解読してみましょう
【参考】
①アガルタ・ネットワーク…コブラ記事のラベルからのリンク記事
「アガルタ・ネットワークの最新情報 2015年1月7日付」では、
（一部引用）
西洋では10年以上前に、アガルタのネットワークがレジスタンス・ムーブメント（＝RM）に統合されました。東洋では、安全上の理由から今までは別々のままでした。
東方のアガルタ・ネットワークは、道教の秘術及び不老不死の教え（＝錬金術＝性的儀式・秘儀によるアセンション）の宝庫です。
英語版：題：「道教の錬金術における不死。達成レベル」
日本語版：題：「道教錬金術における不死。その達成度合」…上記の邦訳
数世紀前までは、多数の道教の修道院が、近くの､あるいは修道院地下にある洞穴やトンネルで、地下のアガルタ・ネットワークに通じていました。
あるドラゴングループは､今でもそのような入り口とポータルを守っています。
（引用終了）…参考：道教は中国・台湾に沢山の寺院があるようです。
（台湾の猫山にある道教寺院）
②-1 アルデバラン…コブラ記事のラベルからのリンク記事。2つあり
ラベルにあった「アルデバラン」のコブラ記事です。
（一部引用）
彼ら（アルデバラン人）のほとんどは隔離の管理者から太陽系を離れるように命じられ、何人かはアガルタネットワーク（≒RM）に参加し、強化し、拡大を行うことができました。
（引用終了）
②-2 アルデバラン…コブラ記事のラベルからのリンク記事。2つあり
「イベント最新状況 2023年12月3日」の記事がリンクされていて、
（一部引用）
アルデバラン人は、2024年に完成予定の非常に重要な計画を実行に移し始めました。地球の海底や地上の遠隔地に多数の軍事基地を設置します。これらの軍事基地は遮蔽されており地表住民の軍事技術では探知できません。
これらの軍事基地は、時が来ればイベント作戦を開始するプラットフォームとなります。イベント作戦には、アルデバラン人とレジスタンスの両方の要員が地上で参加します。レジスタンスはすでに地上で準備活動をいくつか行っており、主にDoom33の闇の工作活動を無力化しスターダスト技術の効率性をテストしています。本技術は現在約90％の効力まで達しています。
このアルデバラン軍事基地のネットワークが完全に稼動し始めると、彼らは世界の主要な政治家たちと接触します。そうするとこれらの政治家は自ら開示をはじめることになります。これで本当の面白い状況が始まり、長期にわたる地政学的および宇宙政学的な意味をもたらします。
この接触については最初は秘密裏に行われ、これらの軍事基地は世界大戦を引き起こそうとするカバールに対する抑止力として機能します。アルデバランの海底スターシップは、弾道ミサイル潜水艦にその姿を見せるでしょう。（引用終了）
③グリーンドア…コブラ記事のラベルからのリンク記事。
“Green Door”のワードには「デルタ選択肢」2018.11.6の記事がリンクされています。
（一部引用）
同盟とアガルタの一定の派閥が、しびれを切らして、軍事行動によって地上をカバールの手から奪還しようとしています。これが起きると深刻な結果をもたらし、潜在的には人類が滅亡し、地上は居住不可能な場所となってしまいます。
これを防ぐために、レジスタンスムーブメント（＝RM）は、デルタ選択肢という緊急計画を策定しました。デルタ選択肢について出来るだけ開示します。
トップレット爆弾を除去（＝今は除去済）し、非物理層のアルコン（＝ライトワーカーなどに憑依して思考と感情を操作しているらしい）を除去するという最適条件を待つのではなくて、一定の「特殊部隊」が、米国内に限定してカバールのいくつかの派閥の排除（＝大量？逮捕）を実施します。
キメラ、アルコン、黒い貴族、イエズス会の構成員（＝米国以外の闇）は、この作戦に関与しないでしょう。彼らは、目立たないようにして、友好的な態度を保つはずです。米国内にいるカバールのその他の全派閥については、対処します。「特殊部隊」は本作戦実行のためにポジティブな軍（＝ホワイトハット＝多くが闇落ちしているかも？）に対して戦術的な支援を提供します。マスメディアは、ロスチャイルドの支配から解放されて、米ドルは崩壊します。限定的な情報開示が即時に開始されます。
米国内でのこの変化は、国際的に強い反応を引き起こします。イベントに向かって、不安定で混沌とした移行期に入ります。世界の金融システムは、きわめてボラティリティ（乱高下）が高い状態となりますが、おそらく崩壊にまでは至らないでしょう。カバールの下層部員が世界中で追放されます。世界のマスメディアは、徐々にいろいろな情報を出してゆきます。私たちが置かれているマトリックスについての情報も、確実に出てきます。
https://www.livescience.com/61087-jesus-forbidden-gnostic-text-discovered.html
全体の状況は、まずはゆっくりと、次にイベントに向かって加速化して行きます。
（略）
米国内の状況が、不安定で悪化すると、デルタ選択肢実行の可能性が高まります。イエズス会は、政界を左派と右派に故意に分断して対極状況をつくろうとしています。ここ数か月間のイエズス会の行為は、地球の状況の進展を決める重要な要素の一つとなります。イエズス会の行為は、よく監視する必要があります。
軍事面では、レジスタンスは地上での騒乱に備えて、ここ数週間で地下にある太陽系全体の基地からの援軍を得ました。現時点では、1億4000万人の部隊ですが、この数は大幅に増加する予定です。（引用終了）
④デルタ選択肢の近況
今年2月に行われたフェニックスの会議でコブラは、次のように言ってます
- 今年の11月に行われる米国の大統領選挙が万が一、滅茶苦茶になれば光の勢力はサプライズを起こす予定
これについて、この会議の参加した日本の著名なライトワーカーが、次のようなことをブログに書かれています
- 個人的な推測では、前回の選挙の時と同様にデルタオプション（＝デルタ選択肢）を考えてるのではと思いました。（ ・・・著名ライトワーカーの推測）https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12839752779.html
つまり、次のように読み取れます
- 2024.11の米大統領選が滅茶苦茶になれば、光の勢力がデルタ選択肢を発動する
（地球解放は、占星術＝この画像と大きく関係しています。2024.9~11に冥王星が水瓶座から出ます。この間は米大統領選と重なっており、闇が反撃するチャンスかも知れません）
【私の補足】
地上とアガルタとの出入り口は沢山あって、中小の都市などには全てあるようです。
だから、地球解放イベント時には容易に地上に出て活動することが出来るのです
だから、地球解放時に地上の闇のトップたち約40万人の大量逮捕や、真実を完全開示して必要な情報を伝える世界同時緊急放送、サギを無くして全人類に生命と健康的な生活を保障するお金を毎月支給する為の光の金融リセット、ライトワーカーへの活動指示や共同活動などなど・・・・RMは、地球解放イベント時の主役的な存在ですね
（RMは闇の金塊を確保して、新地球の金融システムに活用する準備を完了しているそうです）
3.まとめ…RM関係の動向とデルタ選択肢…米国大統領選が無茶なら､米国の闇だけ先行排除？
【新ｺﾌﾞﾗ記事●『さあ､アガルタの人々よ！』（＝動画のみ）2024.5.8】
のリンク先の解読や最近のコブラ発言などで、少し意味が見えてきたかもしれませんね！
- 2024.11の米大統領選が滅茶苦茶になれば、アガルタ≒RMが主体となって『デルタ選択肢』の地球解放作戦を発動して米国の闇を先行排除する
だから「さあ、アガルタ≒RMの皆さん、出番かも知れませんよ！」、「地上の人々も準備してね！」と言う意味かもです。
【私の記憶・理解でのデルタ選択肢の作戦】
- 今、地球解放を行っているガンマタイムラインの流れの中の一つの作戦だけど、ガンマタイムラインの流れの中の最後手段となる作戦であり、もしこれが失敗したらガンマタイムラインの失敗であり、その後は無い。つまり光の勢力による地球解放は無理となる最後の作戦である
- コブラは、この作戦をとることにはならないと思うから大丈夫だよ。みたいに言ってたので、多分大混乱になる作戦
- レジスタンスムーブメントが作った作戦だから、レジスタンスムーブメントが前面に出てくる作戦
- 米国の闇と他の闇が不仲なので、米国の闇だけ先行して排除しても他の闇は手出しをしないだろう！という理解・前提のもとで行う、ちょっと危険？な作戦
【今の状況…まとめ】
- フェニックス会議でコブラが、次の米大統領選挙がハチャメチャになったら『デルタ選択肢』が動くかもしれない？。と理解できる発言をしてる
（デルタ選択肢は、レジスタンス・ムーブメントが作った作戦）
- 4月8日の皆既日食米国民同時瞑想が目標の3万人に届かず2万人だった
（この瞑想は、今年11月の米大統領選挙の無事と米国の平和を齎す瞑想だった）
（もしも…は言うべきではないが、この瞑想が成功してたら『デルタ選択肢』の作戦は表に出てこなかったかもしれないと思う）
4.感想とあとがき…光の要請は重要！…常にポジティブで…それを具現化しよう！
今回のコブラ記事と今の状況を考えると、デルタ選択肢が発動される可能性が高まっているのかもしれませんね。
- でも本当のところは分かりません
でも今年2024.11の米国大統領選挙の動向や、その時のコブラ記事などではもう少し詳しいことが明かされるかもしれません。
- 大切なことは常に自分の心をポジティブに保つことです
闇が、終末期の狂気！に陥っているということは地球解放が近づいている証拠です
常にポジティブな、地球解放が近づいていること！に視点を置きたいものです
ポジティブで居て初めて、ポジティブな結末を引寄せて具現化できます。
- 大切なことは、光の要請があったら成功するように自分の出来ることをすることです。
今は、闇が『終末期の狂気』に陥って大変な地球になっているけど、
- もう直ぐ地球解放だ！
- 闇が狂気になってるから地球解放が近いぞ！
と言う常にポジティブな面に視点を置いて、その意識でポジティブな平和的な地球解放を引寄せて具現化して行きたいものです。
もうすぐ、愛と光だけの星々の仲間入りかな！
2025年までの早期に地球解放！ 光の勝利！