ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!
今回は、下記の新コブラ記事に書かれていた、他宇宙からの強力な援軍が到来したことについて考えてみます。
光ETも人間だから失敗もあるけど、私達ライトワーカーも含めて光の皆の頑張りのお陰で2025年までの早期地球解放に向けてやっと前進している感じがします。
本当に、ありがとうと言いたいですね!
今回記事の目次です
- 光の援軍到来!……前回コブラ記事の目次より…『最新情報短信2024.4.24』
- 現実版スターウォーズ【全体版】のイメージ…地球解放を巡って激戦中!
- 現実版スターウォーズ【最終章】の流れ…地球解放を巡って激戦中!
- 思い付き①:他宇宙の闇一掃間近…ハラハラドキドキ…銀河戦争の最終戦!
- 思い付き②:次々と闇を掃討…玉ねぎを剥くように…光が掃討➡新たな闇出現!
- 思い付き③:他宇宙とのポータルを巡る戦い…他宇宙の光と闇が到来!
- 思い付き④:“巨大”アセンション窓の開き始め…初めての“巨大”アセンション窓…凄い?
- 思い付き⑤:森羅万象の統一=ワンネス宇宙へ…どんだけ凄い…地球解放の意味
- 感想とあとがき
1.光の援軍到来!…前回コブラ記事の目次より…『最新情報短信2024.4.24』
- 闇のアトランティス組織を除去中…非常にデリケートな作戦実行中!
- 他宇宙の存在を新発見(前回記事)…25年前に他宇宙統合済の情報を訂正
- 情報開示は徐々に行う…大量開示による混乱防止
- 他宇宙の闇は僅か…レプ拠点は激戦後に解放済…間もなく一層予定
- 他宇宙から光の援軍…闇ポータルは間もなく除去予定・闇の援軍不可
- 他宇宙で巨大アセンションポータルか?
- 闇の拠点・地球解放…数週間後に新情報開示予定
- 南米コロンビアのボゴタ…コブラのニューアトランティス小会議開催2024.5.5…新情報有り
- 感想とあとがき
(コブラ記事『最新情報短信…2024.4.24』より引用)
5.他宇宙から光の援軍…闇ポータルは間もなく除去予定・闇の援軍不可
他の宇宙に存在する闇の生命体はもはやこの宇宙に来ることはできません。
他の宇宙から移動してくるのは、最終的な解放のために援軍を連れてくる光の勢力だけです。
この宇宙と他の宇宙を結ぶネガティブな量子ワームホールはまだ存在していますが、まもなく除去されるでしょう。
(引用終了)
(参考:前回のコブラ記事です)
今回は、この引用部分を中心に色々な思い付きを列挙しながら紹介したいと思います
2.現実版スターウォーズ【全体版】のイメージ…地球解放を巡って激戦中!
800万年続いている光と闇の銀河戦争も残る闇支配の惑星は地球のみとなり、地球周辺に光と闇が大集結して地球解放を巡って戦いを行繰り広げている状況です。
闇はここで負けるともう後がない状況で、『終末期の狂気』に陥りながら背水の陣で臨んでいます。
光のスターウォーズ戦争のトップは、光の銀河連合の『アシュター総司令官・宇宙担当』です。
たぶんアシュター司令官を含めて銀河連合の戦士たちは今の宇宙生まれでしょうから、他宇宙のことまで知らないのではないでしょうか?
対する闇のトップは、今の宇宙誕生から7つくらい前の原初宇宙から信じられない技術力と精神力で異常(=闇の意識へ導くもの)の中に姿を隠すことで生き永らえている『ラーカー=潜伏者』ですから、他宇宙の叡智を含めて知り尽くしているのでしょう、光の銀河連合の知らない手口を次々と使って応戦して来ている状況で、やっと光が勝利しているのではないのか?とさえ思えてきます。
その戦いの様子が、2024年4月の2つのコブラ記事で報告されています。
これらを読んで、私はハラハラ・ドキドキのスターウォーズ映画の現実版みたいなイメージを持ちました。
時々そのイメージを持つのですが、最近のコブラ記事には特にスターウォーズ最終章に相応しいようなハラハラ・ドキドキの場面が高まっているように感じます。
では、そのスターウォーズ最終章のハラハラドキドキの場面の流れを紹介しましょう。
3.現実版スターウォーズ【最終章】の流れ…地球解放を巡って激戦中!
(図の青丸・西アフリカのイルミナティー地下闇基地を掃討完了)
- イルミナティーの闇組織は、地上も宇宙も除去完了(上図参照)
- アトランティスの闇組織が出現し、今も除去中…数週間で掃討予定?
- 2023.12.他宇宙との闇ポータルを核爆弾で開通…大量の闇レプティリアン流入…直ぐ光が排除
(核爆弾のイメージ) - 2024.4.3.光が闇ポータルを封鎖…同所に光ポータル開通→光の援軍到着→ラーカー対処&異常除去が進展(←援軍、凄い!)…同時に米国NY自由の女神に落雷(下の写真参照)
(以上が『最新状況』…2024.4.14コブラ記事 ↑)
(以下が『最新情報短信』…2024.4.24コブラ記事 ↓) - 闇のアトランティス組織を除去中…非常にデリケートな作戦実行中!
- 他宇宙の存在を新発見(前回記事)…25年前に他宇宙統合済の情報を訂正➡未統合有
- 他宇宙の闇は僅か…闇のレプティリアン拠点は激戦後に解放済…間もなく一層予定
- 他宇宙から光の援軍…闇ポータルは間もなく除去予定・闇の援軍不可
- 他宇宙で巨大アセンションポータルか?
- 闇の拠点・地球解放…数週間後に新情報開示予定(←光の勝利報告?)
(地球に光の援軍が到来するイメージ)
(地球解放のアシュター総司令官・宇宙担当が出迎えて合流するイメージ)
4.思い付き①:他宇宙の闇一掃間近…ハラハラドキドキ…銀河戦争の最終戦!
(コブラ記事『最新情報短信…2024.4.24』より引用)
4.他宇宙の闇は僅か…レプ拠点は激戦後に解放済…間もなく一層予定
他の宇宙における闇の存在はごくわずかで、惑星地球に存在する闇よりもはるかに少ないものです。
他の宇宙の中で最も問題の多いレプティリアンの本拠地は、非常に激しい戦闘で双方に多数の死傷者を出した末に解放されました。
これらの宇宙に残る全ての闇はまもなく一掃される見込みです。
上記では、最初に「他の宇宙における闇の存在はごくわずか」と書いてるのに、その後では「本拠地は、非常に激しい戦闘で双方に多数の死傷者を出した末に解放」と書かれていて意味的に不自然です。
激戦で双方に多数の死傷者が出たら、『僅かな闇』では無いですよね!
そして最後は、他宇宙の闇は間もなく一層される見込み!と書いてます。
本拠地をやっと掃討したから、後は大した闇ではないので、間もなく一掃されると言うことだと思います。
だから、本拠地を一掃する前は『大したことがある闇』だったのに『大したことが無い闇』と書いてある点が意味的におかしな文章になってます。
これは心配無用になった段階だから、私達に心配をかけたくない思いと合わせて、不安や恐怖と言ったネガティブな思いをして、それを引寄せて具現化するようなことをして欲しくないからだと思います。
銀河戦争も含めて全ては意識であり、意識が全てを創造しているのです。
一番は意識の戦いなのです。
その意識の戦いに勝つために配慮された文章だから、文章がおかしくてもポジティブな思いを持つように書かれているのだと思いました。
素敵な文章に感謝ですね。
そして新たな闇の出現も限界があるはずです
苦戦していても全体的な流れを見れば、確実に地球解放が近づいている!と言えるでしょうね!
5.思い付き②:次々と闇を掃討…玉ねぎを剥くように…光が掃討➡新たな闇出現!
これは、ライトワーカー仲間で良く話に出てくるのですが、去年の夏頃には「地球以外は全て解放された。地球の3次元を除くあの世も雑魚を除いて闇組織は掃討された。」と言っていたのに、宇宙に次々と闇が現れてきてます。
- 「まるでタマネギの皮を一枚ずつむぐように、掃討しても次々と新たな闇が出てくる!」
このように言うライトワーカーも居ました。・・・その通りですね。
そして今回もまた、闇のイルミナティーが出てきて、それを掃討したらアトランティスの闇が出てきて、他の宇宙の闇まで出てきて掃討中です。
銀河連合もそうですが、愛だけの存在である創造主・ソースも闇に関する十分な知識を持ってないようです。
だから今のように、悪戦苦闘しながらやっと地球解放が前に行っている!と言うのが状況のようです。
(コブラ記事『最新情報短信…2024.4.24』より引用)
1.闇のアトランティス組織を除去中…非常にデリケートな作戦実行中!
光の勢力は計画に従って闇のアトランティスネットワークを除去しています。
光の勢力は舞台裏で非常にデリケートで危険な作戦に関与しています。
現時点では本件について一切公表できません。
(コブラ記事『最新情報短信…2024.4.24』より引用)
7.闇の拠点・地球解放…数週間後に新情報開示予定
惑星地球は多次元宇宙における闇の主要な拠点であり、解決すべき主要な問題であることに変わりはありません。
数週間である状況が解決した後に、惑星地球の状況についてさらに具体的な情報を開示できればと願っています。
上にあげた1.と7.が関連しているような気がするのですが、コブラ記事に書いてないので本当にそうなのかわかりません。
もし関連があると、次のような流れになります
- アトランティスや他宇宙の闇を掃討するデリケートで危険な作戦を実行中!
(こういう時と掃討後はライトワーカー攻撃が激しいので要注意!)
-
数週間である状況が解決したら情報開示する
2024年4月24日から数週間ですから、遅くとも7月初めまでに勝利報告でしょうかね?
アトランティスや他宇宙の闇を掃討するデリケートで危険な作戦・・・是非とも成功して欲しいものです
でも、他宇宙からの強力な援軍が来ているんです・・・・絶対に光の勝利!でしょう!
6.思い付き③:他宇宙とのポータルを巡る戦い…他宇宙の光と闇が到来!
(1つ前のコブラ記事2024.4.14より引用)…4.3は重要な光の勝利日かも?
3.2024.4.3.光が闇ポータルを封鎖…同所に光ポータル開通→光の援軍到着→ラーカー対処&異常除去が進展…同時に米国NY自由の女神に落雷
レプティリアンの侵入を起こしていた闇のポータルは、(2024年)4月3日に光の勢力によって完全に封鎖され、それ以来どこからも太陽系への闇のエンティティ(存在)の侵入は不可能になりました。
太陽系と他の宇宙との間に残存している闇のポータルの存在によって、ある程度の亜量子異常の太陽系への流入を起こしています。これらのポータルも間もなく封鎖されます。
光の勢力が闇のポータルを完全に閉鎖した後に代わって同一の場所に光のポータルを開くことができ、この太陽系と他の宇宙の光の勢力とのやり取りが劇的に改善されたことで、この全体の作戦は闇の勢力にとって大きな戦略的失敗となりました。
多くの光の勢力が既に他の宇宙から到着しており、彼らはいまヘリオポーズにあるマザーシップに陣取っています。
これら光の生命体の多くはラーカーに対処する高度な新技術と、宇宙間を高速かつ便利に移動できる新しい高速な高次元ワームホールを導入しました。
4月3日に何十年間もの時を経てついに本当の光がセドナの物理層に約20分間定着し、十分な異常が除去されました。まさにその瞬間にニューヨークの自由の女神像に稲妻が走りました。
(コブラ記事『最新情報短信…2024.4.24』より引用)
5.他宇宙から光の援軍…闇ポータルは間もなく除去予定・闇の援軍不可
他の宇宙に存在する闇の生命体は(間もなく闇ポータルが閉鎖されるので)もはやこの宇宙に来ることはできません。
他の宇宙から移動してくるのは、最終的な解放のために援軍を連れてくる光の勢力だけです。
この宇宙と他の宇宙を結ぶネガティブな量子ワームホール(=闇ポータル?=漫画ドラえもんの『どこでもドア』のようなもの)はまだ存在していますが、まもなく除去されるでしょう。
上記の、2つのコブラ記事を併記してみると流れが少し紐解けます。
闇ポータルは4.3に閉鎖されて、また再開されたのかも知れません。
4.24の記事に『闇ポータルは、まだ存在』と書いた後に、『間もなく除去』と書いてます。
そして光の宇宙間ポータルを開通させたのが大きいですね。
4.14の記事では、他宇宙から援軍が来て『ラーカーに対処する高度な新技術と、宇宙間を高速かつ便利に移動できる新しい高速な高次元ワームホールを導入しました』という凄いニュースが書かれてます。
今の最大の懸案事項が、『異常とその中に隠れているラーカーの除去』です。
ラーカーと以上の除去はワンセット的な所があります。
そして『ラーカーはライトワーカーに関与(憑依?)してマーフィーの法則を具現化している』と過去のコブラ記事に書かれていました。
マーフィーの法則とは『それが起きたら大変だ』と思ったら、それが具現化するとんでもない法則です。
ラーカーって一体どんだけ凄いんじゃ~!と言いたくなるくらい、とんでもない存在です。
そして、ラーカーはライトワーカーと一緒にいる(参考:憑依して思考と感情を操作する闇ET・堕大天使アルコンも一緒いる)から、排除するのが難しいみたいなのです。
今は、大天使ミカエルの新兵器『ミョルニル量子砲』で異常とその中に潜むラーカーに対処していますが、他宇宙から来た援軍のお陰で対処できる新技術が増える訳です・・・・これって凄いことだと思います。
そして援軍が来た他宇宙との行き来も簡単にできる新技術まで光が得ました。
これって、これって地球解放が早まるんじゃあないでしょうか?
もちろん、地球解放は人類の意識が起こすものです。
つまり、人類が闇地球に目覚めて
- 『こんな闇地球はイヤだ~。幸せな地球に変わって欲しい~』と思った意識力が地球解放を起こすものです。
- 『今の地球で変わらない』と思った状態からの目覚めが必須なのです。
だから
- 『光は、人類の目覚めを支援しているだけだ!』・・・という見方も出来ます。
今回のラーカーや異常の除去も『人類の目覚めを支援しているだけだ』と言うことです。
- 人類の運命は、人類の意識でしか変えられない・・・つまり、
- 人類の監獄惑星運命と言う運命は、人類の解放されたいと言う意識でしか変えられない
と言うことです
つまり、
- 運命は、その運命を担う人だけの意識が決めている。他の誰も決められない。
これは、皆既日食米国民同時瞑想で、瞑想参加者数に入る条件が米国民でなければいけなかった理由です。
これは、地球解放署名と嘆願瞑想で、署名&瞑想の参加者数に入る条件が解放される人類でなければいけなかった理由です
これは、闇ETアルコンがあの世で闇の契約を繰り返し繰り返し宣言させて、個々人に『闇の奴隷になりたい』という意識を潜在意識に中に強く持たせて、個々人の運命を監獄惑星の奴隷住人・人間家畜のままにしていた理由です
そして今、私達は他宇宙の援軍を受けて闇地球に目覚めて、地球解放への意識力を発揮して具現化させます。
それがもう直ぐ・・・2025年までの早期の地球解放です
7.思い付き④:“巨大”アセンション窓の開き始め…初めての“巨大”アセンション窓…凄い?
『巨大』の文字がついていると言うことは、今までのアセンションの窓よりずっと巨大なのかな?と思えますよね・・・・今までよりもずっとアセンションし易くなるのかな?と思えます。
(コブラ記事『最新情報短信…2024.4.24』より引用)
6.他宇宙で巨大アセンションポータルか?
過去の更新で少し触れた巨大なアセンションポータルが他の宇宙でその存在を感じさせ始めています。
より正確には、それは疑似真空から真の真空への移行の一部として、気泡核生成のプロセスの開始です。
https://en.wikipedia.org/wiki/False_vacuum
題:偽真空…Wikipedia
一部引用:…偽真空[1]は比較的安定しているが、可能な限り最も安定した状態ではない仮想的な真空です。…この状態は非常に長時間続く可能性がありますが、最終的にはより安定した状態に減衰する可能性があり…
ずっと前のコブラ記事では、次のように書かれていました
- アセンションの窓は1975年に開いて、2025年に閉じる。
少し前のコブラ記事では、次のように変更されたと書かれていました
- アセンションの窓は1975年に開いて、2025年以降もずっと開いたままになる。
2024.4.24コブラ記事では、、次のように書かれています・・・前半の記述は、今までのアセンションの窓が巨大化した?=もっとアセンションし易い窓になった?とも受け取れる表現です。
- 巨大なアセンションポータル(=窓)が他の宇宙でその存在を感じさせ始めています。
- より正確には、それは疑似真空から真の真空への移行の一部として、(天の)気泡核生成のプロセスの開始です。
- 今までのコブラの記事や会議では、今は地球解放前の『Ⅲ気泡の上昇段階』と言っています。
- でも、4.24のコブラ記事では、「(天の)気泡核生成のプロセスの開始」と書かれているので、『Ⅱ気泡の凝縮段階』に入ったと理解できるので、1段階、地球解放が遅れていることになります
8.思い付き⑤:森羅万象の統一=ワンネス宇宙へ…どんだけ凄い…地球解放の意味
コブラが知らなかったこと、聞かされていたことと違うことが解ったと言うことですよね。
これを読んで昨年の夏でしたか、『キメラを掃討した時には即、地球解放イベント開始!』とコブラが言っていたのに起こらなかったのを思い出します。
コブラは、上空の銀河連合やRM=レジスタンス・ムーブメントの光の勢力と繋がっていて、情報を得ているのに違っています。
つまり、光の勢力やソースも含めて、私たち人間と同様に、知らなかったことがある!と言うことです。
でも、一所懸命に命がけで、しかも無償のボランティアで活動していることに視点を置いてポジティブに、ありがとう!と言う心で居たいですね
次のコブラ記事にあるように、宇宙は25年前に多くが統合されて私達の宇宙になっており、今回新たに解った他宇宙も含めて全ての宇宙が1つに、ワンネスになる時が地球解放の時のようです
(コブラ記事『最新情報短信…2024.4.24』より引用)
2.他宇宙の存在を新発見(前回記事)…25年前に他宇宙統合済の情報を訂正
他の宇宙の存在が明らかになったときには驚きました。
25年ほど前に光の勢力から、他のすべての宇宙はこの宇宙に統合された(=ワンネスの宇宙になった)という情報を得ました。
その後に新しい宇宙が存在することが発見され、ごく最近になって私はそのことに気づかされました。
9.感想とあとがき
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
これからは、全てがワンネスになる世界へと流れていくようです
25もの宇宙が1つのワンネスになっていた・・・・さらに今回の記事に出てきた他宇宙も1つになっていくのでしょうね
それが地球解放の意味になっていると考えると、
- 地球解放ってドンだけ凄いんじゃ~って思えてきます
今は色々あるけど、
ポジティブでいることで、ポジティブな結果を引き寄せして具現化させることができます。
今は、闇が『終末期の狂気』に陥って大変だけど、
- もう直ぐ地球解放だ!
- 闇が狂気になってるから地球解放が近いぞ!
と言う常にポジティブな面に視点を置いて、その意識でポジティブな平和的な地球解放を引寄せて具現化して行きましょう。
もうすぐ、愛と光だけの星々の仲間入りかな!
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!