ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!

今回は、今現在のコブラ記事で『エーテル界で、光が闇を浄化・掃討中!』と伝えているエーテル界の闇について伝えている、表題のコブラの記事を紹介します。

 

下記が、『地球解放を巡って戦われている光と闇の銀河戦争の最終戦』において、

『現在エーテル界で激戦中』であることを伝えるコブラ記事の引用です

 

(下記より該当部分、引用)

光の勢力は、エーテル層(=界)の浄化(=キメラ&アルコンの闇ET排除)を順調に進めており、近々良い知らせが予想されます。・・・(引用終了)

 

引用元です

 

 

何と、

近々良い知らせが予想されますと書かれています・・・凄い!

 

光ET達が命がけで戦っているエーテル世界の浄化は順調みたいです

 

私たちは、光の宇宙船に乗って一緒に戦うわけにはいきませんから、要請のあった平和瞑想やFOL瞑想・・・女神の3瞑想を行う女神瞑想会作り、女神神殿作りなどを行って、平和的な地球解放が起きるようにしなければいけませんね!

 

 

今回紹介する、

『エーテル界のアルコングリッド』の記事を読むと、闇ET・アルコンがエーテル界に巨大な闇組織のピラミッド構造を作って、そのエーテル界から操作してマトリックス世界を作ったり、ライトワーカー攻撃を行ったりしているようです

 

そう考えると、エーテル界が浄化されたらマトリック世界が崩壊に向かったり、ライトワーカー攻撃が減ったりするのかも知れません

 

 

今回の記事の要点…そんなに長い記事ではないです

  1. 「エーテル界のアルコン・グリッド」=「マトリックス」
  2. 早期イベント発動は、光の勢力・人類・カバールに災い!…地球解放の遅延要因の1つ?
  3. 人類がマトリックス世界に覚醒➡マトリックス除去➡解放時の災いを軽減
  4. マトリックスは、地上の上下13.8㎞の範囲
  5. エーテル界の闇ネットワーク=超次元ブラックホールとワームホール…中に闇のレプティリアン&アメーバ状生命体が住む
  6. 光勢力が、プレローマからの光と連携してエーテル・ネットワーク内の闇を浄化
  7. エーテル・ネットワーク内の闇が、ライトワーカー攻撃を行う
  8. エーテル界の『闇のアルコン・ピラミッド』…浄化には時間がかかる
  9. マトリック世界の目覚めが、光の戦いを支援
  10. エーテル界の『闇のアルコン・ピラミッド』…極少数のアルコン・頂点による、マトリックス支配構造!
    =極少数のアルコン≪数百万ドラコニアン≪数十億レプ≪アメーバ生命体
  11. エーテル・アルコン支配=マトリックスは、地上から上下13㎞内
  12. 高波動者の監視システム=無数の強磁場の小部屋が時空を歪め、人類の波動をコンピューター監視!
  13. 高波動者へ5段階の攻撃システム=まずは①電磁場歪曲…効果不十分なら次々と攻撃激化!
  14. 全人類の太陽神経叢周辺にアメーバ寄生…日常の感情操作&隣人アメーバと連携して対立を誘発
  15. エーテル界の闇コンピューターのデータを物質界に転送…物質界で悪用?
  16. ①エーテル・アルコンは、愛のエネルギーを嫌う…愛が最強だから…
  17. ②エーテル・アルコンは、愛の性的エネルギーを嫌う…性的エネルギーは生命力・パワーだから…
  18. ③エーテル・アルコンは、光ET&アセンテッド・マスターを嫌う
  19. 1996年のコンゴ侵略(=アルコン巨大軍団の地球侵略…2013年には大半を掃討済)
  20. マトリックスの消滅法=人類のマトリックスへの目覚め&女神の渦技術!
  21. アルコンの攻撃を受けた者の、報告と癒しなど
 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

 

元記事です

 

 

**** 本題(引用開始) *****

2013年1月3日 COBRA記事

エーテル界のアルコン・グリッド=(「マトリックス」と言う意味)

 

原文: Etheric Archon Grid

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

 

 

「エーテル界のアルコン・グリッド」=「マトリックス

訳注: この記事の書かれた時点では「エーテル界のアルコン・グリッド」という呼び方でしたが、現在は俗に「マトリックス(=仮想現実)」と呼ばれます。

 

アルコンのグリッド(=マトリックス)とは別に、光の勢力も太古のポジティブなエネルギグリッドを再構築しているため、混同を避ける意味で、人類を隔離状態に閉じ込めているアルコンのグリッドをマトリクスと呼ぶことが多いです。

 

(2012年)12月21日のポータル開放に成功しましたが、イベントを遅らせる次の要因はエーテル界のアルコン・グリッド(=マトリックス)です。

 

 

早期イベント発動は、光の勢力・人類・カバールに災い!…地球解放の遅延要因の1つ?

もしこのままイベントを発動すると、このエーテル界のアルコングリッド(=マトリックス)はイベントの遂行に携わる地上の光の勢力だけでなく、民衆やカバールにも影響を与えます。

 

そうなると、イベントどころか、待ち受けているのは災いです。

 

(補足:『早期イベント発動は、光の勢力・人類・カバールに災い!』の意味を推測)

『人類が、光ETを闇ETだと信じて攻撃するのを防ぐ』と言う意味かな?

 

人類は「闇ETの襲撃映画」などで洗脳されているので、TV・マスコミが地球解放時に偽映像を多用して「闇ETの襲撃!」報道でもしたら、簡単に信じてしまう気がします

 

人類は、『闇の国やマスコミや学者が、本人たちも知らないまま手先となって、闇ETの地球支配・人間家畜化・悲惨な世界史の連続を可能にしている』なんてことは夢にも思いません

 

せめて、国やマスコミや学者は、陰謀だらけ・偽報道だらけ・女子供の虐待者だらけ・・・の『闇の勢力が支配するマトリックス世界だ』と目覚めてからでないと地球解放は起こせないよ!と言うことかな?

 

もし、今の『人類がマトリックス世界を妄信』している状況で地球解放イベントを起こすと、『終末期の狂気』に陥っている闇が「闇ETの襲撃!」報道妄信などの無茶を出来てしまうから、・・・そして、光ETとの戦いを物理次元の地上世界で行うことになったら『早期イベント発動は、光の勢力・人類・カバールに災い!』となってしまいます

 

だから、今の地球を支配している闇の勢力がいるんだ!、その闇が嘘のマトリックス世界を作って悲惨な状況にしてるんだ!と言う目覚め・・・つまり『闇支配者のマトリックス世界へ覚醒➡地球解放➡闇支配者は闇ETと容易に覚醒➡光ETと平和的接触➡愛と光の星々の仲間入り』と言う流れに光ETは持って行きたいのかなと思います

 

実際に他のコブラ記事に、この災い!を危惧している記事が書かれていたはずです。

 

ここで詳細を説明しなかったのは文章が長くなりすぎるのと合わせて、一度説明してるし、ネガティブな災いの方に視点が向くとそのネガティブを引寄せて具現化してしまうからだと思います

 

常に視点はポジティブな地球解放において、ポジティブでいましょう!

ほんとうに、イベントは近い気がします

 

 

人類がマトリックス世界に覚醒➡マトリックス除去➡解放時の災いを軽減

イベントを起こすには、このエーテル界のアルコングリッド(=マトリックス)を大幅に除去しなくてはいけません。

 

そして、光の勢力がこのアルコングリッド(=マトリックス)の除去に成功するためには、より多くの地上の人々がその存在(=マトリックス)に気付く必要があります。

 

 

マトリックスは、地上の上下13.8㎞の範囲

エーテル界のアルコン・グリッド(=マトリックス)は惑星の地面から、上空と地殻に向けてそれぞれ上下8.6マイル(13.8km)に広がる層に存在します。

 

 

エーテル界の闇ネットワーク=超次元ブラックホールとワームホール…中に闇のレプティリアン&アメーバ状生命体が住む

アルコン・グリッド(=マトリックス)の骨格になっているのは、エーテル界に存在する超次元ブラックホールとワームホールのネットワークです。

補足:超次元ブラックホール

ブラックホールは時空を歪めます。例えば、ミクロ空間の中に広い空間を作って闇ETのレプティリアンを住まわせたり、離れた地点と『どこでもドア』みたいに繋がったりできます

・・・この方法でキメラの操作基地局と、全人類の埋込インプラントは繋がっていて目と耳の情報を伝えて監視したり、操作・攻撃もしています。

 

補足:ワームホール

離れた空間をショートカットして繋ぐ、通路・トンネル・穴のようなもの
つまり『どこでもドア』ならぬ『どこでもトンネル』みたいなものかな?

・・・この方法でエーテル界のアルコンは、全人類の波動を監視・操作・攻撃している!とこの記事で説明しています

 

以上は、私の理解です

その中(=エーテル界のネットワークの中)には、無数のレプティリアン(=闇ET)とアメーバ状(の闇)生命体がいます。

 

 

光勢力が、プレローマからの光と連携してエーテル・ネットワーク内の闇を浄化

銀河のセントラル・サン(=銀河中心の太陽=女神プレローマ)から発せられる光が(この)ワームホールに差し込むと、中の生命体は追い出されて、物質界と非物質界にいる光の存在(←が?)見つけ次第、次々と攻撃します。

 

 

エーテル・ネットワーク内の闇が、ライトワーカー攻撃を行う

これは(=エーテル界ネットワーク内に住むの闇は、)多くのライトワーカーとライトウォーリアがエネルギ攻撃を経験している理由(=仕組み)です。

 

 

エーテル界の『闇のアルコン・ピラミッド』…浄化には時間がかかる

非物質界にいる光の勢力は、(アルコンによって)放出されたこれらのネガティブな生命体(=無数のレプティリアンとアメーバ状の生命体)を、(裁判にかけて?悔い改めなければ?)銀河のセントラル・サンまでテレポート(=瞬間移動)させて取り除くことができますが、それには少々時間がかかります。

 

 

マトリック世界の目覚めが、光の戦いを支援

=マトリック世界に目覚めた時の、「マトリック世界はイヤだ!」と言う意識力・具現化力が光の戦いを支援

しかしそれまでの間の被害は免れません。

 

上にも書きましたが、いま何が起きているのか、それに気付く人(=マトリックス世界の闇に目覚める人=「マトリック世界はイヤだ!」と言う意識力・具現化力を発揮できる人)が多ければ多いほど、これらのネガティブな生命体を取り除いて(=闇のレプティリアン&アメーバ状生命体を浄化して)私たちを守ってくれる光の勢力の作業(=闇の浄化)もはかどるでしょう。

 

(補足:マトリックス世界の目覚めが、光が闇を浄化する支援になる理由)

 

理由は、『具現化の法則』に沿って、次のような流れになるからだと思います

  • マトリック世界の存在への目覚め➡「マトリックス世界はイヤだ!」の意識力・具現化力・行動力➡マトリックス世界崩壊のタイムライン(≒光が闇を浄化する支援)を引寄せて具現化!
 

参考です

 

 

 

 

エーテル界の『闇のアルコン・ピラミッド…極少数のアルコン・頂点による、マトリックス支配構造!

=極少数のアルコン≪数百万ドラコニアン≪数十億レプ≪アメーバ生命体

エーテル界のアルコン・グリッド(=マトリックス)を支配しているのは、極少人数のエーテル・アルコン(=地球を支配する闇ETの№2種族・アルコン)の集団です。

 

彼らは(=極少人数のエーテル・アルコンらは、)セクター司令官と呼ばれる数百万のエーテル界のドラコニアンに指令を出します。

 

(数百万ドラコニアンへの)指令は、そこから数十億のレプティリアン戦士へ、さらにアメーバ生命体へと伝わっていきます。

 

アメーバ生命体は無条件に命令に従うだけで、半意識しか持たないエレメンタル的(≒元素(霊)的≒単体的)な存在です。

 

 

エーテル・アルコン支配=マトリックスは、地上から上下13㎞内

アルコンたちは先進的なエーテル技術でグリッド(=マトリックス)を制御します。

 

このエーテル界にある上下17.2マイル(=27.6km=地上から上下13.8km)の層全体はアルコンの支配下にあります。

 

 

高波動者の監視システム=無数の強磁場の小部屋が時空を歪め、人類の波動をコンピューター監視!

この空間は強い電磁場をもつ無数の小部屋に満たされており、時空構造をプログラムで歪めることが出来ます。

 

人類を最大限に支配できるように、アルコンはメインフレーム・コンピューターのプログラムで、エーテル界全体のエネルギの流れを操ります。

 

これらの小部屋はあらゆるポジティブな想念や感情を検出し、強すぎるもの(=波動が上がってアセンションしそうな人)を見つけると、メインフレームコンピューターに信号を送ります。

 

 

高波動者へ5段階の攻撃システム=まずは①電磁場歪曲…効果不十分なら次々と攻撃激化!

すると、

  1. メインフレームコンピューターはその想念や感情を抱く人間の周りにある電磁場歪曲化グリッドを引き締め、その想念や感情を(=波動の上昇を)食い止めます。
     
  2. それでも不十分な(=アセンションしそうな)場合、さらに別のELF(= 超低周波=極超長波=3 Hz–300 Hz=extremely low frequencyの略称)室を起動し、その人を抑えるための超低周波ハム音を送りつけます。
     
  3. 同時に電気パルスを太陽神経叢のチャクラに送り込み、その人のクンダリニー・エネルギをショートさせ、遮断します。
     
  4. 時には、第三の目にあるチャクラ周辺に作用する強い電磁場も同時に組み合わせられ、その人に眠気を催し、もうろうとした状態に陥れます
     
  5. それと平行して、その人の精神に対して、強烈なネガティブ想念をぶつけます

 

 

高波動者への攻撃システム…まとめ=高波動者発見後の5つのアルコン攻撃

  1. 最初は電磁場歪曲
  2. (効果不十分なら)超低周波音
  3. 2.と同時に太陽神経叢チャクラを電磁パルス攻撃してクンダリーニをショートさせて遮断
  4. 時には同時に松果体・第3の目のチャクラに電磁場攻撃して催眠・意識もうろう状態
  5. 4.と並行して精神にネガティブ想念を押付

 

 

 

全人類の太陽神経叢周辺にアメーバ寄生…日常の感情操作&隣人アメーバと連携して対立を誘発

それ以外にも、転生中のすべての人間の太陽神経叢(=たいようしんけいそう=ヘソの上の、みぞおちあたり=第3チャクラ=お腹の脳=自律神経や副交感神経との関係)周辺には、エネルギ寄生型のアメーバが取り憑いています。

 

アメーバはその人の日常生活の感情をコントロールしようとします。

 

また、他人の体内にいる寄生アメーバとも接続し、対立を作り出そうと画策します。

 

補足:「腹が立つ」と言う言葉がありますが、お腹のアメーバを使って怒りを操作されているのかも知れませんね?・・・それを感じて、私たちは「腹が立つ」と言っているのかも知れません・・・だとすれば、闇ETに操作されまくりですね)

 

 

エーテル界の闇コンピューターのデータを物質界に転送…物質界で悪用?

エーテル界のアルコンたちは、エーテル界のメインフレーム・コンピューターからのデータを物質界にあるブラックボックスに転送します。

 

このブラックボックスはイタリアのある主要な黒貴族家の所有物で、物質界にあるカバールのメインフレームコンピューターにつながっており、さらにNSA(アメリカ国家安全保障局)のメインフレームコンピューターにもつながっています。

 

光の勢力はブラックボックスにコンピューターウィルスを仕掛けることに成功しましたが、ウィルスは期待ほどの成果をあげていません。

 

 

①エーテル・アルコンは、愛のエネルギーを嫌う…愛が最強だから…

エーテル界のアルコンはいくつかのものを非常に嫌がっています。

 

まず、愛のエネルギです。

特に男女間の愛情を嫌います。

 

彼らが幸せなカップルを見つけると、その二人の愛をどうにか壊そうとします。

 

なぜなら、愛の力は非物質界の光の勢力に渡り、エーテル界のアルコンとその子分を取り除くからです。

 

 

②エーテル・アルコンは、愛の性的エネルギーを嫌う…性的エネルギーは生命力・パワーだから…

彼らが嫌う二つ目のものは、健全な性的エネルギです。

 

彼らは人間の性的エネルギを抑えつけますが、それがうまくいかないと、それを倒錯した性に変質させます。

 

性的エネルギは生命力そのものでもあります。

 

彼らがその抑制に成功すれば、地上は従順な人間に溢れ、彼らの支配も楽になるのです。

 

 

 

③エーテル・アルコンは、光ET&アセンテッド・マスターを嫌う

彼らが嫌う三つ目のものは、(愛と光の)善意のET文明とアセンデッドマスターのエネルギです。

 

彼らはできる限りのことをして、これらのエネルギを抑えつけ、歪め、操ろうとします。

 

 

 

1996年のコンゴ侵略(=アルコン巨大軍団の地球侵略…2013年には大半を掃討済)

エーテル界のアルコン・グリッド(=マトリックス)は、過去26,000年間もこの惑星の周りに存在してきました。

 

アルコンによる1996年のコンゴ侵略(=アルコン巨大軍団の地球侵略)で、私たちの銀河とアンドロメダ銀河から流れてきた大量のレプティリアンによって大きく増強されました。

 

(オリオン座の画像、右下がリゲル星・・・1996年アルコン侵攻の後に解放済)

 

(補足:1996年のコンゴ侵略)・・・宇宙的な大事件

オリオンの闇が敗北する寸前に、オリオンの闇の拠点惑星・リゲル星などにいたアルコン巨大軍団が、地球のアフリカのコンゴとリゲル星を結ぶ巨大な『どこでもドア』のようなものを作って、大挙して闇の膨大な兵器を持って地球に侵入して監獄惑星を強化すると同時に、地球に闇の拠点惑星が移った宇宙的な大事件。

 

1996年から負けそうだった闇の大反撃が地球を拠点に始まって、一時は地球から千光年の範囲の大半を闇が支配する最悪の状況になった。

 

でも、その後に光の勢力が盛り返して、今や地球以外の全宇宙は光が制圧して、闇が地球に大集結していたのも浄化中で光の勝利は目前・・・もうひと頑張りで勝利できそうな勢いです

 

1995年の暮れに、銀河連合が地上の人々と実際にコンタクトを始めることをアルコン達は恐れて、それを防ぐために(エーテル界のアルコン)グリッド(=マトリックス)を(大幅に)強化しました。

 

この増援(=1996年のアルコン巨大軍団の侵略)の大半はすでに掃討され、(裁判にかけて改心・校正する気の無いものは)銀河のセントラル・サンに送られました。

 

いまはまだ話すことを許されていませんが、光の勢力は残りのレプティリアンへの特別計画を用意しました。

 

 

マトリックスの消滅法=人類のマトリックスへの目覚め&女神の渦技術!

あなたたち(ライトワーカー)を怖がらせるために説明しているわけではありません。

 

すでに今、多くの人の身に起きている状況(≒マトリックによる世界支配)を気付かせ、その状況を転換するためです。

 

(目覚めと平和と調和と癒しを齎す女神エネルギーを定着させる)女神ヴォルテクスの技術と私たちの自覚(=人類の「マトリック世界」への目覚め)を組み合わせれば、エーテル界のアルコン・グリッド(=マトリックス)を消滅させることが出来ます。

 

女神ヴォルテクス技術について詳しく説明するブログを書き上げる予定です。

「エーテル界の解放」(Etheric Liberation) と呼ばれるものを作るように指示されています。

これはフェイスブックのグループです。

 

 

アルコンの攻撃を受けた者の、報告と癒しなど

アルコンからの影響とエネルギ攻撃を受けたメンバーはそれについて報告し、グループ内のほかのメンバーが報告者をヒーリングし、サポートするのです。

 

こうやって、私たちは現状への警戒を維持するのです。

 

ここで、このフェイスブック・グループの立ち上げと管理に相応しい人に名乗って頂きたいです。

その人に対して、私がさらなる指示を与えることになります。

 

それとは別に、PTSDの治療、魂の救出、エネルギ保護、悪魔払い(ネガティブな生命体の除去)について高度な専門知識を持っている人には、 cobraresistance@gmail.com まで連絡して頂きたいと思います。

 

メールには、専門分野と技術レベルの詳細を書いて下さい。

 

様々な状況に対処するためのコア・グループをいよいよ作りたいと思います。

 

エーテル界のアルコンの状況がきちんと対処されるまでは、アセンション計画を公開しないように、プレアデス人から指示されています。

 

それについてお詫びします。

 

いずれにしても、光は勝利します!

 

(引用終了)
 
 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!