宇宙の法律『銀河法典』…光と闇の戦いの根拠法!

 

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今回は、宇宙が遵守している基本的な法律である『銀河法典』と言うコブラ記事の紹介です。

 

地球解放を巡って今戦われている銀河戦争は、この『銀河法典』を根拠にして戦われています。そして、これから人類は闇ETが居なくなって地球解放イベントが起きたら、ETだらけの宇宙の真相を知って、光ETと物理的に初コンタクトして銀河連合と銀河法典のことを教えてもらうでしょうね。

 

銀河連合への加盟は自由意思ですが、宇宙には感情を持たない種族が居たりして危険な状況もあるそうです。今の監獄惑星のような悲惨な状況にまではならないでしょうが、宇宙の中でも原始的?な産業革命を終えたばかりの地球人は銀河連合に加盟してその保護や物質的・精神的な支援を受けたほうが絶対に良いそうです。

 

だから、地球解放後は愛と光の銀河連合へたぶん加盟して、何十万種族とかのETとお付き合いすることになるはずです。その時にみんなが守っている法律が『銀河法典』だそうです。当然、地球解放の戦いもこの『銀河法典』に沿って行われているそうです。(闇は余り守らないみたいですが…)だから今、『銀河法典』と言うコブラ記事を読んでおくことは今の光と闇の戦いを理解するうえでも、地球解放後のことを考える上でも重要だと思います。

 

()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。

 

 

元記事です

 

 

2012年4月4日付 コブラ記事

銀河法典 =Galactic Codex…最後の『第四節:介入の法』が今は一番重要!

 

光の銀河連合と銀河法典の誕生

惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の(監獄)惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた(惑星解放)戦争の、最後の戦場です。

闇の勢力の(銀河宇宙)支配から銀河宇宙(の中の勇敢な星々が)が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。(多くの星々に存在する)感覚(知覚力)を持つ(人間段階にまで進化した)存在(=ET)――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力(『銀河連合』)が生まれたのです。

 

銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスター(=アセンション・次元上昇した惑星解放支援者・アセンション支援者)と一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。

 

銀河法典

 

第一節:天恵の法

  • 感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです

補足:確かに闇の勢力は、人類を奴隷支配・家畜支配するために苦難や怒りや争いを強いています。でもその『悪行体験が無意味』か否かは、闇の言い訳である『悪行体験が有意味』と評価していることは無関係として考えるべきです。コブラさんは、完全に天恵の法と一致する『悪行体験が無意味』と言う考えで一貫しています。しかし精神科学の『輪廻転生とカルマの法則』から考えるルドルフ・シュタイナーの悪の意味や、光ETでもセントラル文明のラー(=ブルーエイビアン)や金星人など高次元のETや、コブラ記事に登場するコーリーグッドや同じくデイビッド・ウィルコックは違う考えを持っていると私は確信しています。悪の意味は、闇の悪行と戦っているのですから非常に重要なテーマだと思います。これについては別途『悪の意味』と言うテーマで深堀りしたいと思います。)

解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。

 

人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。


第一節 第一項:

  • 感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――を操る力(=『具現化の法則』による具現化力)を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。


第一節 第二項:

  • 感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジー(=精神科学=目に見えないものの科学)を深く理解しています。この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意志でアセンション(=次元上昇=3次元での肉体での人生体験や転生を終えて卒業して永遠の光の体を持つ天使?)を選択した存在を、the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎=たぶんカルマを焼いて浄化する炎?=ゴッドフリーレイキング著「明かされた秘密」に出ていました。)を用いて、どのように手助けするのかを説明しています。


第一節 第三項:

  • 感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラ(ソウルファミリーの世界を絵柄的に表したもの)における自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、ソウルファミリー(=銀河のセントラルサンから同時に生まれた家族的な魂=出会うと得も言われぬ魂の愛着を感じるらしい)内部の関係を規定する文書になっています。それは対極性の存在(ツインソウル(=1つの魂が3次元に降りる時に男女の2つに分かれたもの=出会うと凄く得も言われぬ愛情を感じる=出会うと地球解放に繋がりかねないので闇が絶対阻止)、ソウルメイト(=2つのソウルファミリーが一緒に生まれた、その魂達=友人的・友達的な魂=出会うと凄く親近感がわく=1ダースか2ダースの男女分裂前の魂)と(融合して?)一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在(=他惑星のET?)と協力し合うことを保証しています。

 


第一節 第四項:

  • 感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。



第一節 第五項:

  • 感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。



第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

  • 感覚を持つそれぞれの存在は、(闇の勢力などの)他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。



第三節:バランスの法

  • これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める


この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らは(銀河の)セントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます(=魂のリセット?=もはや人段階での輪廻転生は出来ない)。彼らは神性のきらめきを携えて、(鉱物意識からの輪廻転生で、何十億年かかけて人間段階に到達する)新たな進化のサイクルを始めます



第四節:介入の法

  • 銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります

 

銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マス(=臨界数=√((惑星の人口)^2)=地球だと少し余裕を見て144000人)に達するまで銀河法典が犯されたなら(=「助けて!」と銀河連合の神聖な介入を嘆願する署名や同時瞑想を行ったなら?)、銀河連合は武力を行使する権利を有しています

 

補足:この項目は明らかに、2021年12月の世界同時の冬至瞑想と、嘆願署名のクリティカルマスの共に144000人以上達成に関連している項目だと思います。)

 

特別な場合は、(地球のように)惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は(地球のように)現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。

 

光の勢力が、いまだにこの惑星(地球)を解放していないのは、これ(=人質)が主な理由なのです。【いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです】。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

 

補足:2012年のこの記事では「地球はもうすぐ解放されます」と書かれていますが、この時の光の勢力は宇宙破壊兵器『トップレット爆弾』を闇が持っていることが分かっていませんでした。地球解放が今だに出来てないのは、闇ETキメラが行っている「光が介入したら、宇宙破壊兵器『トップレット爆弾』を爆発させるぞ!」と言う脅しが最大の要因だそうです。その爆弾の浄化に今年2022年の正月から取り掛かっているそうですが、暗号的なコブラ記事を読んで想像する限りでは難航しているのかも知れません。)


第四節 第一項:

  • 感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する

この項は、(まさに今の2022年の地球で行われていることで)光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。


第四節 第二項:

 

  • 銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する不可侵かつ無条件の権利を有する
この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。


おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています

 

ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者(=光の勢力=銀河連合など)を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力の魂)は、人類が昔(古代の)アトランティス時代に招いた者たちです。(銀河)連合側は、彼ら(支配者・闇ET)を(闇の手先でない地球人へ)入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、(新地球が銀河法典を受け入れれば)銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。


どなたかが字幕をつけてくれました。

転載元
Now Creation

(引用終了)

 

 

 

あとがきと感想

こういう記事を読むと、「やっぱり地球解放は真実なんだなぁ~」と実感します。とくに『第四節:介入の法』で『「監獄惑星から助けて!」と言う地球人が、クリティカルマス・144000人以上に達したら光の銀河連合の武力介入OK』と言う部分を書いていても昨年の冬至の時の興奮が再燃してきて感極まる状況でした。

 

この時は、「目標の人数が達成できないかも?」と言って来て、みんなで必死に頼み込んで署名してもらったり瞑想してもらったりしました。それが、ライトワーカー東京集会の直前で、署名数が目標を辛うじて達成したのがライトワーカー東京集会の後の深夜です。

 

その後から急にクラウドシップが山盛りで出現してニュースにまでなりました。クラウドシップとは、光のETのUFOがやって来て姿を隠しているのですが、雲がUFOの形になって見える現象です。一時はウェザーニューズに、不思議なUFO型の雲が沢山各地で目撃されていると報道までありました。

 

 

光のETのUFOは、チンターマニストーンなどの石を埋めると監獄惑星の檻を抜けて地上に着やすくなるのだそうです。海野いるかさんが中心になって日本中に万単位の石が埋設されているそうです。そのお陰でしょう。最近はしょっちゅうクラウドシップが目撃されてます。もちろん、昨年の冬至の「助けて!」がクリティカルマスを達成したことも影響しています。

 

こうしてみると、常識で考えると本当に信じられないことだけど『地球解放は真実なんだなぁ~』と実感します。

 

それを伝える最近の海野いるかさんのブログです。クラウドシップがいっぱいです。

…もう絶対に地球解放は真実だよ!

 

 

 

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!