本物のUFOが中にいる“クラウドシップ写真の実例”

 

【2018年2月3日付けコブラの記事「状況報告」より引用】

 

1月28日に中央ヨーロッパの重要な地球外領域における「特別作戦」に参加していた、

クローキングされた銀河連合のマザーシップがこちらです。

 

 

これが、そのサイトです。

 

 

 

【クラウドシップはエーテル界にUFO居る時に出来るらしい】

確か、コブラさんはエーテル界にUFOが存在する時にクラウドシップができると言われていました。

 

光ETのUFOが地球のベールの中に侵入する時は、

攻撃されないように目にもレーダーにも映らないようなクローキングをしているといいます。

 

クローキングしたときに、エーテル界にいたらクラウドシップができるのでしょうね。

 

 

【クラウドシップの写真】・・・2021.12~2122.1

(海野いるか堂さんのブログからお借りしました)

 

日本の富士山等で見られたクラウドシップの一部です。

 

これは、コブラが『クラウドシップの写真』と言ったものと同じではないでしょうか?