地球も人類希望者もアセンションする『非物質的な地球解放イベント』!2016年に初公開された計画が変更され、2022年2月に公開【全体版】!

2016年3月7日『アセンション・プラン』と言う題のコブラさんの記事が計画変更されて、

2022年2月12日『アセンション計画最新情報』と言う題のコブラさんの記事で一部公開されました。

 

今回のブログは、前回のブログ(=下記・要約版)の全体版、つまり元記事の多くを残して箇条書きにして加筆・補足したものです。

(すいません。前半部分は、やや多めに文章を変えてます)

 

 


2022年2月12日 コブラさんの記事

『アセンション計画最新情報』の要約・要点

今回の、コブラさんの元記事(=下記『アセンション計画最新情報』)の大半をそのままにしながら紹介したいと思います。

この記事を()などで私が加筆・補足する形で紹介します。小見出しは私が付けました。

 

 

【引用開始】

2022年2月12日   『アセンション計画最新情報』:日本語訳:

 

 

 

惑星地球のアセンション計画の次を発表する時が来ました。
アセンション計画に関する一部の情報は、すでに以前のアップデートで公開されています。

『アセンションプラン』日本語訳:
 

 


それ以来計画は進化し光の勢力から新たな情報が出てきました。


【アセンションの窓はずっと開く】

  • 【最も重要】:1975年から2025年の『アセンションの窓』は2025年に閉じられるのではなく、永久に開いたままである。
  • これは(アセンションし易くする光の)エネルギーが増加し続けることを意味しており、永遠に永続的に流れて来ます。
  • 光の勢力は本件と(地球解放)イベントの時期との関連性についてのコメントを拒否
  • 【私の理解で補足】:『アセンションの窓』は、『アセンションし易くする光』を地球に届けてくれる窓です。この光によってキリストなどがアセンションした時よりも簡単にアセンション出来る状況になります。簡単と言っても「人類の中で最もアセンションの準備ができている人でも数年かかる」そうです。また、「2025年は銀河のパルスがやってきて高さ1.6kmの大津波で地球全体が浄化される」と書かれていて、これが意識生命体である『地球のアセンション(=5次元への移行)』と関係しているはずです。次のコブラさんのイベント時期の予測に書かれている内容からも、銀河のパルスが5年ほど遅れるのかもしれません。ソースを含む高次存在の目的はアセンションである為、遅れる原因は予想外に人類の物質世界的・精神世界的な目覚めが悪すぎるためだと思います。簡単に言うと、「銀河のパルスを5年ほど遅らせるから、その間にアセンションに励みなさい。もっと大勢がアセンションしなさい」と言う意味の遅れでしょう。情報が少ないため、これ以上は解りません。
  • 【補足】:私達は常に地球解放へ、アセンションへとポジティブな意識を持ち続けることが大切です。その意識がポジティブな結果を引き寄せて具現化して行く力になるからです。そして、その意識の下で「これをしたい。これをしよう」と潜在意識から湧いてきたらそれを行うべきです。それが、地球解放を行うために自分か決めていた使命である可能性が高いからです。

 

【イベント時期を予想】

  • コブラさんの地球解放イベント時期の(不確かな)予想は2つ。①2022.5~2023.8(~2025年の銀河パルスまで社会変化・アセンション活動)、②2025年(2026~2030年の間で銀河パルスが起こるまで社会変化・アセンション活動)
  • 補足:地球解放イベントの時期は、今まで何回も何回も外れ外れの連続パンチですから『話1/10』くらいに思っておいた方がいいと思います。期待しすぎると、外れた時のショックが大きいです。

 

【アセンション計画変更】…ガンマタイムライン(=物理的な光の介入による地球解放)への移行による

  • 【非常に重要】:『2019年夏にプロジェクト501が崩壊(=地球解放の工程表が物理的な光の介入を伴うガンマタイムラインへ変更)』によって、『アセンション計画が大幅な変更』となった。
  • 光の勢力が明確に理解したことは、『物理的な直接介入が無ければ地上の人類は癒しと解放を受けることができない』ということと、『闇の勢力が地球を破壊することなく(=宇宙破壊兵器・トップレット爆弾の除去?)なく安全に直接介入できるようになるまで、地上の社会は徐々に崩壊してゆく』ということです。
  • 【補足】:これはガンマタイムラインのことだと思います。つまり、『トップレット爆弾を除去するまで介入できないから、それまで人類の社会は崩壊する』、『この爆弾を除去出来たら光の勢力が物理的な介入を行う』と言うことです。光の勢力は、物理的な介入をしない方法を模索していたけど、2019年の夏にその模索していた方法が全部だめになって、残るは物理的介入を伴うガンマタイムラインだけになった、と言うことです。しかし、この時のコブラ記事を読めば、ガンマタイムラインも辛うじて確保できたことが解ります。地球は滅亡するだけで、解放できない状況だったのを辛うじて物理的な介入を行えば解放できるようになったのです。その時、ある日本人も活躍したそうです。私のブログの東京集会の記事にそれを書きました。
  •  

 

 

【変更前の3波によるアセンション計画】

  • イベントと銀河のスーパーウェーブの間に3つのアセンション波を設けるという当初の計画は、高望みすぎて修正しなければなりませんでした
  • 【補足】:コブラ記事や書籍によれば、高次存在は出来るだけ大勢のアセンション者を出そうとしています。それで3波に分けたアセンション計画を作りました。第1波は、アセンションの準備ができている2000人ほどを『地球に戻ってアセンション者を増やす導師』として先に育成する為のものです。第2波は、地球外から地球に転生して来ている大半が元天使だったスターシード(=数百万~数千万人?)を主な対象にしたものです。第3波は、人類のアセンション希望者全員(=導師によってアセンションの準備ができている純粋の地球人)を対象にしたものです。アセンションしない選択をした人達は、3次元の存在なので5次元の新地球には住めません。大半はプレアデス星団の監獄惑星でない3次元惑星で人生体験学習を繰返しながら学び・進化してやがては天使存在へと進化していくはずです。この3波によるアセンション計画は、10年とか20年以上の時間がかかるはずです。地球解放が遅れ遅れになった今となっては、3波に分けた計画は無理になったということです。

 

【改訂版のアセンション計画】

  • 銀河のセントラルサンからの増加した(光の)エネルギーが、地球周囲と以遠に残留しているすべての量子や亜量子の異常(=闇)を浄化し続け、光の勢力がすべてのネガティブな非物理的エンティティ―(=人類を人間家畜として洗脳・操作するために、闇が全人類に取り憑かせている見えない存在達)の除去を継続します。初期異常(=闇)の各種の除去について、かなり信頼できる手がかりがこちら(=下記)にあります。
  • 【計画2】:光の勢力は、『闇が洗脳・操作する目的等で、全人類に取り憑かせている見えない闇の存在達の除去』を続ける。
  • 【補足】:人類は、この銀河戦争の全面戦争時に『瞑想したり特殊な石を埋めたり』することが求められます。「それだけ?」と言わないでください。瞑想や石の埋設者は、もの凄い攻撃にさらされます。それは、戦況に大きく影響を及ぼす力があるからのはずです。それに、石を多く埋めた所にはエーテル界にUFOが隠れている『クラウドシップ』がたくさん見られます。石を埋めたら、侵入不可能にする闇ETの地球を覆うバリアを超えて、地球に侵入できている証拠ということです。
  • 【補足】:この闇の存在達は洗脳・操作の道具で、誕生直前に全人類に埋め込まれている洗脳インプラントと連携したシステムになっているらしい。闇のET達は、総合的な洗脳システムを駆使して人類の思考と感情を自在に操作して、戦争へ世界恐慌へと導くのに山盛りの人類の偉い学者たちは解決するどころか原因さえ解らない。学者もバカたれなら、そのバカたれ学者を崇拝する人類はもっとバカたれだろう。そのバカたれぶりは、この洗脳システムによるところが大きいらしい。洗脳インプラントは、物質的な地球解放イベント時の銀河パルスで壊れると言います。そうすれば、頭が一気に賢い状況に戻って、その賢い頭スッキリの状態で闇の悪行の全容を10日間?ほどのTV放送で一気に理解することになります。その時のみんなの混乱ぶりは・・・どうなるのでしょうか?
  • 【補足】:参考記事を読むと、光の勢力は厳しい戦いを行っています。人類には、戦争を下記の瞑想で『地球解放をめぐって戦われている銀河戦争の最終戦』を支援して欲しいそうです。後でコンゴ国の瞑想が追加されます。【注意事項】:何回も瞑想を行う場合は防御が必要です。紫の炎の瞑想やプロテクション瞑想やブティック柱瞑想で防御します。その後に『闇の勢力との(奴隷)契約解除の宣言』を行うと瞑想効果が十分発揮できます。また、防御瞑想と闇の契約解除の宣言についてのブログを書きたいと思います。
  • 2つ目は、第25太陽周期の太陽活動極大期に近づいてことで太陽活動が活発化し続けていることです。初期の予測ではこの周期は2025年7月にピークを迎えるとされていましたが、現時点で科学者たちは2024年後半に太陽極大期を迎えると予想しています。

 

  • アレクサンダー・チジェフスキー氏の初期の研究によると、社会不安の60%は各太陽極大期の1年半以内に起こるとしています。したがって、2023年初頭から2026年初頭の間に社会的に大きな変化が起こることが予想されます。これは、現在の第25太陽周期の極大期の1年半にあたります。これはPortal 2025(=下記)と完全に一致しています。
 

 

  • ベインサ・ドウノの予言とも完全に一致しています。

 

 

【確定している『光の勝利!』】

  • すべてのネガティブなタイムラインは崩壊し、すべてのタイムラインは(光の勝利!地球解放)イベントに収束します。
  • 【補足】:ルッキンググラスとは。未来予想できる巨大な水晶玉みたいなものです。でも未来は皆の自由意思で決まるので、100%の予想は絶対に不可能らしいです。ただ、ここに書かれている、『すべてのネガティブなタイムラインは崩壊』と言う意味は、宇宙を創造し営む存在が、『闇の無い光だけの、ワンネスの宇宙にする』と決めたので、闇が一生懸命考えて策定した『どのタイムラインも100%光の勝利に行きついている』と言うことです。言い換えれば、闇が『闇の勝利へと向かうタイムライン』を必死に策定してルッキンググラスに入力して未来予想するのですが、どのタイムラインも光の勝利になっている、と言うことです。
  • 【補足】:ただ、他のコブラ記事の内容を読んだ流れから言わせて頂けば、『イベントに収束』と言うのは可能性の1つで確定ではないはずです。光は勝利するけど、宇宙破壊兵器で地球が破壊されるのか、平和的または混沌の中で地球が解放されるのか、人類が大洪水等で滅亡するかの3つの可能性があると思います。重要なことは、平和的な可能性を皆で一生懸命に意識することです。そうすれば、平和的な地球解放を引き寄せて具現化する意識の力が働くからです。

 

 

参考動画:

 

 

【物質的な地球解放イベント】

  • 社会不安がピークに達し異常が十分に除去された時点で、光の勢力は現在の地上の非常事態を戒厳令にアップグレードします。その内容は、地表の全住民が短期間(3~7日)の軍のロックダウンを受け、その間に大量逮捕が行われることです。巻き添えを出さずに軍事行動の安全性を確保するために、人々は確実に家に留まるように指示されます。ポジティブ軍は量子パルス兵器を使ってネガティブ軍の武器を封じ、ポジティブ軍の命令に従わない軍隊や民間人を瞬時に動けなくします。
  • このイベントの計画には、まだ秘密にしておかなければならない大きな側面があり、それはほぼ誰にとっても大きな驚きとなるでしょう。
  • イベント終了後、地上の社会は数年かけて劇的な変化を遂げることになります。地上の一般人は、マスメディアを通じて公開される暴露や開示に関する情報を咀嚼しながら、暗い過去の深い心の傷を癒し始めます。最も極端なサイコパスやソシオパスはイベントとその直後に地上から排除されますが、多くの潜在的なソシオパスは有害行動をとると速やかに排除されることを認識した上で銀河のスーパーウェーブまで社会に残り、危害を加えないように目立たずに静かにしています。
  • システムを完全に一掃するには、かなりの時間がかかります。
 

 

 

【新アセンション計画の3つの波】

  • イベントの後、大多数のライトワーカーは、ポジティブなエネルギー、天使、光の勢力から(アセンション準備のため)の多くの支援を受けて、大規模な癒しのプロセスを経験します。数年後に銀河パルスが到来したときには、(先にアセンション準備を済ませて、第3波のアセンション希望者を増やす導師として地球に戻るはずの)約2000人の人々が銀河のスーパーウェーブと惑星退避に合わせてアセンションの【第一波】でアセンションができる状態になります。
  • 【アセンションの準備をしている人たち】(=地球に転生してたスターシード数百~数千万人=大半は元天使。目覚めた純粋な地球人をごく一部含む)は、イベント直後に形成され始める「光の島」(=アセンションして光の存在になる決断をした人達や、アセンションした人達の島)に住むことになります。彼らはツインソウル(=元は1つの魂だった男女なので出会うと強烈に引き合う。その愛は地球解放が可能なパワーを出し得る)とつながります。大半のツインソウルは(闇の勢力が出会うと殺すため)マザーシップ(=巨大なUFOの母船)にいます。これまでの洗脳を超えて視野を広げ、魂レベルの関係を築き始めるでしょう。
  • 避難後(=大洪水で地球を浄化後)に【地球が(5次元へ)変容を遂げた後】、光に完全に調和した(=3次元世界と完全に決別してアセンションする決断をした)存在達だけが光の島に戻って地球に再居住(して光の支援の下でアセンション準備)することが許され、その後比較的すぐに起こるアセンションの【第2、第3の波】に備えることになります。

 

  • (2025年から2030年ころに発生する26000年毎の銀河の光によって大洪水が起きる直前の)退避の実施中に、アシュター司令官と銀河連合の艦船が地上の人類を銀河津波から救出します。
 

 

 

 

 

【アセンションしない人達は、監獄でない3次元惑星へ】

  • (アセンションしない道を選択した大半の)人類は、1999年に地球のアストラル界から(プレアデス星系に)避難した約700億人の人類がすでに居住しているプレアデス星系の惑星に避難するために輸送され(監獄惑星ではない3次元の惑星に転生して輪廻転生を繰返しながらゆっくりと意識を進化させていき)ます。(地球は5次元の新地球に進化しているため、3次元に留まった人たちは住むことができないので非難することになります。でも、その3次元惑星は、今の監獄惑星の地球に比べたら「天国のようだ」と思えるかもしれません。)

 

 

【人間の姿で地球人の中に居た闇のET達・約5億人】

  • (闇のET・アルコン侵攻によって)1996年から1999年の期間に地球にやってきて以後地表で(闇のET達が人間に転生したり憑依したりして)人間のクローンとなって生活していた(。)ソシオパスやサイコパス、ドラコやレプティリアンが大半を占める約5億人(=人間の姿をした元闇のET達)の地上避難者は、(木星の衛星ガニメデの裁判所で裁判にかけられ?)進化のための最低基準を満たすことができず(の判決を受けた者達は?)再編のために(銀河の)セントラルサンに連れて行かれ(て魂の死を経験す)ることになります。これは事実上、宇宙全体の闇と苦悩が終焉し「光り輝く新たな周期の始まり(=闇が居なくなって光だけの宇宙の始まり=ワンネスの宇宙の始まり)」を意味しています。

 

【愛と光の銀河連合とは?】

  • 【補足】:命がけで地球解放に取り組んでいる、愛と光の銀河連合の紹介動画(=下記)のようです
 

 

Victory of the Light!  光の勝利!

翻訳:Terry

 

 

 

【あとがき】

 

今までの説明で「計画の一部が公開・・・」と書いていることに『何で“一部”』と疑問を持たれたかもしれません。

答えは、今が地球解放をかけた光と闇の戦争中だから、少しでも地球解放戦争に支障になることは書けないからです。

 

コブラ記事によれば、今年の正月から地球解放をめぐって『光と闇の銀河戦争は全面戦争に突入』していて、来月の4月24日までが正念場だそうです。(今のコロナの問題やウクライナ侵攻の問題は、光と闇の戦いの影響を大きく受けています。)だから瞑想依頼がいっぱい来ているし、海野いるかさんは一生懸命に命がけで、特殊な石の埋設活動や瞑想活動やコブラ関連の情報提供を行っています。

 

結果はどうなるかわかりませんが、私達は常に地球が解放されて愛と光の幸せいっぱいの星の仲間入りができてアセンションできると信じましょう。この戦いは主に『具現化の法則(=以前の私のブログで紹介済)』が大きく影響する高次元の戦いですから、私達の意識が大きく戦況に影響を与えます。1人でも多くの人が解放された新地球、アセンションできた自分を意識するだけでも、それを引き寄せて具現化できる方向に戦況を持っていきます。実に不思議なのですが、それが『具現化の法則』として宇宙を支配している宇宙法則なのです。

 

 

 

 

 

【アセンションの必読書『クリスタルの階梯』】

アセンションの理解と、アセンションイベントでアセンションするための準備は何をしたらいいのかをイエスキリスト、別名サナンダなどとチャネリングしてクラスの授業形式で説明してくれています。

 

これは、コブラさんの推奨本でもあります。

下記が、その本を紹介した私のブログです。

 

 

 

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!